1日限定のお店
10月2日(日)、原宿駅近くに生徒さんたちによる1日限定のお店がオープンします。
原宿表参道キャンパススタッフの舩元さんからの告知です。
筆者松井も、お店のオープン準備の授業に出ていて、
おもしろさは折り紙つき。
ぜひ、いらしてみてください!
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原宿表参道キャンパスの舩元です。
今日はブログを借りて、ちょっとお知らせです。
今週末の日曜日、10月2日(日)に千駄ヶ谷の「空き地」で
「フィジカルテンポ」というお店さんとタッグを組んで
シブヤ大学の生徒さんが1日限定のお店をやります。
このお店のテーマは「過剰接客」。
ひとたび店に入れば、生徒さんが持ち寄った渾身の商品を
次から次へと勧められ、お客さんは最後ボロボロになるという(笑)
ありがたいのか迷惑なのか、とにかく極端なお店です。
時間は11時~19時。
場所は千駄ヶ谷小学校近くの「空き地」というスペースです。
地図 ← クリック!
渋谷区千駄ヶ谷3-52-9
来る時間によっては不思議なパフォーマンスや
作家さんの即席ワークショップがあるかもないかも。
詳細は下記のブログ&ツイッターで(恐らく直前に)更新されます!
http://p-tempo.posterous.com/
http://twitter.com/#!/p_tempo
お誘い合わせの上、ぜひお越し下さいませ。
20名を超える生徒さんが、過剰なテンションでお待ちしてます!
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オープン準備の授業では、生徒さんから取り扱いたい商品についての発表がありました。
生徒さんの商品に対する熱い思い。
そして、授業を盛り上げる先生、いすたえこさん、伊藤ガビンさんのするどいコメント。
この授業のアウトプットとなる生徒さんたちの「過剰接客」が今から楽しみです!
授業という時間から生じる未来
昨日、9月17日は、表参道のショップ「かぐれ」店長の渡辺さんに先生をしていただきました。
「かぐれ」は日本初の「グリーンファッション」発信のショップ。
オーガニックコットンの洋服を始め、天然素材と手仕事による生活雑貨がならぶお店。
今回は、筆者が授業企画をさせていただきました。
渡辺さんが「どのようにして今の生活スタイルをとるに至ったか」についてお話いただきました。
授業後の夜、都合のつく生徒さんたちと一緒に公園で「ごはん会」。
初めて会った人たちが、星空の下、「松茸おこわ」や「栗おこわ」をたべながらおしゃべり。
8時を過ぎた頃、明治神宮の森の中から、月がゆっくりとのぼってきました。
今日になっても昨日の授業について考えてしまいます。
ついさきほど、生徒さんから下記のメールが届きました。
(抜粋させていただきます)
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人の半生にじっくりと耳を傾けて、
その経験を自分に照らして考える機会ってなかなかないもので、
渡辺さんのお話は貴重な体験でした。
実は、まだ、ぐるぐると頭の中を回っていて、
十分に言葉にしきれていないのですが、
私は「豊かさ」を考えるきっかけとなりました。
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この1日が、生徒さんの生活に変化を起こす「きっかけ」になってくれればと思っています。
【今日の学び】
とても深く考えさせられる授業でした。今回はなかなか言葉にできません。
(きっと私にとって、授業の意味がわかってくるのは、何ヶ月かあとかもしれません)
盆踊り練習会が始まります
昨日は、瀧田美成(たきたびじょう)先生の盆踊りの授業に、サポートスタッフとして参加してきました。
結論。とってもいい授業でした!
やさしく笑顔いっぱいの瀧田さんの人柄の出ている授業でした。
(瀧田さんのMSN盆踊り記事はこちら)
盆踊りに興味がある方には、今月から始まる瀧田さんによる盆踊り練習会をおすすめします。
(概要は授業告知ページの「アフターレッスン」の欄をご覧ください)
