シブヤ大学

先生紹介

kakuei / ganbow

kakuei(写真右)

KAKUEI = PATICAMAN

大学在学中にアサラト又はケスケスと呼ばれる(アフリカ原産の)打楽器との出会いにより、リズム世界への追求を志す。
1996年よりアサラトやケスケスよりも耐久性が高く、安定したリズムと高度な技術への挑戦ができる”PATICA”(パチカ)の日本での商品化の企画・製作・開発に携わる。日本国内に関わらずヨーロッパ各地、アメリカなど海外にも積極的に出向き、パチカの普及活動と同時に、パーカッショニストとして多くのミュージシャンとのセッションやサポートにも従事する。( 使用楽器ーcongas,djembe,Cajon,steelpan,,PATICA,etc...)

また子供に対する音楽でのコミュニケーションを大切にしており、小学校や幼稚園などでの演奏も積極的に行う。

-主な音楽活動歴-
*Overground Acoustic Undergroundのメンバーでもあり、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、BIG MOUNTAIN MUSIC FESTIVAL 6 (Thai land)など多くのフェスに参加。
*ディズニーリゾートでのショウ出演、伊勢神宮奉納演奏
*TV出演(ポンキッキーズ、DAIBABA、etc),ラジオ出演(FM横浜)
*海外での活動ーSakura Festival(san francisco,U.S)やEuropean Juggling Convention(EU)等に参加。

kakuei HP

ganbow
(写真左)
数年前、代々木公園でkakuei氏の個人レッスンを受けたのがきっかけで、パチカとともに歩む日々がスタート。
現在は、さいたまにて『パチカポット』として活動中。定期的なワークショップやイベント、フェスへの出店など、
普及活動に努めている。第5回アサラト・フリースタイルバトルにてBest4進出。

※プロフィールは授業開催時の情報です。
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