ふと読み直す本
2月のしごと課授業も無事にアップし、
本日より募集開始いたしました。
自分の仕事を編み直す
~視覚障がいを持つ方の仕事の話を聞いて、自分の仕事について考えてみませんか?~
http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=740
いやいや、なんとか無事にアップできました。
個人的にも、しごと課としても、今期(2012年3月まで)最後の授業に
なると思われるので、今期の一つの区切り、そして、来期に向けた
布石など、いくつかのテーマが絡みながら、でも、溌剌とした授業を
めざして、まだまだ当日に向けて準備中です。
ただ、WEBアップで一息はつけたので、先週末はふと、ある本を
読み直しました。
ちょうど一年ぐらい前に出た本ですかね。
西村佳哲さんの「かかわり方のまなび方」。
たまに、以前に読んだ本を読み返すことはあるのですが、
そのときの多くは、あの本のあれはなんて書いてあったのだろうか?と
具体的な目的があってのことなのですが、今回は、本当にふと読み直した
というのがしっくりくるぐらい、何の気なしに読んでいました。
そこで、以下の文章にぐっときたので、引用されていただきます。
以下、引用
どこからでもいいので地面の土を採取して、手頃な植木鉢に移し、
陽当たりのいいところで水やりをしていると、1週間から10日間ほどで
必ずなんらかの草木の芽が出てくる。種も何も埋めていなくても。
地球上の土はどこでも、表面から10~20センチほどのところに
無数の植物の種が含まれていて、これを土壌シードバンクという。
種は適度な水分や日照の予感と、掘り返された時に表面についた
小さな傷や刺激をきっかけにして発芽する。環境の条件が揃うと、
一気に潜在的な可能性を実現し始めるわけだが、
この話はまるでわたしたち人間のことのようだ。
どこまでが種の力なのか?つまり、「どこまでが自分か?」という問いも
含めて。発芽もその後の成長も、種と、太陽や土や水や風の、
双方の関係性の中で展開する。
うーん、しごと課は誰かにとっての掘り返しになっているのだろうか。
少なくても、自分自身の掘り返しにはなっている。
誰から今までも、今も取り組んでいるのだ。
西村さんも書かれているように、「環境の条件が揃うと」
発芽するのであれば、すべてのしごと課の取り組みで、いつも、
すべての人が発芽するかはわからないけれども、きっとできる
限り続けてくことで、少しずつ、シブヤの街から発芽する人が
広がって、それが未来へとつながっていくことを想像する平日の昼間。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田
2月しごと課授業の準備中
先週末は、シブヤ大学1月の授業で、
私もがんばりすぎて1日に2本も授業を担当してしまいましたが、
おかげで今週は緩みっぱなしです。
緩んでいる暇などまったくないのですが、緊張と緩和の反動でしょうか、
これも必然のものとして、抗わずに、ただ受け入れています。
しかし、仕事がいつも以上のスピードで動いています。
1月が終わったと思っていたら、あっという間に2月の授業の募集開始が
近づいてきました。
来週はじめには、もう受付開始なのですね。
よし、最後のまとめをして、何とか予定どおりにみなさまのところに
届くようにします。
視覚障がいを持つ方の仕事の話を聞いて、自分の仕事について考えてみませんか?
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田
授業レポート「女性が元気になった日」
10月30日に開催した、「しごとcafé~女性どうしで仕事や働き方について話し、聞いて、考えてみませんか?~」の授業レポートをアップしました。
シブヤ大学の授業ページにも同様のレポートがアップされていますが、ぜひご覧ください。
この授業を準備してきて、また当日立ち会ってみて、しごと課として、いろいろなことを振り返り、考え、気づかせてくれるレポートになりました。
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10月最後の週末、渋谷の公園通りでは子ども向けのイベントが開催され、青参道ではキャンパスMAPつくり隊!がWデートの授業を開催しましたが、しごと課は女性限定の仕事や働くについて話す、聞く、考える場をつくりました。
この授業をつくる経緯は、授業の告知テキストにも書いていますが、女性どうしで自分の仕事や働き方について話をしたい、聞きたい、そして考えてみたいという声から、主にしごと課の女子メンバーを中心につくってきました。
今回の授業は、主に以下のような流れで進めました。
■オープニング
先生はいないのでしごと課のメンバーの紹介、授業をつくるに至った経緯、本日の流れなど。
■参加者同士の自己紹介
自分の偏愛なことについて、3人一組になり、話しました。
■話す、聞く、考える時間
3人一組になり、テーマ「あなたは何のために働いているのですか?」をもとに話す、聞く、考える時間を過ごしました。
休憩をはさんで、3人のうち1人が席に残り、他の2人は移動して、また新たな3人一組になり、同じテーマで話す、聞く、考える時間を過ごしました。
休憩をはさんで、また3人のうち1人が席に残り、他の2人は移動して、また新たな3人一組になり、同じテーマで話す、聞く、考える時間を過ごしました。
最後は、最初の3人一組で集まり、今日一日の振り返りを行いました。
■クロージング
写真撮影やアンケートなど。
授業が始まる前、教室に入ってくるときは少し緊張している人が多かったようですが、帰るときには少し明るい表情になって帰っていく方が多かったように思います。
会社や家族、友人などとは違い、年代も考えも仕事も生活も違う人たちと話をしたり、聞いたり、考えたりすることで、参加者のみなさまにとって、自分の仕事や働き方を考える、見つめなおす機会になったのではないでしょうか。
参加者の方からはアンケートを通じて、たくさんお声をいただきました。
※アンケートより抜粋。
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自分に似た環境の方に思わず自分がかけた言葉が、そのまま自分へのエールになった。
自分のキャリアを考えるうえで、とてもいい機会になりました。参加して本当によかったです。これからも機会をみて、シブヤ大学の授業に参加したいと思います。ありがとうございました。
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女性だけで働くことについて話す機会は今まで一度もなかったので、とてもよかった。いろいろな考え方を知ることができ、今後の生活に取り入れていきたいと思いました。
ありがとうございました。
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先生がいなくても、話し合うだけで、たくさんの気づきがあると思いました。女性特有の仕事に対する悩みや不安はあり、女性だけで話をすることも、とても意味がありましたが、この悩みや不安を男性や企業はどう考えるのかも知りたいと思いました。
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今日は異業種のさまざまな年齢の方とお話することができ、とても楽しかったです。
学びや気づきがあり、自分ひとりでは発見できなかったことだと思います。
またこういう場があれば、ぜひ参加したいと思いました。ありがとうございました。
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また、この授業の準備をしてきた、しごと課女子メンバーみんなの授業後の感想も掲載しておきます。
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仕事について話す。誰かに相談する。
こんな当たり前のことすら、なかなか出来ない状況にある人がきっといるんじゃないか。私自身そうでしたので、ただ話せる場ができたらいいなと思っていました。
授業開始時の生徒さんの固かった表情が、授業後にはやわらかくほぐれていたのがとても嬉しくて。仕事と自分の人生に真剣に向き合ってるからこそ、悩むんですよね。
私自身、皆さんのお話しを伺って、自分の立ち位置を確認できたりと、とっても勉強になりました。
皆さんの何らかのお役に立てていたら嬉しいです。
寒いなか、ご参加頂き本当にありがとうございました。
岸野宏子
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想像以上に和やかで楽しい雰囲気でお話できて、授業の作り手としても参加者としても嬉しかったです☆
みんなで飲み物片手にお話しているあの空気、まさにカフェでおしゃべりしている感覚だったかと思います。とても貴重な時間でした。
違う業界、職種を仕事としている人、特に年上の方とお話する機会が普段ないもので。それより何より、就活のことで抱えていた悩みや不安が少し解消されたのが、自分の中では大切な収穫でした。
「やっぱり参加して良かった」そう思える授業でした。
白石優
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様々な年代の方々と働く目的や意義、結婚、出産などについて話せて非常に有意義な時間が過ごせました。意外と心配性な性質から、始まる前は大丈夫かな、、、と心配をしていましたが、話は尽きないぐらい盛り上がり、色々な意見、背中を押してもらえるコメントなどが活発に行きかっていてすごくうれしかったです。
また、このような場が必要とされながらなかなかないのだな、、、と改めて痛感しました。今後ももっといろいろな話、アクションに繋がる場づくりなどを行っていけたら、と思います。
山口 由季子
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授業に参加して、いろいろな人のさまざまな考え方やそれぞれの経験を聴けて勉強になりました。
そしてとても楽しかったです。ありがとうございました。
授業後アンケートの満足度からも伺えますが、私の知る限り、あの場にいた全員が来た時よりもどこか元気になって帰っていったように思います。
職業や年齢などの限定をせず「オンナ」というだけの共通点、それで集まれたことが私はとても良かったのではないかなと思います。
同じ職業や経験がある人達のコミュニティーはきっと共通の話題や悩みがあってそれを乗り越えるすべをそこにいる人達で共感と互いの経験を交えながら解決できるかもしれないけれど、違う立場や違う経験をもっている人たちが集まったからこそ違う目線から見ただれかの言葉にハッとしたり、自分だったらどうだろうと考えたり・・出来たのかなと。
さまざまな年齢や職業の人と会いたいと思っても自分でそれをするのはなかなか難しいけれど
シブヤ大学の授業だからこそ、それが可能な場作りが出来るのかなと思いました。
柿沼真衣
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初対面の人たちにどこまで自分のことを話してよいのだろうか、他の人たちはどんなことを話すのだろうか、授業が始まるまで、ずっとどきどきして不安でした。
でも、いざ始まってみると、自分の迷いや悩みも少しずつもち出して、身近な人には気恥ずかしくて話せないようなまじめな話もしている自分がいました。
それぞれがそれぞれに大事にしたいものがあって、選択を重ねた上に今があって、その思いを聞くことは、新たな気付きを与えてくれると同時に、自分はどうだろうかと考えるきっかけをくれました。
そして、お話した方々の言葉にこれからの一歩につながる力をもらったように思います。まだまだ悩むこともありますが、「後悔のない生き方をしているか?」自分に問いかけながら、少しずつ前に進んでいきたいと思います!
