どんぐりが、芽を出し、育つ

昨日は、サポートスタッフとして明治神宮のどんぐり拾いの授業「森をつくる」に参加。

授業後、学長の左京くんたちと飲みに行きました。

左京くんと話していて、彼は次のようなことを言っていたと記憶しています。
(言葉は筆者のもので、あくまで自分の理解ですが)


 種がある。これは人。

 この種に対して、ああしなさい、こうしなさいという指示はない。

 種の中には芽を出して、びゅーっと育つものがある。

 そういった種が芽を出し大きく育つための「土壌」となるのが、シブヤ大学。

 土壌がないことで育たない種もある。

 土壌があって勢いよく育つ種もある。


これを聞いて思わず左京くんに「僕も、その種かもしれない」と言ってしまいました。

筆者はシブヤ大学原宿表参道キャンパスの活動に関わって、1年近くになります。

この1年で、誰かから「こうしなさい」って言われたことはありません。

例えるなら、水分と栄養を適度に含み、陽のよく当たる「場所」を与えられた感じ。


種とは、生徒であり、スタッフであり、先生です。


どんぐりは、明治神宮内の土の上に蒔かれ、湿度を保つためにワラをかけられます。
20091122-1.JPG
そのあとは、ほとんど手を入れず、自らの力で育つのを待つそうです。


20091123-2.JPG
育った苗は数百年先を見越して、森を恒久的に維持するための木として植樹されます。


左京くんの考え方が、明治神宮の思想に重なって見えた気がしました。


【今日の学び】
土壌を作ってくれている人に感謝する

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コメント(1)

どんぐり親子 :

先日のどんぐり拾いの授業では、いろいろとお世話になり、
ありがとうございました。また、素敵な時間を過ごすことが出来て、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

私たち親子も、種のひとつで、シブヤ大学という土壌の中で少しづつだけど、確実に成長しています。そして、その土壌はシブヤ大学に関わる全ての人の意見や想いが肥料となり、この3年でさらにいい土壌となって、種の成長の大きな力になっているように思います。種が成長して、それがまた土壌を支て...
というお互いに還元しあえる自然なサイクルができていることが、とても素敵だなぁと思います。

家庭の中でも、そんな素敵な土壌作りができるように頑張りたいなと思います。

また、お会いできるのを楽しみにしています!

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