24H仕事百貨


これから、ひとつ打ち合わせをして、
24H仕事百貨に顔出しに行きます。

しごと課メンバーのシゴトヒト中村さんとぴーちゃん、
24時間がんばれー!


ホッタ

現場感覚


今日はひさしぶりの雨。

会社に行く前に、街の先輩訪問、江口宏志の訪問立ち合いのため、
3331に直行。

明日から始まるTHE TOKYO ART BOOK FAIR 2010の準備を一緒に
手伝ったり、プレビューやパーティーのお手伝いをします。

自分もさきほどまで、釘打ちしたり、荷物運んだり、
什器の移動とかしてました。

イベントの前日だけど、江口さんはその場の感覚を大切にして、
場所を移動したり、入れ替えたりと、変更していく。

まさしく、現場感覚を肌で体感してきました。

訪問に参加した大学生の子も、これが仕事か、、、
と少し驚きつつ、一緒に江口さんと仕事をしていました。

詳細な内容は、後日の訪問レポートをお楽しみにしてください。
また、明日から3日間、THE TOKYO ART BOOK FAIR 2010
開催しているので、こちらもよければ、ご参加ください。
江口さんの仕事の結果が見られると思います。


ホッタ

偶然の再会


今日は朝から、偶然の再会がありました。

前の会社で大変お世話になった先輩に、
電車の中で再会しました。

前の会社を辞めて、約3年。
本当に久しぶりでしたが、お元気そうで何よりです。


この先輩には、大変にお世話になり、
さまざまな言葉や行動を通じて学び、そして、
西村佳哲さんの「自分の仕事をつくる」を紹介してくれたのも、
この先輩です。

今日は、電車の中で会って、本当に立ち話だけでしたが、
あらためて、この3年の自分を振り返って、話をしてみたいな、
と思いました。


ホッタ

更新する時間がなかった


昨日は平日でしたが、ひさしぶりにブログ更新は
お休みしました。
ちょっと私用で、会社はお休みして、更新する時間がなかった、
という感じです。

今日は、いつものように会社に行って、通常のしごとをしながら、
みんなにメールをしたり、こうしてブログを更新したりしています。


更新する時間がなかった、、


自分で書いていて不思議な気持ちになりましたが、
いつもは更新する時間がある、からできているんですね。


自分の時間の使い方をあらためて考えさせられる
平日の昼間でした。


ホッタ

日記


ここ最近、平日はなるべく、このしごと課ブログを書くように
している。
それは、どんな人が日々考え、行動しながら、結果としての
しごと課が進んでいるのか知ってもらいたい、、
そういう気持ちから、なるべく意識的に書いています。

でも、最近とくに、毎日書くことで、自分自身の整理にも
なっているので、結構楽しんでやっています。

日記とか、あまり続いたことないのですが、意外と
続いているので、自分でもびっくりですw


昨日は、久しぶりに更新をお休みしましたが、
朝から、しごと課メンバーの中村さんと、カタリバの今村さんと
お話をしていました。
まだ具体的にカタチになるとか、わかりませんが、
いいカタチで一緒にできるといいな、とは思っています。

そのあとは、カバンを修理にだして、会社に出社。
打ち合わせや通常業務をこないつつ、合間で、最近書き始めた
コンペに出すようの映画のプロットづくりを少しずつはじめています。


夜は、キャンパスMAP隊隊長主催の地図BARに行きたかったのですが、、、
仕事終わらず、何とか終電近くで帰りました、、、

次こそは参加します。。。


ホッタ

街の先輩訪問レポート11(遠山 正道)

先輩/㈱スマイルズ 遠山正道さん
訪問者/山下翔平
訪問日/2010年6月3日(木) 15:00~
訪問内容/面談及び半日同行

「訪問の目的」
遠山さんとは以前挨拶する機会がありまして話した事はなかったのですが、blogでシブヤ大学のことが書いてあり今回の「街の先輩訪問」を知りました。
最近一番気になっている人が遠山さんだったので迷わず応募。
特に話す事を決めずその場の雰囲気など自然体で話せたらと思っていました。

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「訪問内容」

<会社にて>

初めは自己紹介。
思っていた以上に楽しく面白い人です遠山さん。
今まで何人かのビジネスマンと出会いましたが、ビジネスマンっぽくないビジネスマン。
人としての性格や考え方など誰かに似ているとかではなく、遠山さんにしかないまさに「遠山 正道」スタイルだと思います。
その後、企業理念や指導のDVDを遠山さんの解説を交えながら見せていただきました。