皆様とこの場を共有できたことに感謝です。ありがとうございました。
奥田麻依子
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しごと課のメンバーとして、この授業に参加できとても良かったです。それぞれの立場で悩みは異なってくるけれども、この授業が、悩みながら考えながら前に進もうとしている、その背中を少しでも押す機会になっていたら嬉しいですし、私自身もたくさんの後押しをもらえました。
自分自身もためにも、またこういった機会がつくれたらいいなと思います。
伊藤恵梨
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◎人に話すことで普段なんとなく考えていた仕事に対するモヤモヤを言語化でき、自分自身を見つめ直す機会にできた。
◎仕事だけでなく、結婚・出産など女性ならではの悩みや不安を共有でき良かった。
◎年齢の異なる人との交流が新鮮だった。結婚・出産の後、働いている女性にも話を聞いてみたいと思った。
花輪むつ美
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初対面のはずなのに、1つのテーマのもとに集まった人たちだからでしょうか、女性どうしだからでしょうか、打ち解けるのにたいして時間はかかりませんでした。
お互いの悩みを話しているうちに、女性の方が人生の選択肢が多いこと、妊娠出産など女性だからこそ感じることができる喜びがたくさんあることに気付かされ、やっぱり女性としてうまれてきて良かったなぁ•••と温かい気持ちになりました。
安藤沙代
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長くなりましたが、女性が元気になる場をみんなでつくれたこと。
本当にこの授業ができてよかったです。
参加していただいた方々、協力していただいた方々、一緒に準備してくれたしごと課メンバー、みなさま、本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
(シブヤ大学 しごと課課長)
一ヵ月ぶりの更新
10月の半ばから、仕事が急に忙しくなり、そのままの勢いで
10月30日のしごと課授業「しごとcafé」に突入し、ようやく少し落ち着いてきたところで、
約一か月ぶりの更新です。
みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。
しごと課にとっての大事なニュース(授業開催)があるときに、
ブログを更新しないなんて...、相変わらず、間抜けな奴ですが、
このブログは自分自身とかなり連動している部分があるようで、
もうそれは諦めではなく、そういうものなのです。
11月に入って、だいぶ落ち着いてきたので、これからは、
またぼちぼち更新していきます。
また、10月の授業も無事に終わり、また新しいタネを蒔いたり、
今までこっそり蒔いてきたタネが発芽するのを見守ったり、
ときにゆっくり栄養を与えたり、そんなカタチで、また、しごと課の
授業やら何やらをつくっていきたいと思います。
10月30日の授業の様子は、レポートにまとめているところなので、
近々、こちらでもアップいたします。
お楽しみに。
それでは、みなさま、よい一日を。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田
10月30日の授業情報
すでに、facebookやtwitterなどで、散々告知させていただきましたが、
10月30日(日)に、しごと課に新たに加わったメンバーとつくった授業
「しごとcafé~女性どうしで仕事や働き方について話し、聞いて、考えてみませんか?~」を
開催します。
本日から、16日(日)いっぱいまで応募受付をしていますので、
興味のある女性の方は、ぜひぜひご応募ください。
書きたいことはまだまだたくさんありますが、まずは、ここまでカタチにできたこと、
本当に感謝しています!!
自分の中からはとてもでてこないような企画なので、
新しいメンバーのみなさんの声がとても貴重で、ありがたいです。
授業までも、まだ少し時間がありますので、
可能な範囲で、この授業ができるまでの話なども、ここで取り上げていけたら、
と思っています。
まずは、少しホッとしたのと、本番に向けて、最後の仕上げをメンバーみんなで
がんばりましょう!!
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田
トリ
こちらのブログでも何度かふれていましたが、
シブヤ大学5周年記念の概要が、ニュースとして
アップされました。
こちらです。
シブヤ大学5周年記念!! 9~10月は毎週末なにかやります。 おかげさまで、シブヤ大学もこの9月で5周年! 5年間の感謝を込めて、9~10月は授業&コラボレーションイベントを毎週末!目白押しでお届けします。 そんな5周年記念月間のスケジュールは。皆さんのご参加をお待ちしています。
しごと課は10月30日(日)にトリを飾ります!!
よーし、と自分にプレッシャーをかけて・・・、
今週もしごと課会議(@女子会?自分はすでに男子ですが・・・)があるので、
いつものように準備します!!
ちなみに、今週、来週と会議は2週連続であるので、メンバーのみなさま、お間違いなく。
よろしくお願いします。
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田
9月~10月
前回の深夜更新に引き続き、
今回は久しぶりの週末更新です。
かなり、ギリギリになっての告知ですが・・・、
シブヤ大学の9月授業内容をアップしています!!
9月はシブヤ大学の5周年!!
今年は、1日にまとめて授業を行うのではなく、9月から10月末にかけて、
ほぼ毎週末に授業を行います!
そして、その授業はもちろん通常のようなテーマもありつつ、
シブヤ大学の中で行われている各公式プロジェクトの授業や発表の場、
スタートの場となるような取り組みでもあります。
原宿表参道キャンパスや恵比寿キャンパスは地域の方々と連携し、
もっと地域の魅力をたくさんの人に知ってもらおうと準備をしていたり、
キャンパスMAPつくり隊!は、よりお店が集まった通りやエリアを中心に
楽しいw授業を準備中です。
そして、もちろん、しごと課も新しいメンバーからでてきた、新たな取り組みの
スタートとなる授業を準備中です。
ちなみに、シブヤ大学の9月授業は、5日いっぱいまで申し込み受付してます!!
気になる授業があったら、お早めにお申し込みください!!
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楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田
しごと課ページ
真夜中にすいません。
日中に更新しようと思いつつ、仕事が終わらず、
こんな時間になってしまいました。
9月に入って、一回目のブログ更新。
サッカー日本代表の勝利に浮かれ、仕事にやられ、
しごと課にワクワクする今日この頃。
こっそりとですが、しごと課のページを改修しました。
といっても、本当にちょっとですよ。
しごと課とは、は、今の気持ち、そして、これからの想いを
正直に書いてみました。
2011年9月とあえて入れたのも、そのときの気持ちであることを
しっかりと刻んでおきたかったので。
また、先輩訪問はしばらく更新されていませんでしたが、
そして、薄々みなさん気づいていたかと思いますが、
あらためて、正式にお休みしていることを書きました。
いろんな思いはありますが、今はそう判断しました。
いつか戻ることもあるかもしれませんが、それは今の時分には
わかりません。
そして、もし、私でよければ、ご連絡いただければ、訪問...まぁ主には
話を聞くぐらいしかできませんが、以下にご連絡ください。
shigoto(a)shibuya-univ.net
※(a)を@にしてメールにてご連絡ください。
そして、現在準備中で近々アップいたしますが、これから当面のしごと課の
取り組みとしての、「しごと課の授業」ページをアップいたします。
来年の3月ぐらいまでは、この授業を主たる活動とし、3~4つぐらいできると
いいですね。
しごと課2周年も、シブヤ大学5周年も近づき、しごと課の授業もそろそろ
みなさんにお伝えできそうなので、この9月~をお楽しみに!!
では、おやすみなさい。
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楽しく働く、楽しく生きる。
シブヤ大学しごと課
堀田
原っぱ
今週後半から、いよいよ9月になります。
昼間はまだまだ暑いですが、朝と夜は比較的過ごしやすくなってきました。
しごと課は10月実施予定の授業の詰めを行っていくところで、
明日もみんなでしごと課会議です。
どんな場にしたいだろうか?ということを
もちろん自分もイメージしていますが、他のメンバーがイメージする
ところも、もっともっと聞いてみたいです。
さらに、10月実施以降の企画も継続的に話し合い、
また、常に会議では余白の時間をとって、好き勝手にアイデアや
その奥にあるその人の想いをゆっくりと話せる時間をとっています。
会議が報告や連絡、共有、確認、合意形成の時間として使われる
ことも大事ではありますが、一方で、みんな忙しい中、集まっているのだから、
余白のような、最初から内容が決まっていない、そこに集まった人によって
中身がつくられるような時間も大切にしていきたいです。
これは先に書いた授業の場のイメージにも近いし、
毎回の会議の場もなのですが、あらかじめそこで行われることがすべて
わかっていない状態を大切に、楽しみにしたいと思っています。
建築家の青木淳さんが「原っぱと遊園地」の中で、
あらかじめそこで行われることがわかっている建築(遊園地)よりも、
そこで行われる行為によってその中身がつくられていく建築(原っぱ)をめざしている
さぁ、明日の会議では、そして、10月の授業では
どんな原っぱができるでしょうか。
楽しみです。
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楽しく働く、楽しく生きる。
シブヤ大学しごと課
堀田
謎を探求する旅
先週、久しぶりにブログを更新してから、
なかなか更新が続いていませんが、
しごと課の準備は着々と進んでいます。
今週もまた会議がありますが、
10月末に、新しいメンバーの企画による、
今まで、自分では考えもつかなかったような授業が開催の予定です。
詳細は、9月末をお楽しみに!
また、しごと課のWEBページも一部ですが改修の予定です。
こちらは日程未定ですが、ぼちぼち新しくしていきます。
とくに、「しごと課とは」ページなどは、現在の自分の気持ちをあらためて
丁寧に見つめて、言葉にしているところです。
授業については、詳細はあらためて書きますが、
きっと、この授業では答えがでないような、旅のスタートのような
授業になるのでしょう。
最近読んだ、内田樹さん、鷲田清一さん、平松邦夫さん、釈徹宗さんの
「おせっかい教育論」にありました、以下の一文を引用して、結びとさせて
いただきます。
まとまる必要のない話を、人間の根源にある生き方も含めて、 広がりのある謎を皆さまに提供できたんではないかと思います。 そういった謎を一緒に探求するたびに出掛けませんか」
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楽しく働く、楽しく生きる。
シブヤ大学しごと課
堀田
オリジナル
予想していたよりも早く台風が過ぎ去ったようで、
今日はまだ曇りがちではありますが、
だいぶ落ち着いていて、しかも、気温はだいぶ下がったので、
とても過ごしやすい一日のシブヤです。
今日もブログを見ていただき、ありがとうございます。
先日、しごと課に興味を持っていただいた方に、何故はじめたのか、
これから何をしていきたいのか、など、最近あらためて整理しようと
していることについて質問されたので、こちらも頭と気持ちの整理に
なり、とても役に立ちました。ありがとうございました。
その中で、シブヤ大学の授業として、仕事とか働くのテーマで
授業をやることが、シブヤ大学の中のプロジェクトなら
いいのでは?という提案と言うか、素朴な疑問について話していただきました。
そうでしょう、ある意味もっともだと思います。
正直なところを言うと、今はしごと課として、考える授業はこんなことです、
というのを不定期ですが、やり続けてみたいと思っています。
その足がかりを、6月のともひろくんとの授業で感じ、9月から10月あたりに
今自分ができるしごと課の授業を、つくってみたいと思います。
今は、と書いたのには、最初の頃はそう思っていなかった、
いや思えなかったからです。
強情なのか、意地なのか、今となっては余計な意地っ張りかもしれませんが、
しごと課を一つのオリジナルな取り組みとして、シブヤ大学の授業とは
別の場をつくるんだと、妙に肩肘はっていました。
結果的には、それがよかったのかも、と今となっては言えますが、
当時は違うことをやる、違う場をつくることに執着しすぎていたように思います。
そして、街の先輩訪問を続けてきたようなところもあります。
Only Free Paperの石崎さんが以前に、
「2番目は創造性がゼロだね。本物はみんなオリジナル。
僕は真似が嫌でOnly Free Paperを立ち上げた」
ということを仰っていましたが、やや近いところもあったかもしれません。
肩肘はらずに、授業でも何でも、参加してくれる、届けたい人に対して、
適切に届けられるような方法であれば、今はさしてこだわりはありません。
また、止まったままになっている街の先輩訪問も、自分自身の想いとしては
何らかのカタチで復活させたいと思っています。
街の先輩訪問の運営に興味のある方、もしいらっしゃいましたら、
ご連絡ください!
