[ 脚本家・作家 ]
筒井 ともみTSUTSUI TOMOMI
1948年東京生まれ。成城大学卒。脚本家・作家。
主なTV作品「家族ゲーム」「小石川の家」「響子」（第１４回向田邦子賞）「センセイの鞄」他多数。
映画「それから」「失楽園」「阿修羅のごとく」（日本アカデミー賞最優秀脚本賞）
「嗤う伊右衛門」「ベロニカは死ぬことにした」（プロデュースも兼任）他。
舞台「三人姉妹」「ＤＯＲＡ・１００万回生きた猫」（フィリップ・ドゥフクレ演出）他。
小説「月影の市」「女優」「食べる女１・２」他。
最新作は長編小説「旅する女」（講談社刊）。
現在、東京芸術大学・大学院映像研究科教授。
※プロフィールは授業開催時の情報です。
※先生のご紹介について