{おもてなしと3W} と {5感}

一番惹き付けられた言葉は企業理念でもある{生活価値の拡充}
遠山さんの頭の中のものが考え方がそのまま出ているものだなと最後に気づきました。

DVDを見終わった後たまたま開発途中の商品についての話し合いを聞かせてもらえることに。
このようにして出来上がっていくのかと私の知らない世界であるが故、ものすごく聞き入ってしまってました。

基本遠山さんにスケジュールは一任ということなのですが彼も「なにしようかな」と、とてもゆったりした感じ。
自分の空気感でマイペースで、時に堅さを感じさせるとても不思議な人だなと思います。
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<会議>

D-BROS(http://www.d-bros.jp/)の方々との開発会議。
会議がどのように進んで行くか、どういった話し方でなどこういったmeetingに関しては無知なので
どのようになっていくのか、膨らんでいくのかが見てて聴いていてとても面白い。
またこういった形でどんどん新しいものができていくのだなととても興味深く、自分でもこういうことをやってみたいと強く思いました。
そしてなにより印象に残ったのは、みなさん率直な意見や思考でぶつかりとても楽しい雰囲気だったこと。
純粋な、子供のような、

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<Fashion show>

EMILIO PUCCIのAfter partyに参加。
とにかくゴージャス、エレガントという言葉に尽きます。
遠山さんから色々な方を紹介していただきました。
どの方もとても優しい方で様々な話を聞かせてもらいましたが、どれも知らない事ばかりでとにかく刺激的。
みなさん遠山さんを見るや、さっと集まってきて。
やはり遠山さんにはどの人にも出せない「自分」といった雰囲気や魅力を持っています。
きっと私もそれに魅せられた一人です。

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<dinner>

Partyが一段落しdinner。
青山にある遠山さん行きつけのお店へ。
遅い時間でしたが、シェフの方は「遠山さんは別です!」と。
とてもおいしい料理をごちそうになりました。
個人的にまた行きたくなるようないいお店です。
遠山さん、ごちそうさまでした。
そして、ありがとうございました。

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「訪問を終えて」

解散してとにかく笑いが止まりませんでした。
とても有意義な時間が過ごせたと、全く知らない世界を覗けたと、色々な方に出会えたと。
一番近い言葉だと"充実"に近いですがそれだけでは足りない表現です。
ただ十分な"充実"ではありませんでした。
まだまだ知りたいことだらけでその片鱗が見えただけに過ぎません。
遠山さんと話す"目的"は成せたかもしれませんが、話はまだまだ尽きるものではないと。
私自身上京してきて初めての"先輩"で、とてもいい"先輩"に巡り会えたと思っています。

書いた内容としてはほとんどが主観であり、これを見てくださった方にどういう影響を与えれるのかはわかりません。
つまらないと思う方もいるでしょう。
ただ私は実際に経験させていただいてそれを自分の思ったように表現しました。
私自身文才があると思ってはいませんし、また、こういうもので巧く人に伝えることが得意でもありません。
ただ一つ言えることはやはり自分が実際に"経験"をすることが一番わかりやすいということです。
このような機会で多数の応募の中からたまたま選ばれた身ですが、こういう機会意外でも色々な人へのapproachはできると思います。
今回遠山さんと話したり行動を共にして感じ取ったものとして、

「自分から行動を起こさないと自分自身変われないのは当たり前」

「ではどうすれば?なぜ?と思うのならそのままにはしない」

百聞は一見にしかず。
今までも気になったら即行動、色々な人の話を聞きにいったり見に行ったりなどしていますが
まだ色々な視点や方法、世界があるのだと知りまだまだだと思った私がいます。
このような機会、シブヤ大学様のこと、まだまだ人やコトはたくさん在ります。
その中でボーダーラインを引かない、枠やジャンルにとらわれない。
一見関わりはないが考え方でどのようなものにも繋げることができるのだなと、とても深く思考することができました。
これからの時代、人生なにがあるのかわかりません。
常にそれだからこそ楽しいのかもしれません。

今回このような機会をいただくことができてとてもいいものを得ることができたと思います。
これからもまたなにか関わる機会があるのかもしれません。


遠山 正道さん、シブヤ大学、しごと課の渡辺さん、

本当にありがとうございました。

いよいよ夏、そして勝負の9月


7月のシブヤ大学の授業も無事に終わり、
8月は夏休みで授業はお休みなので、
いよいよ、9月の4周年+文化祭の準備に本格的に
とりかかっていきます。

今までも、準備は少しずつ進めてきましたが、
この1~2ヶ月が本番という感じで、気持ちも高まってきました。

そして、9月といえば、何よりも「しごと課」一周年です!!!

