授業レポート

2019/8/9 UP

外国人と歩く渋谷〜[留学生編]〜

久しぶりのまち歩きの授業です。
今回の授業は、台湾と韓国出身のお2人の留学生を先生に迎え、
シブヤ大学事務局から旧渋谷川遊歩道路、キャットストリートを通り、渋谷キャスト前までを歩きました。



外国人の目線でまちを歩くことで、今まで気づかなかった魅力や課題が見えてくるのではないか?
という興味から生まれた今回の授業。
先生お2人が日頃から渋谷の街で疑問に思っていることを、道のポイントごとに参加者に質問し、皆で考えながら進んでいく、というスタイルで行われました。



例えば…
「渋谷の名前の由来は?」
「日本はプライバシーを気にする文化なのに、表札があるのはなぜ?」
「原宿駅はあるけれど、原宿という住所はないの?」
「渋谷や原宿でファッションが発達したのはなぜ?」
「日本のタクシーはなぜカラフルなの?」



言われてみると、疑問に思ったことがないものばかり…
参加者の皆さんも、普段あまり考えることのない質問に最初は考え込んでいましたが、段々と意見が飛び交うようになりました。



歩きながら、参加者の皆さんからも、
「台湾や韓国では渋谷はどんなイメージなの?」
「外国には表札ってないの?」
などなど、渋谷についての質問にとどまらず、たくさん質問が出ていましたよ。



まち歩きの最後は、キャットストリート。
ここでの先生からの質問は、「キャットストリートの名前の由来は?」



んん〜。なんだろう。
野良猫が多いから!なんて野良猫を見たわけでもないのに発言をした私。
諸説あるようですが、いろんな想像を膨らませてモヤモヤ考えてみるのも、面白いですね。

日常の当たり前を、なぜ?と疑ってみると、意外な発見がありそうです。



(レポート:高橋春菜・写真・野原邦彦)