shigoto(a)shibuya-univ.net
※(a)を@にしてメールにてご連絡ください。
・・・・・・・・・・・・
楽しく働く、楽しく生きる
シブヤ大学しごと課 課長
堀田
待ちきれなかった
いやぁ、昨日に続いて、今日のシブヤも暑いですね。
体調が悪いと仕事のパーフォマンスにも影響すると
以前に書いたような記憶がありますが、気温の暑さも
パフォーマンスに影響しますね。
心頭滅却すれば・・・の域にはなかなか達することができません。
昨日のブログでは久しぶりに授業やりましたという
ほとんど内容のない記事を更新しましたが、(だいたい内容はありませんが)
反省点があり、まだまだ自分の未熟さを痛感するばかりです。
それは細かな点もありますが、重要なところとしては、
「聴く者は待機していなければならないのに、ついに待ちきれなかった。」
ということです。
大阪大学の総長 鷲田清一さんの著書の一文を引用させていただきましたが、
まさにそういうことです。
待ちきれず、焦ってしまい、言葉を挟んでしまったのです。
まだまだ未熟、反省の毎日です。
ありがとうございました。
堀田
ひさしぶりの授業
先週末は久しぶりの授業でした。
さかのぼると、ちゃんとした授業という形式で
行ったのが1月になるので、半年近くも経ちますね。
3月13日に開催予定だった授業で、友廣くんという
先生であり、パートナーに出会え、まずは場が
ひらけたことが何よりもよかったです。
これで、3月から積み残していたことは、整理できたように
思います。
また、これからの自分にとって、重要なテーマにしていることも、
この授業で試してみました。
それは3月の段階ではまだ気づいていなかったことで、
6月のこの時点だからこそ、試してみようという想いになりました。
そういう意味では、今がちょうどいいタイミングだったのかもしれないです。
そして、授業後には参加していただいた生徒のみなさまから
直接的な意見を聞ける、という意味でも、やはり授業は自分にとって
必要な場所ですね。
今回の授業を無事に行ったことで、
自分がこれから重要にしていくテーマへの自信も出てきたし、
まだまだ出来ていないという課題もたくさん見えてきたので、
この授業を終わりの始まりにして、また今日から進みます。
ありがとうございました。
堀田
話す、聞く、書く
梅雨の中休みなのか、今日のシブヤや天気がよくて、
気温もほどよく、庭でご飯を食べたり、お茶をしながら、
人と話をするのには良い日でした。
今日は、昼ごはんをとても信頼している人と一緒に
食べていたのですが、25日の授業で試してみようとしていることを
少しだけ、こっそりと試してみました。
それは要約すると、話す、聞く、書くということです。
今日は、その場で書くということはせず、その場では
話すと聞くに集中し、忘れないうちに話した内容と
そのときの自分の気持ちを書く、ということを
試みたのですが、まぁそういうことです。
25日の授業告知テキストで書いたように、
おもにこの授業は、話す、聞く、書く、なので、
まぁ、あまり考えすぎに楽しんでください。
堀田
奈良ツーリズムのレポート(4)
◆1月10日(月・祝)ーーーーー
あっという間に最終日。
授業が終わった後も、色々考え事をして眠れなかったという人も。
(かくいう私もノートに向かってもんもんと書き物をし、すっかり寝不足)
ちょっと早めに会場に到着して、
昨年のゲスト隅岡樹里さんの朝カフェを楽しんだり、
壁に張り出してあるゲストへのコメントを読んだり、
2階にある図書館で本を探してみたり・・・
思い思いの時間をすごしつつ、3日目がスタート。
09:30~12:00 皆川 明(ミナ ペルホネン代表、デザイナー)
陸上部での体験や魚市場のアルバイトで学んだ
忍耐強さ、長期的な目線、素材へのこだわり...
皆川さんの生き方=作るものという一貫性を感じました。
陸上や魚のたとえ話がユニークでわかりやすく、会場にはよく笑い声が。
"ブランドを所有しない"という姿勢は、
今だけを見たら謙虚で、
人生全体で見たらとても欲張りなのかもしれないと思いました。
「不器用さや覚えの悪さが今は自慢。
すぐにできないから飽きずに一生できるかもと思った。
学生時代は、お金を貯めたら旅行に行っていて、気がついたら除籍になっていた。
課題はできずに、あわよくば友達が作ってくれないかなと思っていた。
やめちゃえば?と言われていたけれど、
まだ2、3年しかやってないからなあと思っていた。」
「自分の考えは魚市場で得た。
仕入れと技術は一貫している。
素材選びが物作りのスタート。」
「自分が仕事をやる意味を考えたとき、
価値が下がらない物を作っていきたいと思った。
セールに疑問を持っていた。
4ヶ月たったら価値が半分に下がってしまうものって?
そもそも発信者側が、半分の価値の物しか作ってないんじゃないか?
変わらない価値としてやっていきたい。」
「簡単に手に入る物は、簡単に捨てられる。
着る人が違うがわかるうちは、素材にこだわる価値がある。
高くても毎日ヘビーローテーションしてもらっても大丈夫な物をつくる。」
「一人の人生だけで完成しない物を作りたい。
そう考えると嬉しいし、自分の人生の時間は短い。
だからメールは使わない。図案も文字も感情も書ける
自分のよさ、自分の持ち時間に対して一番いいものを選んでやっていく。」
「頭の中で描く着地点に対して到達するまでの時間が足りない。
うなぎのタレみたいな感じで、継ぎ足し、継ぎ足しやっていきたい。
最初にせめて100年と決めた。
ブランドに価値があるとしたら、経験値の蓄積とシナプス同士のようなつながり。
規模は大きくなくていいから深めたい。
大木になるより、細いけど年輪が詰まっていて
堅くて倒れない木みたいなブランドをつくりたい。」
「ひとつ出した物が、長く価値を持っている。
一回の大量生産ではなくて、時間をかけて、結果として大量生産になる。
そうすれば、多くの人に届けることができると思っている。」
「自分で話すときミナに入った頃は・・・という話し方。
自分の為に働いてもらっている訳ではない。
ミナ ペルホネンの為にみんなが働いている。」
13:30~16:00 伊藤 ガビン(編集者、ディレクター)
「ガビンさん、まじめにやってください。」
「わかりづらいです。」と西村さんに突っ込まれつつ、
掛け合いが面白かったガビンさん。
"マイ・ファーストチェーンソー"などの展示物をはじめ
CDのジャケットやパラッパラッパーなど制作物を
紹介しながらお話は進みました。
ご自身では"あまのじゃく"だとおっしゃっていましたが、
社会の事象や常識をひとつひとつ自分の目線で見て
編集しなおしているともとれる発言に
私は逆にものすごくまじめな方なんじゃないかと思いました。
(個人的には、一番共感できる方でした笑)
「3分間で飽きて捨てられるものが好き。
ずっと新しいことをしていたいし、
自分も飽きてしまう。」
「まちがい発注が多い。
自分ができることじゃ無い物が降り掛かってきて
でもそれが面白かったりする。」
「"履歴書に一行増える仕事"じゃないと、
何もしてなかったことになる。
どんなにそうでない仕事が面白くても。
雑誌のライターってたくさん書いても、
書籍になるまでは履歴書に書ける仕事にならない。
おもしろいライターでも本が出ない人っていますよね。
僕はそういう人に影響を受けてきました。」
「新しい"ジャンル"を作りたい。
たとえば、パラッパラッパーだと音ゲーとか。
そうすれば社会的に楽しめる。
自分が神様だったら、新しい味覚を作りたい。
そうすれば、料理の数が増える。」
「答えが知りたいわけじゃない。
答えが無い事を考えるのが好きだし、矛盾が大好き。」
「たとえば、"生きている価値はない"っていう設定で生きている。
自分が生きることに意味は無いけど、
その上でどう生きるのかっていう問題提起の方が楽しい。」
「アンバランスを保ち続けていたい。
どこから見ても"他のジャンルの人"。」
16:00~乾さん×西村さん
今回が最終回という事で、
この企画を西村さんにオファーした図書館職員の乾さんと
西村さんのお話が少しだけ設けられました。
「こう働こう、じゃなく触発するものを発信していく。
皆の中にそれぞれの答えがある。
それをみつけて貰えたら嬉しいです。」と乾さん。
「こういったイベントを通して
いちばん大事だなと思ったのは、温かい場をつくること。
冬寒いとき、人はちじこまってしまうけど
温まったら、動き出す事ができる。
ひとりひとりは小さいけれど、集まればあったかくなる。
ぜひみなさんが動き出して、新しい場を作っていってください。」と西村さん。
ゲストの生き方や働き方は、
それぞれに一本芯が通った見事さがあり、
涙がでそうになることもしばしばありました。
最初はさぐりさぐりだった
まわりの人たちとの会話も、回を増すごとに白熱して、
様々な発見があったり、感動したりしました。
すこし日常から距離をおいた奈良で、
温かな会場の空気に身をゆだねた三日間。
身体にも心にも栄養を補給する、大切な時間でした。
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東京に帰ってきて1週間がたちました。
毎日は慌ただしくて、あの3日間は、
まるで遠い夢のようです。
今回の授業を通して
自分なりに考え続けている事が3つあります。
◎自分を知り、自分なりのロジックを確立する。
何をしたら自分は満足なのか。
自分は何が得意で何が不得意なのか。
◎社会通説を鵜呑みにせず、自分で見て・聴いて・触れて判断する。
常識を鵜呑みにしない。
評論家にならず自分で体験して判断する。
◎アクションを起こし、言動や行動に責任・覚悟を持つ。
ビジョンを持ち、それを実行に移している。
自己決定権を持っている。
この文章を読んでくださったあなたは、
何を思いましたか?