まずは一年と思って始めて、もうすぐ一年が経ちます。
あまり明確な目標を持って、始めたわけではないので、
今のしごと課の姿が目標とどれだけ差があるのか、
はっきりとはしていませんが、ようやく、めざす姿が
描けるようになってきたので、(少しずつですが、、)
これからは、目標と現状の姿を歪み無く、見続けていきたいと思います。

とりあえず、一周年については、まだ考えてはいませんが、
今のメンバーでできる範囲のことをやっていきたい、とは
思っています。

それまで、文化祭としごと課一周年の準備で、汗をかきたいと思います!!


ホッタ

ミニしごとカフェ(仮)


なんだか、毎月の授業があっという間のうちに
やってきますが、、、
明日は、シブヤ大学7月の授業です!

授業に当選してご参加いただくみなさまは、
暑いので体調に注意して、おこしください。


そして、5月からシブヤ大学キャンパスMAP隊が
始めたプロジェクト「部室プロジェクト」も明日、ストアさんで行われます。

部室プロジェクトとは、

みなさんにとって「部室」ってどんな場所でしたか?
休み時間や放課後、仲間と熱く語ったり、取り留めのない話をしたり。そんな、みんなが集まる「たまり場」がシブヤ大学にもあったらいいな、なんてことを、考えながら授業のある第三土曜日に、シブヤのどこかにシブ大生が集う場所をつくりたいと思いました。
目印は、テーブルの上にある旗とノート(自由にご記入ください)。
ワイワイ集まっているかもしれないし、一人でゆったりと過ごす時間になるかもしれない。
授業の前や後にそして抽選に外れた方も、ぜひお気軽にお越しください。

授業に参加された方も、抽選には外れてしまった方も、
ぜひぜひご参加ください。

明日は、12時~17時予定です。

自分は、12時ぐらいから一人でお留守番wしていますので、
かまっていただけるとありがたいですw

もし、しごと課に興味があるとか、働き方やしごとについて話してみたいとか、
なんでも結構なので、しごと課の話もしますよ!
とりあえず、ミニしごとカフェ(仮)みたいな感じで、ストアさんに
いますので、ぜひ、お越しください!!


ホッタ

変化を共有する


今日は朝からパンとエスプレッソとで、しごと課プチMTG。

プチとは、中村さんと二人でのMTGなので、、
内容は、中村さんが主体となって新しいしごと課プロジェクトを
立ち上げていく予定なので、その話を聞いていました。

もちろん、めざすところは今までのしごと課と変わりませんが、
やはり、スタートの部分は、自分と中村さんでは違い、
今日は話を聞いていて、そこがすごく面白かったです。

