手持ちのバッグをリデザイン
デザイナーに学ぶバッグデザイン画
土
14:00-16:30
- 上原社会教育館
- Mika [「CRUNCH TIME」代表/Bag Designer]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 10名
- 参加対象
- どなたでも/デザイン画を描くことに興味のある方
- 当日の持ち物
- リデザインしてみたい手持ちのバッグ、鉛筆orシャーペン、消しゴム、定規、メジャー※あればドローイングペンorサイペン(ペン先が細いもの)、色鉛筆など
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:本授業は「デザイン画」の描き方を学ぶ授業です。バッグの製作は行いません。
※2:本授業の抽選は2016年7月6日(水)に行います。 (抽選予約受付は7月5日(火)24時までとなります。)
※3:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年7月15日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
仕事に行くとき、買い物に行くとき、旅に出るとき、
子供たちとおもいきり遊ぶ日、仲間たちと海へ山へ...
どんな時もきっと、持っていますよね「バッグ」
日常の中で、
TPOで、その日の気分やおしゃれに合わせてこまめにバッグを変えるヒト、
いつも「これさえ持っていれば安心!」な、 お気に入りのバッグひとつでどこでも行っちゃうよってヒト、
バッグのとの付き合い方はそれぞれですが、
そんな、毎日を一緒に過ごすバッグとちょっとディープに向き合ってみませんか。
まずは、自由にシチュエーションを決めて、「その場所」に行く時どんなバッグを持っていたい?
機能性、楽しさ、トータルコーディネート……
イメージを膨らませて行ったとき、
「持っているあのバッグ、もう少し持ち手が長かったら...」
「キャンパス 地をハラコに変えたらすっごくおしゃれ!」
「定番の持ち物をきちんと収納できるポケットがあれば...」
など、カスタマイズしてみたいバッグがあれば、そのバッグを、理想のバッグにリデザインしてみましょう。
いえ、この授業で実際にリメイクはしません、が、
バッグデザイナーがデザインを製品化する際、製作工場に提出している「指示書」の描き方を学んで、
自由なイマジネーションをリアルなバッグデザインに落とし込む行程を体験してみます。
先生は、シンプルな美しさが印象的なバッグのデザイナーMikaさん。
Mikaさんは、「今日持ちたいバッグ」を決めると、持ち物をバッグにあわせて考えるそうです。
小さなクラッチバッグをおしゃれに持ちたい日は、お財布も小さなものに変えて、
大きな化粧ポーチを持ち歩かなくてもすむように、化粧直しが必要ないお肌のコンディションに日頃から気を配って...
この授業では、
バッグがもたらしてくれる「たのしさ」をとても大切にしているMikaさんの、
バッグをデザイン/製作する上でのプロフェッショナルな視点のお話から、
みなさんの「理想のバッグ」の具現化の一歩となる「指示書」の描き方について指導していただきます。
少人数のテーブルで向き合いながら、
描いた「理想のバッグ」をお披露目して「バッグ愛」を語り合うのも楽しそう!
いつも、さりげなく寄り添う「バッグ」。
「バッグとワタシ」の関係がちょっと深くなる時間になると嬉しいです。
【授業の流れ】(予定)
13:30 受付開始
14:00 授業開始/オリエンテーション
14:10 講師紹介
メーカーのデザイナーの仕事内容とは?
指示書とは?製図とは?
「バッグの絵」の描き方
14:30 デザイン画体験
手持ちのバッグを見ながら、サイズを測りながら
デザイン画を描いていきます
16:00 デザイン画発表/感想
16:20 授業終了/記念撮影
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。
(授業コーディネーター:門 育子)
子供たちとおもいきり遊ぶ日、仲間たちと海へ山へ...
どんな時もきっと、持っていますよね「バッグ」
日常の中で、
TPOで、その日の気分やおしゃれに合わせてこまめにバッグを変えるヒト、
いつも「これさえ持っていれば安心!」な、 お気に入りのバッグひとつでどこでも行っちゃうよってヒト、
バッグのとの付き合い方はそれぞれですが、
そんな、毎日を一緒に過ごすバッグとちょっとディープに向き合ってみませんか。
まずは、自由にシチュエーションを決めて、「その場所」に行く時どんなバッグを持っていたい?
機能性、楽しさ、トータルコーディネート……
イメージを膨らませて行ったとき、
「持っているあのバッグ、もう少し持ち手が長かったら...」
「キャンパス 地をハラコに変えたらすっごくおしゃれ!」
「定番の持ち物をきちんと収納できるポケットがあれば...」
など、カスタマイズしてみたいバッグがあれば、そのバッグを、理想のバッグにリデザインしてみましょう。
いえ、この授業で実際にリメイクはしません、が、
バッグデザイナーがデザインを製品化する際、製作工場に提出している「指示書」の描き方を学んで、
自由なイマジネーションをリアルなバッグデザインに落とし込む行程を体験してみます。
先生は、シンプルな美しさが印象的なバッグのデザイナーMikaさん。
Mikaさんは、「今日持ちたいバッグ」を決めると、持ち物をバッグにあわせて考えるそうです。
小さなクラッチバッグをおしゃれに持ちたい日は、お財布も小さなものに変えて、
大きな化粧ポーチを持ち歩かなくてもすむように、化粧直しが必要ないお肌のコンディションに日頃から気を配って...
この授業では、
バッグがもたらしてくれる「たのしさ」をとても大切にしているMikaさんの、
バッグをデザイン/製作する上でのプロフェッショナルな視点のお話から、
みなさんの「理想のバッグ」の具現化の一歩となる「指示書」の描き方について指導していただきます。
少人数のテーブルで向き合いながら、
描いた「理想のバッグ」をお披露目して「バッグ愛」を語り合うのも楽しそう!
いつも、さりげなく寄り添う「バッグ」。
「バッグとワタシ」の関係がちょっと深くなる時間になると嬉しいです。
【授業の流れ】(予定)
13:30 受付開始
14:00 授業開始/オリエンテーション
14:10 講師紹介
メーカーのデザイナーの仕事内容とは?
指示書とは?製図とは?
「バッグの絵」の描き方
14:30 デザイン画体験
手持ちのバッグを見ながら、サイズを測りながら
デザイン画を描いていきます
16:00 デザイン画発表/感想
16:20 授業終了/記念撮影
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。
(授業コーディネーター:門 育子)
先生
[ 「CRUNCH TIME」代表/Bag Designer ]
Mika
バッグブランド「CRUNCH TIME」代表・デザイナー。バッグメーカーで企画営業として勤務後、2015年にフリーランスのバッグデザイナーとして活動を開始。服飾雑貨メーカーのバッグの企画業務に携わりながら、同年秋にCRUNCH TIMEを立ち上げる。ネットショップやPOP UP STORE・イベント等に出展。
直近では2016/7/17(日)・18(祝)に清澄白河にてPOP UP STOREを開催。
教室
上原社会教育館
社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
施設案内ページ
- 所在地
渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。
※お問い合わせは所在場所についてのみお願いいたします
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)