働くとは、なにか。
こうすればいいとか、
こうしたら誰々がこう思ってくれるとか、
全く関係ないところで。
ちょっと立ち止まって、「自分の仕事」について考える。
そんな貴い時間を、是非持ってみてください。
文責/花輪むつ美
奈良ツーリズムのレポート(3)
◆1月9日(日)ーーーーー
2日目の朝は、7時に集合してお散歩へ。
今回のツアーは一日中図書館にカンヅメというある種ストイックな企画だったのですが、
せっかく奈良まで来たので観光も。。。ということで奈良の中心街や穴場スポットへ。
藤丸さん/村岡さんのガイドでお寺の由来なども聞きつつリフレッシュ。
さわやかな気分で、再び図書館へ。
09:30~12:00 鈴木 昭男(サウンドアーティスト)
手作りの楽器の演奏や
あきにゃんという猫のイラストのスライドで、五感を愉しませてくれた鈴木さん。
西村さんと会った時に「生きてます」
と自己紹介をなさった、というエピソードどおり、自然体で生きている方でした。
言葉にするのが難しいのですが、その場の空気が優しくなるような
印象を受けました。
「相手が納得するんだったら、
何も肩書きつくらなくてもいいかなって、
過ごしてきたところがあります。
枠にはまっちゃうと、その中でしか泳げなくなる。」
「"働く"というと違和感がある。
かといって、遊びでもない。」
「予定が決まってしまうと
その日が来てしまう。
終わってしまう怖さがある。」
「"日向ぼっこの空間"という作品をつくる際に考えていたのは、
一日だけ使ったら、後は自然に戻ってほしいということ。
風化していって、50年もしたらなくなる。」
「風の音、鳥の声。
それらを、言葉に置き換えて聴いていた。
そうではなくて無になるために
ひとの言葉に変換したくないと思います。」
「正しい姿勢で歩きたい、
わだかまりなく生きたいだけ。」
13:30~16:00 山本 ふみこ(主婦、随筆家)
主婦と随筆家という2つの顔をもつ山本さん。
自分を大切にする主婦の仕事と、
まわりの人を大切にする随筆の仕事のバランスの良さを感じました。
"うまくいかなさ"をありのまま受け入れる山本さんの姿勢は、
悩みをもつ人に是非知ってほしいと思います。
「思い返せば、うまくいかないことの連続だった。
でも今思うと懐かしいし、愛おしい。
仕事についての悩みを持っている人に
言いたいのは、うまくいかなさが面白さにつながるっていうこと。
こんな時代だからこそ、自分の軸をたてるのに役立つと思います。」
「今の若い人は、結果ばかり求める気がします。
本当は途中にある物が楽しいのに。
何もかも、エレベーターみたいに行き先ボタンを押したらそこにいくのではなく、
階段を一歩一歩のぼる楽しさを知ってほしい。」
「主婦という仕事で、
ルーティーンワークが嫌にならないような気の遣い方をしています。
"私"と"家"という感覚があって、
私をもてなす、私を甘やかす事を大切にしています。
自分自身に気を遣うというか。
人は二の次、自分が生きて、元気でいる事が一番大切。
ひとりでいるときでも、きちんといただきますを言う、みたいな感じ。」
「エッセイストとしては、
プロフェッショナルと呼ばれる人たちが、
ストレスなく仕事できることを大切にしています。」
「日本語の仕事をずっとしていきたいと思っています。
日本語が好き。美しさがある。
好きな言葉は、孤独と異端。
悪者にされているけれど、いい言葉。
"孤独"は、ひとりきりで何かをするぞという覚悟。
"異端"は、つい考えがはみ出す、自分への餞(はなむけ)。」
「思い込みを取っ払う。
時には、思いがけない事をしてみる、ずっとやってたことをやめる。
休めるなら休む。
自分自身に対する誤解は手放した方が楽になる。」
16:30~19:00 中村 好文(建築家)
「"働いている姿"をいちばん見てほしい大人だと思う」、
と西村さんに紹介されて登場した中村さん。
社会に出たら、我慢して働かなきゃいけない?という疑問を吹き飛ばす、
ラテン系の明るさとパワフルさを持った方でした。
趣味の替え歌を披露してくださったりと、
建築の巨匠然としていない気さくさが印象的で、
だからこそ多くのファンや会社メンバーとの家族のような関係性が
つくれるんだろうと思いました。
「面積計算できない、事務能力がないのを利用した。
だから最初から一番楽しい設計に携われた。
だって、それしかできないんだから。」
「有名な評論はいっぱいあるけど、自分が感じる事は違う。
『住宅巡礼』にはそれを書いたつもり。」
「大切にしてきたことは、身の丈を超えない事。
自分ができないことはしない。立身出世しない。
地位や権威からは遠いところにいたい。
野心が無いとも言えるし、
向上心がないとも言える。
でもそれが自分の身の丈と性分に合っている。」
「競争しない。
色んな人がいるから、その人のペースがある。
自分で走るだけだから、遅れても気にならない。
周りの人を気にしないし、卑屈にならない。」
「遊び半分でやりたい。
半分まじめだからいいじゃん。
才能があるとしたら、ひとつのことを愛し続ける事。」
「ジーンズみたいな家をつくりたい。
その人の普段着をつくる感覚。」
「みんなが稼いだお金をみんなで使うから、
いくらあるかわかるようにしておく。
みんなで運営している健やかさがあるし、みんなで頑張れる。」
「楽観的だし、計画性が無い。
いやなことはどんどん忘れる。
いやなことは歌にしちゃう。」
「社会をどうにかしようとかではない。
物が必要かどうかは問題じゃない。
自分が作りたい、やりたいからやる。」
「ホームズの言葉で、"仕事が報酬"という言葉がある。
お金のことは考えない。やるか、やらないか。
お金に見合うかどうかは考えない。
若い人たちによく言うのが、
"霞のおにぎりに、夢をふりかける"。」
「"普通"という言葉が好き。日本語はネガティブな言葉だけど
スウェーデン語の"エンケル"は、
"ちょうどいい"や"シンプル"、"誠実"といった意味をもつ。
住宅とは、箱の事ではなく暮らしの事。
ひとりの人間が居たら、その向こう側にはたくさんの人たちが居る。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2日の終わりには、「つる由」で懐石料理を。
普段は財界人などが訪れる有名なお店で、
なかなか入れないお店だとか。
見た目にも美しい料理の数々、
繊細な味付けに、みんな感動。
お刺身、白子といった食材が新鮮でおいしく、
デザートのくずもちとお抹茶まで
ゆっくりとした時間を過ごせました。
(お店の方をはじめ、コーディネーターの堀田さん/藤丸さん/村岡さん
本当にありがとうございました)
奈良ツーリズムのレポート(2)
◆1月8日(土)ーーーーーーーーーー
1月特有の凛と澄んだ空気に包まれて、奈良駅に集合。
「前日から観光してました~」という前乗りの方、
「ちょっと緊張しています!」という初参加の方、
「フォーラム参加3回目!」の着物の常連さんなどなど。
自己紹介を簡単に済ませて、会場となる奈良県立図書情報館へ。
フォーラムの進み方は、一方的に話を聞くのではなく
「自分にとってどうか」をしっかりと考えられるよう配慮されたものでした。
まず、配布された事前インタビューを読んで、何を感じたか参加者三人組で話し合う。
その後に、ゲストの話を聴く。
またさっきの三人組で話す時間がある。
西村さんがファシリテーターとして入り、ゲストとトークセッション。
今度はさっきと違う参加者、3人ないし2人で会話。
最後に会場からの質問や感想を取り入れながら、
会場全体へフィードバックしていくというもの。
ゲストが話すのは、仕事「論」ではなく、
・自分はどんな仕事をしてきたか
・その中で何を大切にしてきたか/しているか?という2点。
一般論ではなく、ゲストも参加者も「自分はこう思う」と話し、聴き、考える内容でした。
ここからは、ゲストの方の紹介と、私が心に残った言葉を簡単に紹介したいと思います。
「絶対こうすべきだ」と鵜呑みにするのでも、
「自分とは違う成功者の金言だ」と突っぱねるのでもなく、
フラットに、自分にとってどうなのかを考えてみてください。
言葉とともに少しでもあの場の空気感が伝わって、
読んでくださる方の気付きや刺激になれば幸いです。
09:30~12:00 広瀬 敏通(ホールアース自然学校創設者)
マイクを通さず話す声を大切にしているという広瀬さん。
インドに村を作ったり、洞窟へ探検に行ったり、川で3日間流されたり。
肉声で語られるお話はどれも面白く、
"人の判断ではなく自分の判断で動く"
広瀬さんならではのエピソードだと感じました。
「お金がなければ使わなければいい。
何かをするのにお金が必要だとは思わない。
自分という労働力があるし、行動すれば何かができる。」
「こだわりがないのがこだわり。決めた事を覚えていない。
その瞬間やりたい事をやってきた。3年後生きてるかわかんないんだから。」
「ミッションは後から作られる。
あらかじめ決めた物はあえて変えてみたい。」
「いい家庭、いい会社、いい学校に可能性がないと思っている。
自分自身に可能性がないと思うのなら、ドロップアウトしてみればいい。
それはとても魅力的なことだから。」
「思えば人がいないところを目指してきた。
有名どころには行っていない。
過疎地は居場所がある。
田舎は仕事ないっていうけど、そんなことはなく、
必要な事をやっていればいつの間にか仕事になる。
田舎は多業。とりあえず便利屋さんになってみればいい。」
「社会に対して世の中は変えられると思ってきたし、行動してきた。」
13:30~16:00 坂口 恭平(作家、建築家、 『0円ハウス』著者)
マイク一本で30分以上一気に話した坂口さん。
まるで一曲の音楽を聞いているような
なめらかに人を引き込む話の上手さと、独特の視点が印象的でした。
ゼロ塾をはじめ、ビジョンが多くの人に支持されるのは、
物事や人に対する関わり方が深く、
真剣だからなのではないかと感じました。
「普段と見ている景色を変えることを、レイヤーを変えるって呼んでいる。
たとえば、塀の上を歩く、しゃがむ。
109のしゃがんでるギャルたちも、
そういう風にして社会を見ているってことだろ」
「行動している人の言葉を信じる。
自分でやるって決めたことをやっている人を信じる。」
「正しくなくてもいい。カッコ悪いことはできないと思っている。
迷ったら、"お前それ、自伝に書けんの?"と自分に問う。
それに、偉い人の自伝とかだいたい10年は食えないんだから。
今食えなくても大丈夫。」
「江戸川乱歩を読んだとき、この人は小説家ではなく"空間家"だと思った。
空間で見ると、料理本も小説も同じ。
この人は画家っていわれているけれども、
本当は音楽家なんじゃないかって思う事がある。」
「inspiration is gift。
本を読んで受けたインスピレーションは先人からもらったもの。
先人たちから受け取ってきたギフトを、今度は自分が次の人に渡したい。
アイスホッケーみたいなもの。」
「ゼロ塾は自分からは教えないけど、徹底的に、厳密に聴く。
"あなたよりオレの方が本気だ"っていうのを伝えると、"あなた"はやめられない。
忘れない人はその人に対して緊張感を与える。」
「成功したいと思うから失敗する。
成功という概念はない。実現しかない。」
「スーパーマリオが好き。
コインをいくつ集めたとしても物を買えないところがいい。
100コインで1アップ。それって、もっと生きろってことだろ。」
「本当にやりたい人は、何を言われてもやめない。」
16:30~19:00 川口 有美子(アドボカシー、『逝かない身体』著者)
ALSの母の看病をきっかけとし、
病のパラダイムシフトを目指して活動している川口さん。
"自己実現"とは何か、"働く"とは何か、考えるきっかけになりました。
その人が居る事が働き、という言葉が印象的でした。
「息ができなくなって、口から物がたべられなくなったからといって、最期ではない。
終末期と言われて17年目の人が居る。
息ができなくても、呼吸器をつけて生きている人が居る。」
「病気になったら、家族が介護すべき?
