BARから始まる縁

4月の授業以来、筆者が通うようになった外苑西通りからほど近い「BAR緑」。

授業の中で「BARはいろいろな方とお話ができる場所」という説明もしました。

4月以降、本当に多くの方とお話ができて、授業で言ったことに間違いはないと感じています。


7月の下旬、一人のお客さまがBAR緑にいらっしゃいました。

カウンターで飲みながら、小さなスケッチブックにアイデアをまとめている様子。

とっても一生懸命なので、バーのオーナーのHIDETOさんも筆者も話しかけずにいました。

少したってHIDETOさんが「お客さまは今日で来られるのは2回目ですよね」と声をかけると、

その方は「そうですね」と笑顔で答えて、そのあと、二三言葉を交わして、

「マスターはシブヤ大学の授業をされてましたよね」という言葉。

筆者もその言葉を傍らで聞いていて、

「そうやってシブヤ大学をいろんな方に知ってもらえているのはうれしいな」と思っていたら、

「私も、シブヤ大学の先生、やったことあるんですよ」とそのお客さまがおっしゃっていました。

これには、びっくり。

「こちらの松井さんと一緒にやったんですよ」とHIDETOさんが話をふって下さり、

3人での会話が始まりました。


このお客さまは、ヒマナイヌの川井さんでした。

この会社は筆者も知っていたのですが、なんと事務所がBAR緑から走って10秒ほどの近さ。

「ぜひいつでも遊びに来てください。今日はずっと仕事してるので、今晩でもいいですよ」

といっていただき、図々しくも、BAR緑からの帰り道に本当に事務所にお邪魔しました。

事務所では、いろいろお話をお聞きしているうちにあっという間に朝になってしまいました。

本当に楽しかったです。


ヒマナイヌさんはワークショップもされている会社で、川井さんにお会いしてから

ずっと行きたいなと思っていたのですが、つい先日夏休みイベントというものを見つけました。

筆者は、「銀座線タイムスリップ篇」という写真ワークショップに申し込みました。

シブヤ大学の8月の通常授業は夏休みということでお休み。

ぜひ今週末は、ヒマナイヌさんのイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

20090811-1.JPG
筆者は今日、銀座線に乗って銀座に行ってきました。
表参道と銀座を比較すると、街の特徴がみえてくると感じました。


【今日の学び】
話を聞ける場所にいくことで、新しいことが始まる

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もっと地域に密着することで、見えてくる課題や育つコミュニティがあるはず。2009年2月、渋谷「区」全体をフィールドにしているシブヤ大学の中に、「地域」を限定した“キャンパス”が生まれました。

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