授業に参加されたことのない方へ
皆さんは、シブヤ大学の授業に参加されたことはありますか。
「テレビや新聞でシブヤ大学の活動を見て興味を持ったけれど、授業の抽選が当たらず、
まだ一度も参加したことがない」という方も、多くいらっしゃるように思います。
そのような方にはぜひ、シブヤ大学のサークルに来ていただくことをおすすめします。
たとえば、筆者もときどき参加している「シブヤ大学キャンパスマップつくり隊」。
年初は、メンバーのお宅の屋上で、自転車をペンキで塗って「マップ隊」仕様にしたり
(撮影 : amiron)
今日は、明治通り沿いのカフェ「Cafe' Na.」さんで打ち合わせをしたり
皆さんには、シブヤ大学が一体どのような"場"なのか、体感していただけるとうれしいです。
マップつくり隊の打ち合わせ・取材は、「初めまして、こんにちは」という方が、
他のサークルに比べると多いので、安心してご参加いただけるはずです。
まずは、マップ隊のホームページから、メールで問い合わせをしてみてください。
知り合いがいないコミュニティに、はじめて足を踏み入れるのはなかなか大変。
それはマップ隊に参加するのだって、知らない人ばっかりの場所に行くのだから、
ちょっと、どきどき、そわそわします。
でも、シブヤ大学という"場"が、もしあなたのアンテナにひっかかったのであれば、
何かあるのかもしれません。
ぜひ、最初の一歩を踏み出してみてください。
応援しています。
【今日の学び】
最初は絶対、どきどき、そわそわ。その後に発見がある。
「何を」 「だれと」 「どこで」
みなさん、こんにちは。
今年も、よろしくお願いいたします。
今日は、ちょっとかためのお話を書きます。
トロント大学教授 リチャード・フロリダ著「クリエィティブ都市論」で書かれていたことについて。
この本での発見 : 人生において、「どこで」、つまり地理的条件が重要
「どこで」は、人生におよぼす影響力の点で「何を」「だれと」と同じくらい大切なのです。
そして、その重要性はやや見過ごされているように思います。
例えば仕事に就くときにも、
「何を」 どんな仕事をしたいか、どんな会社で働きたいか、については考えるし、
「だれと」 どういう仲間と働きたいか、についても思いをめぐらせるかもしれないけれど、
「どこで」 どの地域で働きたいか、については、「あんまり考えていない」という人が多いのかもしれません。
地理的条件については、今ひとつ重要性が感じられていないようです。
しかし、「どこで」は、「何を」「だれと」に大きく影響を与えています。
地域が、「何を」「だれと」を決定づけているともいえるのです。
「どこで」は、ここ何年か、軽視されているかのように思えます。
パソコンやインターネットの普及によって、地理的・物理的重要性は失われてきているのでしょうか。
たしかに、今、この日記を見ている方は、距離を越えて、筆者の思考をたどっています。
それでもやはり、人と人とが会う「授業」や「授業後の飲み会」などが、この日記とは比較にならないほど、皆さんに影響を与えると思っています。
ある瞬間に、
・ 家で独り、画面に向かってインターネットを見ているか
・ 表参道地域での授業に参加し、表参道の文化に惹かれて集まった生徒さんたちとおしゃべりをしているか
これが、のちの人生の質につながっていくのかなと思っています。
今年も、原宿表参道キャンパスは、「この街ならでは」の授業を展開します。
みなさんのご参加をお待ちしております!
【今日の学び】
そのときに 「どこにいるか」 が人生を左右する