自律(自立)できない人は施設で暮らすしかない?
寝たきりでは働けない?
そういった、常識や通説に対し、
ナラティブの書き換えを行っていきたい。」
「哲学や社会学の本をたくさん読んだ。
"生きる意味"とかではない。
呼吸器をつけてまで生きているのは、
自分が勝手にかわいそうだと思っていただけ。
考え方を変えたら顔の赤らみとか、非言語コミュニケーションから
気持ちや体調を受信できるようになってきた。」
「病気になったからって不幸ではない。
家族の中での自分、地域の中での自分。
病気の人であっても、そのひとの働きがある。
例えば、その人がいるおかげで地域の医療制度が見直されたり。
それはまるで転職のようにとらえる事ができる。」
「稼ぎが伴う働きと、稼ぎが伴わない働き。
"仕事"には二つあるように思う。
その人が居ることで、その場が上手く回ったりする。それも働き。」
「ALS患者の家族に、情報はできる限り提供する。
それから選択してほしい。
悪い情報ばかりでなく、いい情報も与えたいと思っている。」
「呼吸器をつけてあげないという選択は、
その人を殺してしまう事になる。
つけてあげたら、
15分おきにタンの吸い上げをしなければいけなくて、24時間介護に。
どっちにしても家族に傷がのこる。
だったら、社会化してしまう。
仕事としてヘルパーを雇う。」
「自己実現とは何か。
自分の願いを実現するのではなく、何かが自然と現れてくるもの。
仕事が無いではなく、自分が何かをはじめれば仕事になる。
自己実現できないと自分を苦しめるのは、自分の思考。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この日は、奈良だからこそ食べられる食事を、昼・夜みんなで楽しみました。
お昼は、やさしい味付けの「うとうと」のお弁当。
出し巻き卵やお漬け物がとても美味しかったです。
(うとうとのお店にお邪魔すると、芸術家の野村さんご夫婦が長屋の一室でお迎えしてくれるそう。昼食・夕食、各一日一組限定だそうです。)
夜は「玄」のお蕎麦を堪能しながら、
ならまちで地域活性局という会社を経営している藤丸さんのお話や、店主、おかみさんのお話をお伺いしました。
自家製粉とのことで、
蕎麦がき、蕎麦豆腐、そば湯まで、とても風味豊か。
極細打ちの田舎そば・せいろ蕎麦の食べ比べもでき、とても贅沢な時間を過ごせました。
老舗ならではの趣ある店内や、作り込まれたお庭も素敵で、
みんな思わず写真を撮りながら帰路につきました。
奈良ツーリズムのレポート(1)
自分の仕事について考える三日間
「あなたにとって、仕事とは何ですか?」
お金を稼ぐこと?社会に貢献すること?ただこなすだけのもの?
それとも、もっと大切な何か?
問いの答えは、千差万別で何が正しいという事はないものだと思います。
1年に1回、3年に渡って行われた"「自分の仕事」を考える三日間"は、そんな誰しもが持つ問いに、各々が向き合う時間をつくるイベント。
西村佳哲さんをファシリテーター(聞き手)に迎え、
「仕事」や「働き方」をテーマに全8人のゲストを招いてお話を伺い、
集まった参加者同士も話し合えるフォーラム型のトークセッションです。
今回は、このフォーラムをメインとした姉妹校合同ツーリズムということで、
シブヤ大学だけでなく京都カラスマ大学や大ナゴヤ大学からの参加者の方も交え、
総勢15人が3日間授業を楽しみました。
13日の授業後は、しばらくゆっくり。
いつもよりも一週間早いためか、それとも、日々の仕事にいっぱいいっぱいで、
ゆっくり落ち着く余裕がないためか、
今週末が授業かぁ、とまだまだ、先のことのように感じていました。
しかも、もうあと4日。
さすがに放置して、浮かびあがってくるのを待つ期間もすぎたので、
昨日の夜の帰宅路にぼんやり考えていました。
寝かせていた分だけあって、いろいろと浮かび上がってきたので、
あまり深くは考えずに、そのまま、掬い上げて、うまく授業内容に
反映させています。
そして、この授業を気に、次の授業の予定も入っていないし、
無理やり入れる必要もないので、しばらくは、のんびりのんびり
過ごします。
でも、そんなこと言いながら、きっと、授業以外のほかのことに
手を出しちゃうんだろうな。
堀田
3月の授業
先週木曜日に、しごと課再開などといいながら
久しぶりにブログを更新しましたが、
結局次の更新まで一週間かかってしまいました。
こういうのは、一度崩れてしまうと、
なかなか立て直すのが難しいので、かなり意識的に
平日はほぼ毎日更新を続けていかないと、この鈍った体は
戻らないですね。
今日はまだまだ鈍ったからだのリハビリですが、3月授業の
募集をしていますので、告知させていただきます。
●都会と地方の仕事、昔とこれからの仕事
~それはまるで一つにつながる長い道のような話~
こちらは、第三土曜日ではなく、第二日曜日開催です。
久しぶりに、とても気持ちのよいテキストが出来上がりました。
授業の内容やイメージは、こちらを見ていただければ、
それ以上でも、それ以下でもないと思います。
もう一つ、前日の第二土曜日に、こんな授業もやります。
前述の都会と地方の仕事、昔とこれからの仕事は私が
コーディネートを担当していますが、こちらはとくに直接関わっている
わけではありません。
ただ、西村さんや上田さんといった、しごと課でも大変お世話になっている方が
関わっていますし、何よりも自分もとても参加してみたいので、
一緒に告知します!!
どちらも今週日曜日まで応募受付を行っていますので、
ぜひぜひ興味がある方は、ご応募ください。
堀田
とくに、しごと課が
授業レポート:プロボノという働き方-さいごに
さいごに
参加していただいた方のアンケートともに、先生方からいただいた声も掲載させていただきます。
【参加者の声】
◎関心のあったプロボノについて、事例や思いに触れることができ、また様々な人と共有できて、本当に楽しかったです。
◎おもしろいお話と、参加者の方との交流があり、とても有意義でした。今まで参加したなかで、1番おもしろかったです。
◎三人のお話をきいて、三者三様でした。とくに三人目の方の話をきいて、(プロボノの)参加にあたってのハードルが下がったように思う。仕事との関わり方、生き方そのものを考えるきっかけになった。
◎プロボノを受け入れる側としてお話を聞かせていただきました。様々なプロボノワーカーの方のお話で参考になりました。ありがとうございました。
◎3人の体験者の抽出が絶妙でした。自分としてどう参加すればいいか、関わればいいかについて、とても参考になりました。自分の仕事・人生・働き方について考えるきっかけになりました。
◎本当に素敵なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。3名の方々のお話により、"プロボノ"という中でも、色んな形が、あることを知りました。そして、自分なりにどのように関わっていくことができるかと、考えるきっかけになりました。
◎プロボノというと、バリバリとモチベーションの高い人があつまっているイメージがありましたが、日高さんのお話で、少し"しきい"が下がりました。私もリサーチャーとして、なにかできればと思いました。
【先生たちの声】
◎私も、あんなに多くの人数の方々の前でお話するのはめったにないことでどうしようかと思いましたが、結果的にとても楽しい経験でした。また、他多くのプロボノ経験者と知り合え、嬉しかったです。
◎ただただ楽しませてもらってしまいました。プロボノが特別なものじゃなく、ふつうになっていけばいいなというのが、伝わったみたいで、よかったです。
◎貴重な機会を与えて頂き、ありがとうございました。抽選に外れた方を対象にもう1回やりたいぐらい、楽しかったです。
プロボノというと、社会の役に立つ、ボランティアなど、一見、固くなってしまいそうな内容でもありますが、とても温かい場になったとあらためて思います。それは、先生のみなさま、そして、参加者していただいたみなさまのおかげです。
みなさま、本当にありがとうございました。
授業レポート:プロボノという働き方-プロボノ経験者のお話~日高さんの場合~
プロボノ経験者のお話~日高さんの場合~
日高さんとは、サービスグラントさんを通じて紹介していただき、今回の授業にいたる。
打ち合わせのときから、あまりプロボノによって何か変化したことについて聞けなかった。
ただ、日高さんの働き方や生き方について、触れることができました。
****************
きっかけは、「おもしろそう」。ただ、それだけ。
最初は、会社のチーム内で独自にNPOにコンタクトをとって仕事にしたりしていたのですが、あまりカタチにはならず、そんなときに同僚が、サービスグラントっていうのがあるよ。と教えてくれたので、入ってみることにしました。
わたしが関わったプロジェクトは、「日本アレルギー友の会」という団体のウェブサイトをリニューアルするというもの。正直なところ、最初は、医療系かあ、難しそうだなあ。という印象でした。
ウェブサイトのリニューアルというのが、今回の目的だったのですが、私自身は、主に紙媒体の広告コピーを書くという仕事をしているコピーライターなので、ウェブ制作の経験がほとんどありませんでした。
そんなこんなで、ウェブに関しては、まったく初心者なわけでしたが、コピーを書くのは本職なので、まあ、ちょっとは慣れています。
じんときた。なんて言われたりしました。直接こういう言葉を聞けるって、やっぱりうれしいなあと思います。余談ですが、そういえば、テレビにでたりしました。
そしてまた、ふつうの日々。
プロボノをやってみて、何か自分が変わったかなあ?と考えてみたのですが。新しい経験をしたので、その分得たものはいろいろあると思うんですけど。プロボノで人生変わりました!みたいなそういうものじゃないなあと思いました。仕事は仕事、趣味は趣味、プロボノはプロボノ。仕事での不満をプロボノで解消とか、プロボノが趣味になるとか、そういうことではないかんじがします。
別にここで、プロボノの勧誘をしろなんて頼まれてないんですけど。ここに来ているみなさんは、きっとプロボノに関心があるんだろうなあと思うので。もし、やってみようか迷っている人がいたら、やってみたらいいと思います。
と、人にすすめてみたところで。もし、またプロジェクトに参加しないか?と声がかかったら、わたしはやるかなあと。。どうでしょう?実際問題、けっこうハードな時期もあったりしたので。あれがもう一回あると大変だなあ。と思ったりもするのですが。
また違うメンバーで、違うNPOのお手伝いをする。っていうおもしろさに、また参加しちゃいそうな気はします。
んー。でもわかんないですね。そのとき趣味に熱中してるかもしれないし。もしかしたら大恋愛とかしてるかもしれないし。
プロボノって、ふつう。
で。最後にまとめると、プロボノって、ふつう。って感じでしょうか。人の役にたつとても意義のあることなんだ。とか、逆にちょっと偽善っぽいんじゃないの?とか、なにかわかりやすい目的を持って取り組むとか、そういう大げさなことじゃなくって。ちょっとやってみようかな。ってふつうの人がふつうにやってみる。そんなかんじでいいんじゃないかなあと。思っています。
おしまい。
****************
日高さんの話を聞いて、そして、またあらためてこのテキストを書いてみて、今回の授業の目的に自分の働き方、そして、生き方を考えると言えるな、という確信が持てました。
授業レポート:プロボノという働き方-プロボノ経験者のお話~小川さんの場合~
プロボノ経験者のお話~小川さんの場合~
小川さんとは、プロボノの授業を行うことが決まってから、人の紹介で会いました。
最近プロボノを始めました、という方ではなく、プロボノという言葉が流通する前から、取り組んでいる方の話を聞いてみたかったので、お願いしました。