この日記をご覧になった方で「練習会についてもっと詳しく知りたい!」という方は、omoアットマークshibuya-univ.net(スパムメール防止のため表記を変えています。左のアットマークは@に置き換えてください)までお気軽にご連絡ください。
ケアコミュニティ原宿の丘の会議室は、もう夏の雰囲気。
真ん中の着物姿の方が、瀧田さん。
着物の卸問屋に勤務しながら、踊りの教室で指導員をされています。
民族舞踊の一つとして日本の盆踊りを世界に広めるのが、先生の目標。
先生のとびっきりの笑顔で、生徒の皆さんも自然と笑顔に。
瀧田さんは原宿出身で神宮前小学校に通っていたとのこと。
筆者の後輩にあたります。こんな後輩を持てて光栄です。。。
先生のすぐ後ろは、先生のマネをしながら踊れる習得が早い特等席。
このポジションに来た生徒さんから「アリーナ席ゲット!」と、声があがります。
授業の途中、近所のカフェにランチをたべに行きました。瀧田さんと着物のお話をしたり。
(本日お召しの着物はネットに入れて洗濯機で洗えるそうです。ちなみに愛用している洗剤はエマール!)
踊りの合間の休憩時間。
生徒さんからの質問に踊りながら答える羽目になってしまった先生。お茶目です。
お母様が教室の師匠をされていて、6歳から民舞を習われている瀧田さん。
体が完全に憶えているんですね。
瀧田さんからの素敵なプレゼント。団扇(うちわ)をいただきました。粋な心配りに感謝です。
「こんな先生から盆踊りを習いたい」と練習会への申し込みがたくさんありました。
授業をきっかけに、今後も生徒さん同士が集まる機会を持てるなんて素晴らしいな。
生徒さん達の当面の目標は、7月下旬の青山の善光寺の盆踊り大会です!
【今日の学び】
心の健やかさは、姿の健やかさに現れる
ものが手元に届くまで
2月19日(土)の授業、「バードハウス作りと渋谷川散歩」。
授業は、東京都産の木材からバードハウス(鳥の巣箱)を作って、
そのあとに散歩しようというもの。
その授業で使用されるものが、生徒の皆さんの手に届くまでの過程をご紹介します。
ボンドといえば、おなじみのこちら。コニシ株式会社さんのボンドです。
授業にご協賛いただき、無料で40個をいただきました。ありがとうございます。
このボンドは、大阪市中央区から届きました。(来週の授業で活躍するのです)
そして、バードハウスの材料の木材は、東京都あきる野市の中嶋材木店さんから、
価格を抑えた形で調達させていただきました。ありがとうございます。
下記は、その「木材の製材現場」の見学の記録です。
少し日をさかのぼりますが、1月15日(土)。時間は午前7時前。
ここ原宿駅から、あきる野市の武蔵五日市に向かいます。
同行してくださったのは、バードハウスの授業の先生で、建築家の安部さん。(写真右)
昨年12月に授業で先生をされた原宿ポケットパーク園芸クラブの笠原さんも。(写真左)
筆者を含め3人とも、原宿駅の近くに住んでいて、ご近所さん同士です。
(先生同士の交流も、授業作りで大切にしたい要素です)
武蔵五日市に近づいてきました。秋川渓谷というとイメージしやすいかな。
いわゆる東京のシーンとは、また違った風景が広がっています。
武蔵五日市の駅に到着後、今回の授業にご協力いただいている萩原さんと合流。
(萩原さんは東京にしがわ大学のスタッフもされている方です。写真一番手前)
秋川木材協同組合の多摩産材のモデルルームにやってきました。
萩原さんのご紹介でお会いできた中嶋材木店の中嶋代表。(写真右手前)
中嶋代表からは、東京都の森林についてのお話をお聞きしました。
スギ花粉は、年老いた木から出やすいため、適正な時期に切り出して木材として使い、
また新しい木を植えていくことが大切ということを知りました。
(「森林伐採しないのが善」というように簡単には言い切れないのですね。。。)
萩原さんは、お仕事の関係で退出。
中嶋代表の運転で、バードハウスの材料がどのようにしてできるのかを見に行きます。
着いたのは多摩木材センター。スギやヒノキの丸太がいっぱい。
筆者が一番ショックを受けたのが、この材木。これは、ケヤキなのです。
表参道のケヤキ並木も、切り出されたらこんな感じになってしまうのでしょうか。。。(涙)
イヤ、でもこのケヤキたちは、きっとどこかで大切に使われて、人の役に立つのです。
「重機、かっこいい。運転してみたい」とつぶやく、コドモ心を忘れない安部さん。