しごと課を立ち上げようと、一年以上前に話していたころからも
だいぶ違うし、自分も変わっている、これからも日々変化していくだろうし。

人と何かをやるということは、その変化を共有する、面白さがあるのかも
しれないですね。


まぁ、そんなわけで中村さんがしごと課の新しいプロジェクトを
粛々と準備中です。

そして、自分も9月のしごと課一周年や、その後の自分が主体となった
新しい取り組みなどを粛々と準備中です。

みなさま、もろもろ、お楽しみにしていてください。

ホッタ

感謝祭


街の先輩訪問を行ってもらった
GOODDAYの荒さんのブログに、
訪問した「サポーター感謝祭」の写真
アップされていました。

感謝祭後に、荒さんから御礼のメールも
いただきましたが、御礼するのはこちらです。

今回は、訪問の前に参加者と話す場をつくり、
3度に渡る仕事訪問、そして、この後に
振り返りの場を予定しています。

長い間お付き合いいただき、ありがとうございます。

先輩訪問の新しい形に一緒に挑戦していただき、
本当にありがとうございます。


しごと課の感謝祭りがいつかできるようになったら、
ぜひ参加してください。

ホッタ

まずは自分から


昨日は、街の先輩訪問でお世話になった方に
訪問後の感想を聞きに行ったり、しごと課の
いろいろな相談をしてきました。

ざっくばらんにたくさんのことを話していただき、
すぐにでもやりたいと思うようなアイデアもありましたが、
まずは優先的に取り組み事から、ひとつずつやっていきます。

そして、授業としてもやってみたいこともでてきましたが、
まずは、自分からその考え方だけではなく、行動を実践してみて、
結果をだしてみたいと思います。

授業にして、みなさんと共有するのはそれからにしたいと思いますが、
きっと文化祭が終わった次ぐらいには、授業にできるのではないかと思います。

そのためにも、まずは自分から。


ホッタ

時間という資源


あまり詳細に書くつもりはないのですが、
金曜日の同窓会では、時間という資源について、
あらためて考えさせられました。

それは、たとえていうならば、

「生活に困らないだけのお金をもらえたとしたら、
あなたはいったい何をしますか?」

というようなことを問われているような感じでした。


結論が出るような問いでもないような気もしますが、
いつも自分のなかではその時々の考えを持っていようとは思います。


ホッタ

同窓会


今日は、シブヤ大学ツーリズム22 「自分の仕事」を考える三日間@奈良
半年振りの同窓会です。

参加したみなさんが、どのような半年間を過ごして、何を考え、行動し、感じたのか、
そして、結果としてどのような成果を残したのか、とても楽しみです。

自分は何ができただろうか。


ホッタ

あつめる、ひきだす、つくってみる


昨日の帰りの電車の中で、ついに読了しました。

「東大式世界を変えるイノベーションのつくりかた」


久しぶりに、結構時間かかりました、、、

とりあえず、書かれていた大事なことは、
現在進行中のしごと課やもろもろのプロジェクトに
フィードバックしていきたいと思います。

これは、一回きりでは消化できるものではなさそうなので、
都度、読み返していくことになるでしょう。


一つだけ、当たり前のことなのですが、
すごく気に留まった言葉で、「あつめる」「ひきだす」「つくってみる」です。

これらは、ischoolの中で行われたファシリテイターも違う4つのワークショップに
共通するイノベーションのプロセスだそうです。

とくに、「あつめる」。
ここを怠りがちなんですよね。。。

すぐにアイデアやネーミングに走らないように、まずは、「あつめる」。


ホッタ

人間関係


オランダが決勝に進出して、今日の深夜には
スペインとドイツという、今大会の事実上の決勝では?と
言われているほどの好カードが控えていますが、
日本的には、この一週間でワールドカップ熱もだいぶ冷めたような感じですかね。
街を歩いていても、ワールドカップの話をする声はほとんど聴かないし。

今日は、ナンバーの臨時増刊号を買いました。
ナンバーはテキストももちろんのこと、写真のパワーもすごい。
これは、ずっと印刷物として残してほしいと思えるものです。

そして、今回のナンバーでは、パラグアイ戦の総括や今大会における
日本チームの総括なども書かれていましたが、ことさら強調されていたのは、
今回のチームのよかった点として、「チームの結束」「人間関係の重要性」が
描かれていました。

それは、一つにドイツワールドカップでの敗戦の理由として、チームの不和が
叫ばれていた反動によるものかなとも思います。

ただ、「チームの結束」「人間関係の重要性」って、すごく当たり前と言うか、
前提と言うか、チームの一番スタートなのではないか?とも思っています。
それができていなかったとされる前回大会は、さておいて、
そこができていて、ベスト16までいけるのであれば、その前提は前提としていけば、
日本はもっと今後成果を出すことができるのでは?などとも想像してしまいます。

ダニエル・キムも、人間関係の質がスタートになる、と言っていました。
スポーツでもしごとでも、人間関係の質をどれだけ醸成できるか?
行動や成果は、ここにかかっているのではないか?
あらためて、そう感じます。

街の先輩訪問も、先輩のきらきらとした仕事の現場や内容にみとれることなく、
先輩たちの人間関係づくりも見てもらえれば、と思います。

ホッタ

視座を変える


街の先輩訪問を、約1か月ぶりにアップしました!
ユトレヒトの江口さんです!

今回も、快く引き受けていただいたので、江口さんの仕事を
間近で見て、聴いて、感じたい方はぜひ応募してください!


