自分で自分に階段を設定する
先日もブログで書いていたように、ピーター・ドラッカーの
マネジメントなど、若干重めな内容の本を立て続けに
読んでいたため、もう少し軽めなものはないかなと思い、
たまたま見つけたある本を読みました。
「仕事漂流」
自分とほぼ同世代のいわゆる就職氷河期を経て就職し、
さらに転職した人たちのさまざまな思いや思いや悩みや葛藤が
描かれています。
自分は、しごと課の何がしかのヒントにでもなるかなぐらいで
読んでみたのですが、それぞれの人がとても魅力的で、
軽く読むなどと書いて、すいませんでした、、、
これはとても時間をかけて書かれているものですが、
あらためて、インタビューや個人に寄った読み物というのも、
やりたい人がいるならば、しごと課のコンテンツとしては、
アリなのかなと思います。
そして、十把一絡げにするつもりは毛頭ないのですが、自分も含め、
世の中が全体として成長していくムードではない世代にとって、
そのままでいることは、世の中と一緒に後退していくような気持ちになるという
ニュアンスのことが書かれていて、自分もそう感じているところはありました。
同じ仕事を同じように、ただ淡々とこなしていくことに対する不安みたいな
ものでしょうか。
それがいいとか悪いとかではなく、自分も同じようにシブヤ大学の
授業をつくることに、何か後退感を感じて、自分だけのテーマを毎回設定し、
少しずつ階段をのぼるようにテーマを変えています。
誰もそんなこと気にしてはいませんが、誰にもいうことなく、
自分だけで考え、ちゃんと達成できたか見直しています。
いよいよ今週末は6月の授業です。
今回は、お店の方とお好み焼きのメニューをつくる授業です。
どんなテーマがあるかは秘密です。
ホッタ
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