授業レポート

2006/9/29 UP

授業レポート

キーンコーンカーンコーン。授業開始のチャイム。
今回タワーレコード店では「FUJI ZEROX」「コカ・コーラ」のCMでおなじみのヒューマンビートボクサーAFRA先生、INCREIBLE BEATBOX先生、そしてケルベロス先生により「ヒューマンビートボックス」の授業が行われました。
授業内容は、先生方のヒューマンビートボックスとの出会いに始まり…第一部歴史とその成り立ちでは、ヒューマンビートボックスを始めるきっかけとなったラゼール(RAHZEL)の存在の話を熱く語ってくれました。
第二部テクニックといろんな音の出し方では、ビートのつくり方、キックス(ドンドンという音)、スクラッチ(効果音を出すためにレコードを前後に動かしたり止めたりするテクニック)などを生徒席から男女交替でステージ上に招き、指導してくれました。コツは、リアルにそこにターンテーブルがあるかのように想像するイメージ力だそうです。
生徒の中にも先生並みに上手い人もいて、その軽快な人間太鼓箱(和名)に授業は一気に盛り上がりました。
第三部は先生方の実演。一人一人のそれぞれの音と音とが重なり合い、歯切れの良いビートや、奏でられるメロディは本当に素敵で、人間ってやればこんなことまでできるんだぁぁと感心してしまいました。
授業全体では、時折、関西らしいボケとツッコミが入ったり、会話の中でBGM風にビートを口ずさんだり、先生も生徒も楽しんでいた様でした。この除業のおかげで音楽の新たな発見ができ、音楽の楽しさをもっと身近に感じれたのではないでしょうか。その様子が生徒の帰り際の表情や交流からも伺えました。

(ボランティアスタッフ 古木明菜)