また、引き続き、次の先輩訪問候補を探しているところですが、
今までの先輩たちは、ちょっと有名な方々が多かったので、
これからは、街の中でなかなか目立たないけれども、いい仕事、
働き方をしている人たちへの訪問を行っていきたいですね。

そのためには、きっと、自分が普段街や人を見ている
視座を変える必要があるんでしょうね。
今までの先輩たちは、きっと、そのときどきの自分の視座が
反映されているもので、少しずつ緩やかには変わっているものの、
まだ何もなしていない自分からしたら、何かをやり続けている
人たちが先輩として取り上げられています。

視座を変える。

そう簡単にはできることではありませんが、普段の生活から、
少しずつ変えていくことで、少しずつ変化していくかもしれません。

今後の街の先輩を楽しみにしていてください。
江口さんの募集もしていますよ!


ホッタ

街の先輩訪問の目標


先週、本城さんの先輩訪問のレポートを
アップいたしました。

今回の訪問は、今までとは違って、しごと課スタッフが
立ち会っていないため、写真はありません。

また、そこで発せられた言葉や空気など、すべてを見たり聴いたり
していないため、今回はレポートが訪問のすべてになります。

そのためか、いつも以上にレポートから、訪問の空気が
どれだけ感じられるかを試してみましたが、やはり、感じられることと、
その場でしか感じられないことがあるんだな、と当たり前ですが、思いました。

きっと訪問レポートはそういうものなのだろう。
でも、応募したけど参加できなかった人、何か興味はあったけど、
応募できなかった人など、誰かの役には立つでしょう。


そして、訪問レポートを書いてくれた参加者には、
最近メールでこんなことを送っています。

「●●さんがいつか、街の先輩となって、先輩訪問を受けていただける日が
くることを楽しみにしています」

そう、しごと課がなくても、いつしか、自然に先輩訪問が循環していく
街になってくれたらいいな!
それが、先輩訪問の目標です。


ホッタ

街の先輩訪問レポート10(本城 慎之介)


先輩/本城慎之介さん
訪問者/ミヤタ
訪問日/2010年6月12日(金) ~6月13日(土)
場所/森のようちえん ぴっぴなどさまざまな場所


1.訪問参加の目的
私は現在、社会人として働いています。
いま勤めている会社は、特に興味がある業種という訳ではありませんでした。
収入を得るため、合理的に選んだというのが正直なところです。

しかし、それがいつも私の心の中に引っかかっていました。
何か仕事で失敗があったり、嫌なことがあるとすぐに
「好きで選んだわけではないから」「事業内容に興味が持てないから」
などと言い訳をしてしまう。
会社に「合わせる」、会社の指令に「従う」ことを入社以来続けてきた結果、
自分に自信がなくなり、自分を信頼できる感覚が鈍ってきたようにも感じていました。

自分の心に真っ直ぐに、自ら選び、判断してやっていく感覚を取り戻したい。
そう思いながらも、何をどう行動すればよいのか分からず、
何も進まない毎日に焦燥感が募るばかり。
将来に対する漠然とした不安もあり、悩んでいました。

今回の街の先輩、本城さんは、楽天株式会社を立ち上げて副社長を務められた後
教育に方向転換し、様々な活動を進められています。
数ある選択肢から何を、どのように選ぶのか。
そしてその実現はどうやって進めていくのか。
そういったことに興味があり、街の先輩訪問に申し込みました。


2.訪問時の内容
初めての経験が多く、台風のように過ぎ去っていった2日間。
カルチャーショックを受けた出来事がたくさんありました。
以下、箇条書きにて体験を綴ります。

■森のようちえん ぴっぴにて
・本城さんは、同幼稚園でスタッフとして働いておられる。
私も1日、実習生として保育体験させていただいた。

・軽井沢、大自然の中にある幼稚園。
子どもがのびのびできる絶好のロケーション。

・軽井沢の子どもは人懐っこい。一緒に遊ぶ(というよりも「遊ばれる」)。
泥遊び、ごっこ遊びなど。泥はチョコレート、柱の陰が冷蔵庫。
机の上にごちそうを並べて、今日はパーティー!
細く巻き付いた木の枝はヘビ。大木に縄跳びをグルグル巻き付け、熊狩りごっこ。

・色々な個性の子どもがいる。「子どもらしさ」として一括りにはできない。
それぞれの性格、感性、価値観を持っている。

・子どもたちはすぐにケンカをする。
ただし、保育者は大人の判断で善し悪しを押しつけない。
子どもの気持ちを聴き、それを相手に伝えて和解させていた。
一人の人間として真っ直ぐ向き合うことが大切。


■本城さんのお宅にて
・軽井沢にて、本城さんのお宅に一晩お世話になった。

・大きな本棚には本がびっしり。

・テレビがない。

・美味しい家庭料理をいただき、癒される。
(普段、私は外食が多く、オヤジのような?食生活を送っている。。。)