丸太も皮をとられると、こんな感じになります。
中嶋代表に案内されて、製材の現場を拝見します。
建築家としての目が光ります。専門用語が飛び交っていました。
丸太を切る機械。丸太が左奥へと動き、高速でまわるノコギリできれいにカットされます。
丸太の側面がきれいにカットされました。
床に落ちた破片。こういうのが、バードハウスの材料になるのです。
原宿から電車で一時間半。東京ってとても広いなと実感。
林業、材木業に携わる方がたくさんいらっしゃるのを知ったのも、新しい発見でした。
【今日の学び】
ものは、どこかからやって来る。多くの人の手を渡ってやって来る。
ちょっとした抵抗感を乗り越えて
イルミネーションがとても綺麗な表参道。
冬らしくなってきましたね。
おととい、「路上の草木を見て歩く」という授業がありました。
タイトルが地味目な感じですが、集まった生徒さんたちが本当に素晴らしかったです。
シブヤ大学の授業に初参加の方が多かったためか、授業の開始時点では
なんとなくみんな緊張した面持ちでした。
なじみのない「新しい世界」に一人で飛び込むって、ちょっとした抵抗感だったと思います。
そんなハードルを越えて集まった生徒さんたちが、参加者全員を前にして自己紹介。
巧みなアイスブレイクなんて、ありません。
授業という短い時間とはいえ、この十数名の小さな社会のなかで、本気で自分を表現する。
「私、ひきこもりなんです」って自己紹介した女の子も、初対面の人に
「ヒッキーなのに活動的すぎ」って、やさしくいじられながら、場が暖まっていきました。
生徒さんの中には、NPO法人「響」で緑化推進事業長を務める追原さんを始め、
「社会の中での自分の役割」を既に自主的に見出している人もいらっしゃって、
そういう点でも、とても刺激的でした。
みんながみんな「リアルの日常が完全に充実している」というわけではないと思うのですが、
少なくとも「未来に向かって開かれている」「自分が何かに向かって前進している」という
感覚を持った生徒さんが集まっていたのではと思います。
「路上の草木を見て歩く」というテーマが、どうしてこのような生徒さんたちを集めたのか。
もう少し考えてみる価値がありそうです。
12月の寒空の下、赤トンボが羽根を休めていました。
【今日の学び】
心を豊かにするには、たくさんの素晴らしい人に会うのが大切
シブヤ大学の授業ってどんな授業? 授業当日 - 後編
昨日の授業「自転車生活を始める編」のレポートの後編です。
OVEを出発して徒歩5分ほどでブリヂストンサイクルのバイクフォーラム青山に到着。
2階にお邪魔させていただきます。階段の横には自転車関連の書籍がいっぱい。
会議室をお借りしました。(ご協力、本当にありがとうございます)
ブリヂストンサイクルの瀬戸さんからはX2 TOKYOのお話等がありました。
先生の黒田さんからは自らコピーライティングした小冊子をいただきました。
熱い思いのこもった黒田さんのトークにも和やかな笑顔がたえませんでした。
3つのグループに分かれ、ローテーションでお店めぐり。
このグループは、最初にバイクフォーラム青山で瀬戸さんからお話を聞きました。
次のお店はスペシャライズド・コンセプトストア。
スペシャライズドは、自転車乗りあこがれのアメリカのブランドです。
武井店長のなんとも親しみやすいお話が印象的でした。
次のお店は、なるしまフレンド神宮店。
原宿・千駄ヶ谷エリアで自転車店といえばこのお店。
地元の老舗自転車店が、今年4月、外苑西通り沿いに新装オープンしました。
店内の品揃えは、世界にも類をみないほどという声もきいています。
鈴木店長は、すぐにフランクにお話ししたくなってしまうような方。
このお店には庭があり、ここで一休み。
最後は、なるしま神宮店の近くのカフェレストランで、みんなの感想をお聞きしました。
記念撮影。6時間の長時間授業、お疲れ様でした。
全体をふりかえって、下記のように感じました。
・ 今回の授業でお世話になった自転車店の皆さんは全員魅力的な方々ばかりだった。
(気持ちのよい人たちが集まるのかもしれませんね)
・ どのお店もワークショップや自転車散走などイベントが充実していた。
(この日記を読まれていて興味をお持ちの方は、各お店のイベントを調べてみてください)
