[ スマイルタッチケア協会代表＆ダンスインストラクター ]
渡辺 英子Watanabe Eiko
スマイルタッチケア協会代表＆ダンスインストラクター/タップダンスインストラクター/ダンスセラピーチーム気生根/踊るセラピスト
《資格》
*SWEDEN AXELSONS GYMNASTISKA INSTITUT 認定
スウェディッシュボディケアセラピスト（International License）
*JACI(日本スウェーデン福祉研究所)認定『タクティールケアⅠ』セラピスト
** JREC(日本リフレクソロジスト認定機構）認定リフレクロジスト
*スマイルタッチケア協会代表
* 介護職員初任者（旧：ホールヘルパー2級）
*ダンスセラピーチーム気生根所属、ダンスセラピスト
《活動・経歴》
1969年、東京・渋谷生れ。17歳よりタップダンスを始め、22歳の時にN.Y.でタップダンス修行。その後バセドウ病を発病（現在も治療中）ホームヘルパー2級資格取得後、約3年在宅介護の仕事を経てボディワークに興味を持ちリフレクソロジー、スウェディッシュマッサージスクールにて資格取得。
2004年2月、自宅にて『さろん・yamashiro-ya』開業。
2007〜2008年､Axelson 東京校にてスウェディッシュマッサージインストラクター
2007年～ スウェディッシュボディトリートメントを中心にサロン内スクール開講。
2011年～ 都内にある外資系ホテル内スパにてセラピスト向けに スウェディッシュマッサージ研修担当。
2011年3月 スマイルタッチケア協会創設
《ダンス経歴》
タップダンス・フラダンス・HIP HOP・ジャズダンス等
*地域の小学生向けボランティアグループ『子どもと一緒に遊び隊』所属。設立時メンバーとして地域小学生へダンス指導やその他ボランティア活動に参加。
*知的障害者向け講座(GAYA・えびす青年教室) としてダンス指導やタッチケア。（今年で7年目）
*2005年～区民の健康促進事業の一環として、シルバー世代向けのにタップダンスクラス担当。
*ダンスセラピストとして週２回・有料老人ホームにてダンスセラピー担当。
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