****************
経緯は、運命の1冊『マイクロソフトでは出会えなかった天職』の出会いです。
就職活動時期、マスコミ志望から、一転、総合電機メーカーへ入社しました。入社当時の憧れは、二足の草鞋で、たとえば、新井満さんや小椋佳さんなど。仕事を始めて、順調な出世をしましたが、一転、左遷・降格人事などで、絶望状態になりました。
現状の、そしてこれからの仕事や働き方について、いろいろと疑問がわいたり、家族、子どもとの生活を重要視していきたいなど、考え方が変わってきました。そのようななかで、運命の1冊『マイクロソフトでは出会えなかった天職』に出会いました。
Room to Read(以降、RtR)を選んだ理由は、「子どもの教育が世界を変える」という理念への共感です。また、数値目標の設定と達成度評価や低コスト運営、迅速な事業スピードなどビジネスモデルへの共感もありました。
RtRでのプロボノの内容は、企業パートナー開発委員会を牽引したり、企業とのアライアンスを推進、イベントの企画、運営、セミナーでの講演などです。具体的には、銀座松屋とのクリスマスチャリティバッジや社会貢献婚活イベントなどを実施しました。また、番外編として、学校を寄付しました。これには家族もとても喜んでいました。
プロボノを経験した感想は、充実感や多幸感、豊かな人生を送れています。新しい出会い、モチベーションアップ、スキルアップ、楽しさといった個人の充足から、本業への好影響などもありました。
また、アラン・マッコーネル教授が提唱する「いくつかの多面的自己を持っていた方が身体的にも健康で毎日を楽しく過ごすことができる。鬱にもなりにくい」などの事例も紹介。
最後に、「みなさん、プロボノを始めましょう!」
****************
小川さん、ありがとうございました。
個人の成長、幸福はもちろんのこと、本業へも好影響がでているというお話が聞けて、とても安心しました。小川さんのようないわゆる大企業と呼ばれる会社で働いている方もプロボノが普通のこととして、生活に入ってこれるようになる、素敵なことだと思います。
授業レポート:プロボノという働き方-プロボノ経験者のお話~石塚さんの場合~
プロボノ経験者のお話~石塚さんの場合~
石塚さんは、IBMのプロボノプログラムで、2010年からシブヤ大学にプロボノとして関わっています。大変お世話になっています。
自分も途中からではありますがIBMさんとの打ち合わせには参加しているのですが、はじめにの章で書いた、活き活きとした働き方、生き方をしていると感じた人とは石塚さんのことです。
****************
元々個人でもプロボノ活動をしていたが、会社としてプロボノプログラムを実施することになり、その初期メンバーとして、参加。2010年2月からプロジェクトのパイロット版として、シブヤ大学に関わるようになりました。
プロボノの内容は、本業のコンサルティングスキルを活かした活動です。
取り組み課題を明確化し、施策を立案、施策の実行の支援を行います。シブヤ大学さんとは財務基盤強化の課題に取り組み、企業との連携強化施策と個人サポーターの強化策を立案し、実行に向けての支援をしています。
今回社内のプロボノプログラムを行ったことで、3つの変化があったと思っています。一つ目は社長賞をいただいたことで、プロボノ活動自体の認知度が向上し上司や同僚の理解を得やすくなったことです。二つ目は、自らのスキルの向上です。普段の仕事ではひとつのプロジェクトの中のある一部分を自分の範囲として取り組んでいますが、今回のプロボノではプロジェクト全体を考えるプロジェクトマネージャーの役割を経験することができたため、普段の仕事では味わえない面白さを経験できました。最後の変化は、自分の興味の幅が広がったことです。シブヤ大学さんと一緒に活動することで「地域コミュニティ」「生涯学習」といった分野へ興味を持つようになりました。
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IBMは会社としてプロボノを推進しているとはいえ、まだまだ関わっているのは一部の方のお話。こうして、少しずつ、他の社員の方々に浸透し、理解し、ときに支えが必要になったりもするのでしょう。自分にも、ぐっとくる言葉でした。
授業レポート:プロボノという働き方-嵯峨さんからのお話
プロボノという働き方~嵯峨さんからのお話~
経験者の話を聞く前に、プロボノについての参加者の前提を一旦整理したかったので、一般的な話として、プロボノという働き方について語れる、サービスグラントの嵯峨生馬さんにお話してもらいました。
****************
プロボノとは、正式にはラテン語のプロボノプブリコ(Pro Bono Publico)に由来する言葉で、日本語に訳すと、プロ=~のために、ボノ=善いこと、プブリコ=公共。あわせると、公共善のために。
「社会的・公共的な目的のために職業上のスキルを生かすボランティア活動のこと」
そして、内閣府「国民生活選好度調査」、内閣府「社会生活基本調査」のデータを用いて、60.8%の方がボランティアには興味があるけれども、26.2%の方しか現状はボランティア活動を行っていない。プロボノは、一見高度なスキルを要求する難しいボランティアと思われがちだが、自分が日ごろ仕事でやっていることを活かせばいいという点において、参加しやすいボランティアかもしれない。しばしば、ボランティアについて「できることから始めよう」という掛け声を聞く。これはもちろん正しいが、ここでいう「できること」の中には、「誰にでもできる簡単なこと」という意味と「あなたができる特別なこと」という意味の両方があっていいと思う。ボランティアには今以上にもっと多様な参加のスタイルがあったほうがいい。プロボノはその多様なボランティアのしかたの一つになると思う。
その後はサービスグラントさんの紹介、事例、参加者の声など。
****************
嵯峨さんのお話は、以降の経験者と比べると実体験というよりも一般的なことを話していただいたので、より固めな印象になってしまうかと想定していましたが、当日、嵯峨さんのお子様も一緒にいらしていて、とても場の雰囲気が和みました。ありがとうございました、嵯峨さん。
授業レポート:プロボノという働き方-はじめに
はじめに
こんなことを言うと、誤解を招くかもしれませんが、プロボノの授業をやることに、当初は少し躊躇していました。正確にいうと、プロボノに対する伝え方の中に、違和感がありました。それは、プロボノでは活き活きと活動して、普段の仕事では鬱屈としている印象でした。
しかし、実際にプロボノ活動をしている人に会って、話を聞いてその印象が変わりました。変わったのは、プロボノを通じて、活き活きとした働き方、生き方を実践している人がたしかにそこにいる、ということです。
そこで、プロボノを通じて、活き活きとした働き方、生き方を実践している人の話を他の人にも聞いてもらいたいと思い、「プロボノという働き方」の授業を行うことに決めました。
昨日はブログお休みしました。そして、お昼ご飯を食べていました。
一昨日は、夕方から高校生たちの仕事や働くことにかんする
話を聞いてきました。
詳細は、これから春に向けて、少しずつカタチになっていくと
思いますので、また少しずつ紹介していきます。
昨日は、この高校生たちとのことを少し書こうかなと
思っていたのですが、どうにも自分の中での整理がつかなくて、
何も書こうとしても、すべてが自分の言い訳、正当化になって
しまいそうだったので、何度も書こうとしましたが、
やめておきました。
そんなもんもんとした気持ちの午前中を過ごして、
お昼は、3月に授業で先生をお願いしている「友廣裕一」くんと
一緒にご飯を食べたり、お茶をしながら、3月の授業の話をしていました。
2時間弱の時間だったのですが、いろいろな話をして、
ときに関係のない話題もありながら、でも、一つの緩やかな
道を一緒に歩んだような、旅をしているような、
なんとも言えない、心地よい時間でした。
そして、最後に友廣くんから素敵な言葉をいただいたので、
一昨日の、悔いばかりが残った自分の気持ちは、ちょっと救われました。
そんなわけで、3月13日(日)に友廣くんと授業やります。
詳細は、2月後半にシブヤ大学のWEBサイトで募集開始します。
友廣くんと自分が共有できた「仕事」についての想いが、
この授業にはたくさん詰まっていると思います。
いっぱい実験して、この期の最後にふさわしい授業にします。
堀田
日常に戻る、そして、あらためて感謝
一昨日、奈良ツーリズムから無事に戻ってきました。
そして、昨日は金曜休みのつけが回ってきたわけでもないのに、
やたらと長いmtgと、そのあとに残ったやることだらけの
状況に、この一週間は勝負だな・・・、という気持ちになっている
日常復帰2日目です。
自分の仕事を考える3日間のフォーラムについては、
参加者のいろいろな方がつぶやいたり、ブログに書いたり
しているようですが、しごと課でも、少ししたら、
自分ではない参加者のレポートをアップ予定です。
自分のフォーラムの感想は、とくに今は書く気があまりないのですが、
ただ西村さん曰くの「温かさ」に包まれて、日常生活に
戻ってこれた、ということです。
ツアー全体の感想としては、いやぁ、楽しかった、楽しかったです。
もちろんの参加者のみなさまや、ご協力いただいたみなさまが
喜んでいただけたのが、なによりなのですが、あえて、前回との
比較でいうと、このツアーを2回連続で一緒に企画してくれている
地域活性局の藤丸くんが、「今回はとても楽しめました」と
最後に言ってくれたことです。
あんまり言うのは、恥ずかしいですが、
関係性が、去年よりも深まった、そう思えました。
ありがとう、藤丸くん。
また会いに行くよ!こっちにきたときは、案内しますので。
最後に、ツアー初日の朝、参加者との待ち合わせ場所に行く前に
時間があったので、一人で朝散歩してきました。
一応、本当に奈良に行ってきたんですよ、ってことをアピールしておきます。




堀田
明日からは非日常へのジャンプ
今日は、朝から1時間15分かけて、
家から会社まで自転車通勤してみました。
途中、大きな坂に何度かやられそうになったり、
大きな道では車道を走る無言の自転車ルールのようなものに、
ただただ初心者として乗り切れなかったり、
普通に道を間違えたりと・・・笑、タイムロスを繰り返しながら、
なんとかたどり着きました。
まだまだ課題がありますが、
いつもとは違う風景での通勤であり、また、思考回路や体力を
稼動させて、野性の力を引き出す感じは、最近の生活に欠けている
部分だったので、怪我なく続けていきたいと思ってます。
そんな朝から日常とは違うところへジャンプしている今日ですが、
明日からは、何度もこのブログで書いていたように、奈良へと
ジャンプしてきます。
普段は東京で生活している自分からすると、
奈良という環境は、だいぶ非日常へのジャンプですが、
なかなかジャンプできない今日この頃、今回もとても楽しみに
しています。
フォーラムでのたくさんのゲストのお話やツーリズムの参加者との
出会い、そして、フォーラムにきているさまざまな人との出会い、
奈良にいる人たちとの出会い。
昨年は、このフォーラム後にたくさんの行動にいたる出会いがありましたので、
今年も楽しみにしつつ、今日中に仕事を片付けてしまいます。
堀田
そして、日常の仕事は続く
昨日は仕事始めで、半分ぐらいは年始っぽい気分でしたが、
今日からは、もういつもの仕事。
そして、日常の仕事は続きます。
そして、仕事の合間を縫うようにして、奈良への最終準備や
プロボノ授業の準備をしています。
ちなみに、1月16日(日)の「プロボノという働き方」の授業は、
抽選後ですが、参加人数を増やすことができましたので、
数名分ですが先着で受付中です!!