・ スポーツ自転車は一部の愛好者ものではなく、多くの人にとって身近なものになりつつある。
授業後に、あるお店を貸し切っての懇親会を開催しました。
お酒を飲みながら生徒さん同士が楽しそうにおしゃべりしているのを見て、
筆者もうれしくなりました。
生徒さん一人一人、何を学んだのでしょうか。
またお会いしたときに、お話を聞きたいな。
【今日の学び】
一人一人の中に自分だけが思い描く自転車生活がある
シブヤ大学の授業ってどんな授業? 授業当日 - 前編
昨日の授業「自転車生活を始める編」の模様を写真で簡単にご紹介します。
スポーツ自転車に興味をもたれている方が対象。
「自転車にまつわるお店」を歩いて周る授業でした。
集合場所で一つ目のお店、ファンライドステーションにて。
こちらのお店は、自転車通勤者をサポートする施設。シャワーやロッカーを完備。
写真右手の先生、細沼さんは、ツールドフランスの取材から戻られたばかり。
「ママチャリとスポーツ自転車は何が違うんですか」という素朴でするどい質問もありました。
いよいよ夏の日差しのなか、出発です。
ブラジル大使館の前を通って、南青山を目指します。
青山通り沿いの青山三丁目交差点。散歩しながら生徒さん同士の会話がはずみます。
2つ目のお店、OVEに到着。ここでランチをいただきました。
OVE吉村マネージャーのお話。
自転車のお話にとどまらず、「『好き』ってなんだろう」と考えさせられました。
(吉村さんは、自転車のメカニックとして世界的に活躍されている方でもあります)
OVEは、素敵な小物、書籍なども販売しています。お店の中をみんなで見学しました。
つづく
シブヤ大学の授業ってどんな授業? 準備編
「シブヤ大学の授業ってどんな授業ですか?」
ときどき受ける質問です。
昨日は、シブヤ大学の授業、10講座が開催されました。
筆者はその一つ、「原宿表参道の裏ツアー ~自転車生活を始める!編~」で授業コーディネーターを担当しました。
この授業、「シブヤ大学の授業に参加するのは初めて」という生徒さんが多かったですね。
今回の日記では「シブヤ大学の授業ってどんな授業なんだろう?」と思っている方に向けて書いてみます。(授業によって、特性、作り方など異なりますが、一つのサンプルとして読んでいただければと思っています)
【授業のテーマはどのように決まるの?】
「授業コーディネーターは一人目の生徒」という考え方のもと、授業コーディネーターが案を固めてから、会議などでスタッフみんなの意見を聞き、決めていきます。ですので、「自分が生徒だったら参加したい」と授業コーディネーター自身が思える授業を作っていくことが多いと思います。今回の自転車の授業は、「日本一の自転車の街 原宿・青山地域」に焦点をあてたいという筆者個人の思いを形にしたものです。
【先生はどのように決まるの?】
いろんなケースがあって一概にいえないかな。今回は、自転車ライターの細沼さんと、シブヤ大学生徒の黒田さんのお二人に担当していただきました。黒田さんは2月の授業「原宿表参道で働く人、100人集まれ!」に参加されていた生徒さん。表参道の広告会社で働くコピーライターで自転車通勤を実践されています。
【教室となる場所やお店はどう決まるの?】
今回は、候補となるお店を人を通じて紹介していただいたあと、直接お話をうかがいにいきました。「お店が目指されていることにシブヤ大学の考え方が沿っているか」、「お店にご迷惑をおかけしないか」などを確認しながら、お店の方とお話を続けて授業を作り上げていきます。今回の授業作りのプロセスの中で、お店の方とのお話が、私たちスタッフにとって一番たのしく、学びが大きかったところかもしれません。今回の授業では自転車にまつわるお店、計5店舗のご協力をいただきました。授業準備でうかがった際の写真を掲載させていただきます。
6月30日(水)
ご協力いただくお店、ブリヂストンサイクルのショールームバイクフォーラム青山に訪問。
X2 TOKYOのワークショップを見学させていただきました。
今回は建築家ユニットassistantさんによるワークショップ。
次回7月22日(木)は、珍しいキノコ舞踊団の伊藤千枝さんとのコラボレーション。
先生となる黒田さんとボランティアスタッフ長谷部さんとで、
このワークショップから得たヒントをシブヤ大学の授業にどう反映するか話し合い。