・本城さんのお子様がきちんとした挨拶をしてくれた。
「○○さん、こんにちは。」「○○さん、おやすみなさい。」
多くの子どもはこんなにちゃんとした挨拶はできないだろう。大変驚いた。
子育てをしっかりされておられる結果だと思う。

■アカデミーヒルズにて
・翌朝、東京へ移動。
六本木ヒルズのアカデミーヒルズ(六本木ライブラリ)を
オフィスとして利用されているとのことでご案内いただく。

・ライブラリは六本木ヒルズ49階。
東京が一望できる素晴らしい眺望に、しばらくボーッとしてしまった。
静かで洗練された空間に頭がクラクラする。

・利用者は若い人が多い。20~30代がメイン層と思われる。

・普段、公立の図書館しか利用してこなかった私にとって
カルチャーショックを受けるほどの場所だった。
この環境ならお金を出してでも通う価値はあると思う。

■奨学財団にて
・本城さんが理事を務められている奨学財団へ。
この財団では、社会的に意義ある活動をする学生にサポートを行っている。
打合せ、奨学生のつどいへの同席。

・奨学生は非常に個性的、かつアグレッシブ。
年齢層は幅広い。20歳前後の若い子から、社会経験を積んだ後に大学に入り直した人も。

・奨学金は給付。貸与でないので、将来、返還する必要がない。
その分、社会への還元が期待されている。

・給付方法は、(振り込みではなく)小切手を支給する形式。
理事の目の前でサインの上、支給。
奨学生としての自覚を持つには十分なインパクト。

・奨学生ははじめ静かに様子を伺っていた?が、
グループに分かれての自己紹介を進める内に緊張がほどけ、
そのうちワイワイと楽しそうに交流。

・本財団では、奨学生同士の交流ができる機会が設けられている。
同期内にとどまらず、OB・OGを含めた交流の場があるとのこと。
この縁から、新しいアイデアや動きが生まれることもあるだろう。
一人ではできないことも、同じ志を持つ仲間がいることで達成できることもある。

・現在取り組んでいること、将来やりたいことを輝く笑顔で話す奨学生。
世界で起きている諸問題に目を向け、発展途上国の貧困や、地雷の問題などを
「自分の問題として」把握し、「実際に行動して」いる様子。
会社内の仕事をいかにさばくか、そればかりを考えていた
私自身のちっぽけさを感じた。

■本城さんよりいただいたお言葉
・他人の成功論はあまり役立たない。同じ事をやって成功するとは限らないことが理由。

・数ある選択肢から何を選ぶか?
→ 本城さんは「面白そうか」「ピンとくるか」で決めている。
頭で考えるのではなく、胸や腹にストンと落ちるかどうかが大事
(頭で理屈を付けて導出される結論は信用ならない場合がある)。

・その実現について
→ 他の何かを手に入れるために、何かを捨てる場合もある。
「何を手に入れるか」より「何を捨てるか」が大事。

→「できないからやらない」と初めから決めつけない。
まずやってみること。それで合わなかったらやめる。

・「もう少しなんとかならないかなあ」と思うことを改善してみる。
「やりたくない」ことはやらないようにする。

・別の事にチャレンジするのに金銭的な不安がある場合は、
生きて(食べて)いくのに最低限どれだけかかるか、
具体的に試算してみるとよい(案外かからないはず)。

・自分は自己肯定感が強い、と思っている。
自分は運がいい、と思っている。
なんとかなる、と思っている。
根拠はない。根拠なんてそもそも見つからない。


3.訪問後の感想
以下、箇条書きにて訪問で感じたこと(まとめ)を綴ります。

・大事なのは「自分を生きる」こと。

・チャレンジに年齢は本質的に関係ない。
「自分が何をしたいか」「何に興味があるか」を大事にする。

・誰の為でもない、自分のための人生だから、
自分の気持ちに素直になった方が、きっといい。

・新しい体験を大事にする。人生の可能性を広げる。

・新しい人との出会い(縁)を大事にする。やりたいことの支えになってくれる。

・人生に答え(正解)なんてない。

・自分の人生、変えるのも、とどまるのも、ハンドリングできるのは自分だけ。


最後になりましたが、本城さんをはじめ、
今回の訪問でお世話になりました全ての皆様に感謝します。
本当にありがとうございました。

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