抽選で惜しくも外れてしまった方、
応募受付期間に間に合わなかった方など
いらっしゃいましたら、ぜひぜひご応募ください。
今、先生たちのプロボノ体験をまとめてもらった
資料を読んでいますが、みなさんそれぞれで、
とても面白い。
これらを聞くだけでも十分満足できますが、
さらに参加者どうしでのワークショップもある、
もりだくさんな授業です!
授業当日にみなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
堀田
「プロボノという働き方」授業参加者、募集中!
年の瀬に、時間がないと書きながら、
それでも、いつも以上に更新しています・・・苦笑。
このブログでも、詳細は書いていませんでしたが、
その経過はちょくちょく報告していました、
1月のシブヤ大学の授業「プロボノという働き方」を
WEBアップしました!
本日より、1月4日0時まで募集しています。
ちょうど年末年始を挟んでしまいますので、忘れそうな方は、
いまのうちに参加応募しておいてください!
プロボノに関しては、活き活きと働く、生きるという
しごと課がめざす方向への、一つの方法として、あるのかなと思っています。
そう、あくまでも一つの方法ですが。
なので、授業でも、プロボノという方法があり、
それを実践している人たちの話を聞いて、自分がどう思ったか、
どう感じたか、それを個々人が考えてもらう時間になれば、と思っています。
私自身も、この授業を行うのにあたり、プロボノについて考え、
また、実際に経験している、した方と打ち合わせをさせていただく中でも
考え、さらには今も授業当日まで考えていて、当日も考えたいと思います。
応募、おまちしております。
ほった
みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?
このブログでも何度か紹介させていただきましたが、
来年1月に奈良ツーリズムで、自分の仕事を考える3日間の
フォーラムに参加してきます。
おかげさまで、現在満員状態で、キャンセルがあれば、
ふたたび募集するかもしれません。
参加を予定されていましたみなさま、申し訳ございませんでした。
また、今年の1月に行われたフォーラムの本が近日発売予定だそうです。
現在、予約受付中なので、今年のフォーラムに参加した方の参加していない方も、
次回のフォーラムに参加予定の方もぜひぜひ読んでみてください!
自分はもう予約しました・・・笑。
ほった
演じることを止めて、日常生活に戻る
昨日は、このブログでも何度と無く話をさせていただいた、
「原宿表参道で働く人100人あつまれ!2nd」の授業を無事に開催しました。
想うところはたくさんありますが、二回目ということもあり、
意外と冷静に過去二回のこと、そして、次に向けた道筋を考えはじめています。
ただ、これは通常の授業以上に準備がしんどいので、年に二回ぐらいで、
お腹いっぱいいっぱいです。
そして、ようやく、ワークショップのファシリテイターという
役を演じることを止めて、今日は日常生活に戻ってきました。
12月は担当授業もなく、とにかく忘年会を楽しみ・・・苦笑、
1月の奈良ツーリズムと準備を少しずつはじめた1月の授業について、
粛々と取り組んでいきます。
そして、しごと課もブログ以外はお休み中なので・・・、
こちらも粛々と活動していきます!
ではでは。
ほった
来年も奈良に行くぞー!
今年、おそらく一番ではないかと思うぐらいに
テンションが高かったとき。
それは、1月の奈良ツーリズムのあとでした。
会う人会う人に、奈良の話をして、よかった、また行きたいと
言っていたような気がします。
今思うと、ちょっと変でした・・・苦笑。
しかし、またその季節がやってきます!
来年も奈良に行くぞーー!
って、募集開始しています。
ほった
10月13日の日記
昨日は、朝から会社で仕事しつつ、
11月21日(日)開催予定の授業「原宿表参道で働く人100人集まれ!」の
告知チラシ作成や、招待メールの作成、そして、少しずつメールを送ったりと、
参加者へのアウトリーチをスタート。
さらに当日の流れのタタキ案を来週の打ち合わせに向けて作成。
前回とは少し違うプログラムにしようと試行錯誤中で、
いろいろな人に連絡をして、意見をいただいたり、他のプログラムで
行ったアイデアを聞いたりと、みなさまに感謝。
ここ数日は仕事が落ち着いてきたので、
息抜きに来年の手帳を本屋で購入。
今の流れで進んでいったときに、使いやすい手帳のイメージに
近いものがあったので、とても嬉しかった。
しばらく会社の近所を散歩して、
また仕事をしながら、21日の当日の流れをイメージ。
とりあえず、一旦カタチにしてみて、また翌日以降も考えてみる。
仕事終わりに、しごと課メンバーで東京仕事百貨を運営している
中村健太くんとぴーちゃんが、24H仕事百貨の打ち上げをしているということで、
お祝い+お見舞いを持って参加。
二人とも、多くの人に囲まれて、とても楽しそう。
しごと課の二周年もあれぐらい、関わった人に喜んでもらえるようになるといいね。
そうだね。
ほった
ワークショップ
昨日は夜に、とあるワークショップといいますか、
ワールドカフェのイベントに参加してきました。
今、原宿表参道キャンパスのスタッフとして、
原宿表参道で働く人100人、集まれ!の第二シリーズを
企画中で、ふと振り返ってみると、同じような人のワークショップしか
今まで見たことないな・・・ってことに気づき・・・笑、
昨日は友人の知り合いで一度だけ面識がある人がファシリテーターを務める
場に参加しました。
いやー、いろいろ新鮮でした。
それは、ファシリティターの考え方やテクニックもそうですが、
参加者も普段接点がない人ばかりだったので。
と、新鮮な気持ちを感じるとともに、
自分が前回やってみたことと同じような方法を使っていたり、
考え方で一致するところなど、
もろもろ振り返り、内省の機会として、とても役に立ちました。
あまり、知らない人ばかりのところに飛び込むのは得意ではないのと、
あくまでも、自分が何かのアクションを行うためのインプットや
内省のためにいくのであって、ワークショップを体験するという
ただ吸い取るだけの人にならないように注意しなければ・・・、という
自戒をこめて、たまにはこれからも継続的に参加するようにします。
しごと課の宣伝もいっぱいしてきたし、
きっとこういう地道な宣伝活動があとで実を結んだりするんだろうな。
ほった
そのときどきを自分を反映
今日の東京は、久しぶりの雨で気温以上に
ムシムシと湿気が多いですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今週はお盆でお休みの人も多いですかね。
今まで、お盆は休みという状況にあまりいたことがないため、
クライアントが休みに入る=お盆休み、みたいな感じでした。。
そんな一週間の始まりは、ちょっと先に予定だけしている
原宿表参道キャンパスの授業の打ち合わせというか、久しぶりに
話し合いをしてきました。
まだ詳細や本当に実施するのか?も決まってはいないのですが、
その授業は、今年の2月と4月に行った「原宿表参道で働く人、100人集まれ!」です。
本当にこの授業の準備は時間も頭も、たくさんの資源を投入して、
なんとかできたのですが、その毎回の打ち合わせも自分にとっては
刺激的で、いつもたくさんのことを学んでいました。
そして、しごと課もそうですが、そのときどきの自分がすごく反映している
取り組みだと思っています。
そもそも、授業をやるきっかけは、自分が原宿表参道で働く人一人として、
もっと顔見知りができたらいいな、ということから始まり、
こういう場になったらいい、ということでできあがったものです。
そして、3ヶ月ぐらい経ち、今の自分の状況や心境を話してきたのですが、
やはり、2月とは違うところ、そして、2月と変わらず大切にしていることが
はっきりとしてきたので、よくも悪くも、また、今の自分を反映しているんだな、
と痛感しました。
今の自分自身が見えてしまうのは、ちょっと恥ずかしいですが、
最近はちょっと慣れてきました。
ホッタ
同窓会
今日は、シブヤ大学ツーリズム22 「自分の仕事」を考える三日間@奈良の
半年振りの同窓会です。
参加したみなさんが、どのような半年間を過ごして、何を考え、行動し、感じたのか、
そして、結果としてどのような成果を残したのか、とても楽しみです。
自分は何ができただろうか。
ホッタ
同世代
先日、このブログでも紹介した「仕事漂流」や同じ著者の別の
本も最近読んでいるのですが、一括りにはできないとは
いいつつも、同じ世代を生きてきた人たちにはある種の
同じような考え方があるのかもしれない、ですね。
でも、ここでいう同じ世代とは少なくとも日本人の同世代の
ことであって、海外で生まれた、育った人はどうなんだろうか?
とふと、週末に考えてみたりした。
そんなわけで、海外で生まれた、育った人たちと、自分の仕事とは?