7月3日(土)
こちらも授業でご協力いただくお店。
自転車パーツの世界的メーカー、シマノが運営するライフスタイル提案ショップOVE。
黒田さん、長谷部さんがお話をうかがうお相手は、OVEマネージャーの吉村さん。
吉村さんは笑顔で私たちの意見を聞いて下さいました。
OVEでは料理教室なども開催されています。(カフェとしても使えます。すごくオススメ)
「自転車に乗ること」は、「食べること」「音楽を聴くこと」などと同じ「生活の一部」として
考えられるのかもしれません。
【今日の学び】
準備にこそ、大きな学びがある
何もしないことに全力をつくす
2月21日(日)に「原宿表参道で働く100人」のイベントが開催されました。
4人1組のテーブルにわかれ「原宿表参道」について話し合い、それをぐるぐるローテーション。
筆者も参加者の一人として、たくさんの方々と意見交換できました。
参加された皆さんは、いろいろ感じていることがあると思います。
・ 隣の人は仕事でとても活躍されていて輝いているのに、自分はすごくちっぽけだな、とか
・ やってみたいアイデアをみんなに話せて楽しかったけれど、どうやって形にしようか、とか
こういう課題を解決するためのサービスをシブヤ大学が提供するかというと、きっとしません。。
(しないというのもあるけれども、きっと、できません。ごめんなさい)
・ 仕事を通して活躍するためのスキルとか
・ やりたいことを実現させる方法の説明や人的ネットワークの紹介とか
こういうものは必要ですが、シブヤ大学から直接提供するのは、結局どうかなって思います。
また、「シブヤ大学でこういう企画をやってください!」と言われるとすごくありがたいのですが、
本当は「私は、この授業をきっかけにして、○○を自分でやってみます」というのがうれしい。
主体的に動き出す方をみていると、こちらも元気になります。
シブヤ大学として、こういう授業では「何もしないことが一番いいのかな」と思います。
(個人的な考えですが)
世話を焼くのでもなく、なんにも言わずにじっとしている。それも全力をつくしながら。
主体性が動き出すきっかけとなる「場」を作って、あとは何もしない。
ちょっと冷たい感じに読めるかもしれませんが、本当にそう思っています。
朝日が差し込む明治神宮内の建物「参集殿」でテーブルセッティング
100人がお話をするために、最高の場ができました
【今日の学び】
「今日は楽しかったですね」と挨拶する。その人と、すごく深く体験を共にしている。
原宿表参道で働く100人
「原宿表参道で働く100人」のイベントが2月21日(日)に明治神宮で開催されます。
このイベントは、参加者の皆さん、そして原宿表参道キャンパスのみんなにとって、『スタート』になると思っています。
「同じ地域で働く」という共通項を持った100人が話をすることで、人と人とのつながりが出てきたらうれしいな。
といっても、100人みんなが仲良くなればいいなんて思っていません。
むしろ、席が偶然一緒だった人と「僕もあのカフェでかかる音楽が好きなんですよ」なんて、その人らしさにふれる話をお互いにして、「なんとなく気が合う」と感じて、一緒に遊びに行くようになる、みたいなのがいいな。
原宿表参道エリアで一緒に食事したり、遊びに行ったりするなかに、きっと発見があります。
それも大切な地域活動じゃないかと思っています。
今日、筆者は神宮前6丁目のライブハウスに行ってきました。
シブヤ大学のスタッフの方に誘ってもらって、初めて入りました。
歴史もあって、地元ではとても有名なお店。今まで入ったことがなかったのが不思議なくらい。
自分の好みの本当にいい空間でした。
「働く100人」に参加される方には、職場の近くを再発見する中で、生活が楽しく晴れやかになるものをぜひ見つけてほしいです。
明治通り沿いにあるこのお店。階段を降りると、そこは別世界。
生活を楽しんでいる人たちが集まる場所。こういった空気にふれる体験こそが大切。
【今日の学び】
ほしいと思うものは、ぼくたちの足元にある
原宿表参道文化祭の報告
9月19日(土)の文化祭の報告です。
授業「キャットストリートの美味しい散歩」の写真が届きました。
隠れ家ガレットレストラン「ラフェ・デリース」のマサさん、ワットちゃん親子によるツアーです。
(撮影 oyabin 佐藤)

