シブヤ大学

先生紹介

[ あ〜とん塾職員、保育士/幼稚園教諭、手話通訳サポート ]

瀧尾 陽太Takio Yota

大学で子ども全般と手話に出会い、大学院ではそれについて研究。今は手話の世界でろう者とろうの子ども達と一緒に「手話者」として仕事をしています。
「手話者」というのは、「聴者」「ろう」「難聴」など、障害のあるなし関係なく「手話を言語として生活している人」を指します。手話は誰が使っても良いのです。
そんなポリシーを持って、当事者と非当事者を繋ぐ代弁者としての通訳に務めます。

手話で生きる学習支援「あ〜とん塾」

※プロフィールは授業開催時の情報です。
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