働くこととは?について話してみたいと思う場をひそかに進めて
みたいと思います。
いつ、実現するかは分かりませんが、自分も一緒に話をしたり、
聞いたりしてみたいので、興味がある人がいたら、ぜひぜひ。
ホッタ
目立たない
週末に6月の授業が開催され、生徒さんにも先生にもMAP隊メンバーにも
楽しんでいただき、コーディネーターとしては、大満足です。
今回の授業は、MAP隊が取り組んでいるシブヤ大学オリジナルメニューを
つくるプロジェクトの第一歩となる授業だったので、スタッフとして参加していた
MAP隊メンバーも、生徒さんととにかく交流する時間をとってもらいたくて、
自分はいつも以上に黒子に徹していました。
授業中のハシや皿、コップなどの片付けや追加とか、何か途中から
さくら亭の店員さんみたいになっていましたw
でも、それでいいと思っています。
自分はしごと課でも、自分の名前が出ることが目的ではないので、
極端なことを言えば、しごと課で自分の名前を知らなくても、
シブヤ大学の生徒さんがしごと課を通じて、活き活きと働いてもらえれば、
それでいいです。
まぁ、どんな人が運営しているか、見えたほうが今のところは
いいことが多いので、でることに対して抵抗感はありませんが、
ファシリティターとかいいながら自分がしゃべるだけ、みたいなのは、
しごと課メンバーにおいてはないと思っています。
まぁ、しごと課の認知度がまだまだなのでw、もっと露出したほうが
いいとは、十分に反省していますw
さぁ、9月に向けて、まずはがんばるぞ!!
ホッタ
自分で自分に階段を設定する
先日もブログで書いていたように、ピーター・ドラッカーの
マネジメントなど、若干重めな内容の本を立て続けに
読んでいたため、もう少し軽めなものはないかなと思い、
たまたま見つけたある本を読みました。
「仕事漂流」
自分とほぼ同世代のいわゆる就職氷河期を経て就職し、
さらに転職した人たちのさまざまな思いや思いや悩みや葛藤が
描かれています。
自分は、しごと課の何がしかのヒントにでもなるかなぐらいで
読んでみたのですが、それぞれの人がとても魅力的で、
軽く読むなどと書いて、すいませんでした、、、
これはとても時間をかけて書かれているものですが、
あらためて、インタビューや個人に寄った読み物というのも、
やりたい人がいるならば、しごと課のコンテンツとしては、
アリなのかなと思います。
そして、十把一絡げにするつもりは毛頭ないのですが、自分も含め、
世の中が全体として成長していくムードではない世代にとって、
そのままでいることは、世の中と一緒に後退していくような気持ちになるという
ニュアンスのことが書かれていて、自分もそう感じているところはありました。
同じ仕事を同じように、ただ淡々とこなしていくことに対する不安みたいな
ものでしょうか。
それがいいとか悪いとかではなく、自分も同じようにシブヤ大学の
授業をつくることに、何か後退感を感じて、自分だけのテーマを毎回設定し、
少しずつ階段をのぼるようにテーマを変えています。
誰もそんなこと気にしてはいませんが、誰にもいうことなく、
自分だけで考え、ちゃんと達成できたか見直しています。
いよいよ今週末は6月の授業です。
今回は、お店の方とお好み焼きのメニューをつくる授業です。
どんなテーマがあるかは秘密です。
ホッタ
シブヤではないしごと情報
もう、2ヶ月も前のことになりますが、
シブヤ大学 奈良ツーリズムで、現地のコーディネートを
担当してくれた藤丸さんが代表の地域活性局のしごとを募集しています!
奈良ツーリズムを通じて、自分が藤丸さんに何をできたのかは、
まだ自分自身ハッキリとはしていませんが、
東京仕事百貨と藤丸さんが出会うことができたのは、よかった、と思っています。
来年の奈良ツーリズムもよろしくお願いいたします。
ホッタ
ノート
報告遅くなりましたが、「自分の仕事」を考える三日間@奈良ツーリズム、無事に終了しました!!
とにかく、たくさんの地域のたくさんの人と話ができて、つながりができて、三日間楽しんできました。
まだ、しごと課の授業というのができてはないませんが、なんとなく、しごと課的な授業になっていたかなと思います。
それは、自分の仕事を考える、という意味で。
しごと課の授業は、これから考えていきたいと思います。
ちなみに、今までいくつかの授業コーディネートしてきましたが、ツーリズムは、生徒さんとのつながりが一番深くなりますね!
最後に、参加したみなさんのフォーラム後の自分の仕事についての考え方の変化や移り変わりを記録、そして共有するものとして、交換ノートをつくりました。

昨日、自分から発送したので、今日か明日あたりには、誰かの家に届くかも。。。
ホッタ
もうすぐ今年も終わりですね。
この季節、とても月並みなタイトルなのですが、
もうすぐ今年も終わりですね。
今年は、原宿表参道キャンパスの開校に始まり、
東京仕事百貨の中村さん、渡辺さんとの出会い、
そして、しごと課の構想、スタートなど自分としてはたくさんのことを考え、
たくさんの人に出会い、
こんなにも自分のしごとや働き方について考え、悩んだ時期はありませんでした。
まぁ、今年で結論がでることでもないので、きっと来年以降も考え続けるのでしょう。
今週末は、シブヤ大学の12月の授業と忘年会です。
これが終われば、今年は一段落といきたいところですが、
年明け早々に奈良ツーリズムがあり、こちらの準備が年末年始と続きます。
そして、今日から募集を開始した、西村佳哲さんの街の先輩訪問も、この奈良ツーリズムでの西村さんのアシストを募集していますので、ぜひご覧ください。
さらに先の話では、1月の授業も、まだ詳細はいえませんが、2月にちょっと大きめな、自分としては一つの集大成になりそうな授業も控えているので、今年も終わりでほっとせず、2010年のシブヤ大学しごと課や原宿表参道キャンパスに向けて、引き続き、汗をかいていきます。
年内最後っぽい締めになりましたが、まだ書く予定です。
しごと課も、年内まだまだ活動中です。
よろしくお願いいたします。
ほった
「自分の仕事」を考える三日間
新型インフルエンザも大流行しているようですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
どうも、お久しぶりです。
ブログの更新が滞っておりますが、もはや、学長ブログのことは言えないですね。
ちゃんと更新します。
実は、最近更新していなかったのは、最近、毎週のようにしごと課コアメンバーで打ち合わせを繰り返して、しごと課とは?というコンセプトの再定義や各取り組みの詳細まで見直し、WEBのデザインやテキストの修正を行っているところなので、何か外に伝えられることがまとまらない状況でした。
でももうすぐまとまりそうなので、そうしたら、がんがんブログも更新しますし、つぶやきます!
なので、今日は告知だけ!
シブヤ大学しごと課の私が、コーディネートを担当します、シブヤ大学ツーリズム22
「自分の仕事」を考える三日間@奈良が、本日18時から募集開始です!
詳細と募集はこちらから。
先着順なので、ぜひお早めにお申し込みください。
しごと課メンバーは全員、奈良に行きます!
よろしくお願いいたします。
ホッタ
よかった体験から発見し、学ぶ
土曜日の授業について、前回のブログに感謝の意味もこめて書かせていただきましたが、あらためて数日が経ち、思うところがあって、ブログを書きます。
シブヤ大学では各授業が終わった後に、反省会をしています。そのためにではないですが、自分が担当した授業をあらためて客観的に見て、課題や反省点はなかったか、他のスタッフに共有できる情報はないかを考えます。
自分も、授業コーディネーターとして「未来の仕事」の授業について考えてみました。
もちろん、みなさんが話す時間をもっととれればよかったな、とか、課題や反省点をあげれば、細かいところまでいくつかでてくるかと思います。
ただ、それらを踏まえても、参加していただいた生徒さんにおおむね楽しんでいただけた、そして、先生にも運営スタッフにも、そして、自分も楽しめたという点においては、授業コーディネーターとしては、十分よかったと思える授業でした。
ただ、私は授業コーディネーターという立場だけではなく、しごと課リーダーでもあります。
私自身が見るべき視点としては、もう一つ、しごと課のリーダーとして、この授業を考えてみます。
しごと課のリーダーとして見ても、この授業が失敗だった、問題があるということではないのですが、授業コーディネーターとしては見えてこない面も見えてきました。
それは、しごと課として今後授業を行った場合、どのような授業がしごと課の授業になりうるのか?ということです。
「未来の仕事」を実施するのにあたり、何人かのスタッフから、これはしごと課の授業か?というような主旨のメールや話を聞きました。
たしかに、自分が担当しており、テーマが働く・仕事であれば、それはそう見えるだろうな、と思いましたが、一方で、しごと課の授業として、ただただテーマが働く・仕事だからしごと課でも授業やりますっていうのは、正直まだしっくりきていません。
すいません、このことについてはまだ明確な答えはでていませんが、「未来の仕事」の授業はよかった、という体験から、発見し、学ぶことは十分にできると思います。
何事も学びです。
ホッタ
未来の仕事・無事終了いたしました。
昨日ですが、こちらのブログでも紹介しましたシブヤ大学「未来の仕事」の授業が無事終了いたしました。
たくさんの方々にご参加いただき、本当にありがとうございました。
当日集まった今まで知らない人たちと、いきなり、「未来の仕事」についての自分の考えを話すって、結構難しいかなとも思っていましたが、自分の思っている以上にみなさん、楽しそうに話されていて、心配する必要は全くありませんでした。
こちらが授業の様子です


みなさん、予定の時間がオーバーしているのにも関わらず、話を続けていました。
すいません、話の途中で切ってしまって。。。
今日の授業を通じて、「働く」「しごと」についての授業はみなさん興味があるのかなぁと思いましたので、また別なカタチで授業をつくりたいと思います!
そのときは、またよろしくお願いいたします!
そして、今回の授業の先生をやっていただいた、西村さん、どうもありがとうございました。
自由大学での授業も引き続き、がんばってください。
生徒さんも、先生も、当日の運営スタッフも、みなさま、ありがとうございました。
ホッタ
未来の仕事
今日はシブヤ大学の10月の授業について紹介します。
10月17日(土)開催の未来の仕事です。
授業の名前を見ると、しごと課とすごく関係ありそうに見えますが、つながっているところは、授業企画を私自身が行っていることです。
そうです、宣伝です。
みなさま、ぜひぜひ、ご応募ください。
今回は多くの生徒さんに出席していただきたいと思い、大きな教室を用意しました!
まぁ、宣伝だけで終わるのもなんなので、未来の仕事について個人的に想うことを書きます。
未来の仕事とは、今までにはなかった「新しい仕事を創りだす」ことと、一つの会社での働き方にこだわらない「新しい働き方をする」という二つの考え方を含んでいます。
授業告知のテキストにも書きましたが、自分もある企業で勤めながら、シブヤ大学での取り組みも行っています。いわゆる二足のわらじ生活です。
あんまり書きすぎてしまうと、授業でしゃべることがなくなってしまうのですがw、新しい働き方はなかなか難しいですね。
誰にもおすすめするようなものではないです。
なので、この授業も、「新しい仕事を創りだす」ことや「新しい働き方をする」ことをむやみやたらに推奨する場ではない、ということだけ、今日はみなさまに伝えられれば、それでいいかなと思っています。
あと、当日授業の中で考えていきましょう。
未来の仕事に何か興味・関心をもっていただいた方、何か言葉にはできないけどひっかかるものがある方はぜひご応募ください。
応募期間は、9/28(月) 20時~10/7 0時(月)までです。
よろしくお願いいたします。
ホッタ