授業開始前には漫画家学会の方々による紙芝居がありました

6歳で単身フランス留学を果たしたワットちゃんがバスの運転手

マサさんとワットちゃんでツアーをリード。出発進行です

キャットストリートについての解説をしています

ダンボールバスがかわいい。タイヤがガレットの目玉焼き

キャットストリートの八百屋さんをご案内

他の授業でもお世話になったことのあるお米屋さんにご挨拶

豆大福の瑞穗さんの前を通ります

穏田商店会の通りには、電器屋さんもあります

この辺りには、わりと最近まで桜湯という銭湯がありました

原宿の裏には、下町の風情が残っています

小さくて見つけにくいけれど、おいしいお店がたくさんあるのです

ラフェ・デリース前に戻ってきました。終了!
【今日の学び】
マサさん、ワットちゃん親子は、ただただかっこいい!
おもてサンド製作委員会の"まあやさん"
9月19日(土)の授業、「みんなで見つける表参道のひみつ」についてのお知らせです。
この授業は、合計9本行われる「表参道の裏ツアー」のうちの一つ。
午前0時から6時までの深夜の授業にしてみました。
実地散策を取り入れた6時間にわたる表参道研究。
今回は、どうしてもこの授業にご協力いただきたい方がいらっしゃいました。
おもてサンド製作委員会のまあやさん。
おもてサンドとは、表参道限定の情報サイトで筆者もよくチェックしています。
おもてサンドのウェブサイトには下記のように説明されています。
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「おもてサンド」は
仕事のついでに集まった仲間がたちあげた
表参道付近で毎日働いたり、暮らし始めたりするひとのためのサイトです。
「表参道あたりのオイシイ」こだわり情報をたくさんのせたいのでこの名前になりました。
「表参道、原宿、青山かいわいの庶民的な日常生活」が基本のテーマです。
お得なランチや、かわいいお店、イベント系だけでなく
ふだんお世話になるようなATMや駐車場、地下鉄の出口の情報。
近所のきれいな草花、なつかしい風景とか。
それを
どれだけ好きか、オモシロイか、こだわってるか、楽しいか。
いろんなこだわり視点で観察し続けています。
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筆者がこのサイトを見つけたとき、本当にびっくりしました。
自分たちの興味のあるものを、自分たちの思ったとおりに表現している。。。
このようなサイトを形にできる人たちってどういう人たちなのか。
「こんなサイト作ったら楽しいよね」って考えている人はたくさんいる。
でも、それをきちんとカタチにする、それをずっと継続するのはすごいなって。
そして、このおもてサンドの中でも圧倒的な情報量を誇る「表参道こだわりマップ」。
これをメインで担当しているのが、まあやさんです。
まあやさんは、ウェブ製作の傍ら南青山の事務所を拠点に、自転車で街をまわっています。
そこで得た情報をもとにマップを作り上げていく。。。
先日も、筆者が都営バスの車窓から明治通りを眺めていると、まあやさんを見つけました。
目的地に急ぐという雰囲気ではなく、自転車で散歩しているようなまあやさん。
このまあやさんが、今回、講師のような感じで授業をサポートしてくれます。
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
【今日の学び】
せまい分野かもしれない。でも、そこで続けることに価値がある。

