月が出ました
昨日今日と、原宿の町内会の盆踊り大会に行ってきました。
やきそばを焼いたり、盆踊りをおどったり。
場所は、シブヤ大学の授業がよく開催されるケアコミュニティ・原宿の丘。
筆者はこの建物が原宿中学校だったときの生徒。
卒業してからもう20年くらい経ちますが、お祭りで会う同級生は今でもよく遊ぶ友達。
今は変化の激しい時代といわれます。
でも、今からまた20年たっても、自分と地元とのつながりはなくならないでしょう。
地域というものを考えるとき、長い時間感覚でとらえることが重要かなと思っています。
今から20年後、またこの盆踊りを踊りながら、月が昇るのをみてみたいな。
月が出た出た、月が出た。よいよい。
【今日の学び】
こつこつ続ける
今日の朝焼け
18日(土)、19日(日)、20日(祝)に、初めてシブヤ大学の授業に参加される方々へ。
ご存知のように、生徒さんは抽選で選ばれています。
ですので、基本一人で参加する方がほとんど。
(友達に連れられて参加しましたという人は少ないんじゃないかな)
一人一人が自分の意志で申し込みをしてきています。
今回、授業に出られる"あなた"の主体性を心から応援したいです。
授業をきっかけにして、夏の好スタートを切ってもらえたらうれしいな。
P.S.
今朝は午前4時半に散歩をしました。
表参道には誰も歩いていません。
いよいよ夏が始まりました。本当にわくわくしました。
【今日の学び】
思いきりやってみて、好スタートを切る
表参道キャンパスのミーティング
今日は、表参道キャンパスのミーティング兼パーティーでした。
裏ツアーの授業を開催したお店「BAR緑」を貸し切り。
今後の予定、各担当の進捗確認などのあとは、みんなで中華料理をたべながら歓談。
みんなと話していく中で、開催授業のアイデアが広がります。
今日拾い上げたヒントなかで、気になったキーワードは「やもり」。
前回のブログの「家守(やもり)」という言葉には、
あの小さい生き物と"もう一つの意味"がありました。
それは、江戸時代にあった長屋というコミュニティー全体を
コーディネートする役割・機能のこと。
今でいうと、地域を活性化する"コンサルタント"といえるかもしれません。
「家守型まちづくり」という言葉もずいぶんと認知されているようです。
シブヤ大学表参道キャンパスも、表参道地域の"家守"みたいになれたらいいな。
【今日の学び】
「地域の人とつながりながら、学ぶ」と、より楽しい
経験から見つける
今日は、「表参道の裏ツアー」の打ち合わせでした。
(たくさんの応募、ありがとうございました)
表参道から路地に入って、月の光を浴びながら歩く帰り道。
コンクリートの壁の真ん中に何か見えます
ちょっと近づいてみる
ヤモリくんでした
この生き物は夜行性で虫をたべます。
(害のある虫をたべ、家守(やもり)と名づけられました)
街灯の近くの、白い壁の真ん中のポジションをよく見つけたなと思います。
「論理的にいって、ここが一番虫をつかまえやすい」なんて考えていないはず。
あっちも、あんまり虫が取れない。
こっちは、どうだろう。
明るい場所はけっこう虫がいるな。
平らなところだと、虫がとまったらすぐわかるな。
壁の真ん中だとカバーエリアが広くとれるな。
と、たくさんの経験から、このポジションを見つけたはず。
理屈からじゃなくて、経験から見つける。
「経験からよくぞここを見つけたね、ヤモリくん」と思いました。
気配を感じたのか、左上に移動。写真は苦手
【今日の学び】
たくさん経験してみて、立ち位置を見つける
いつもと違うところに、よってみる
おととい、土曜日のお話。
休日の日課として、クリーニング屋さんに行ってきました。
途中の「気になるなと思いつつ入ったことのなかったスペース」
SUS Gallery
ふらりと入って、中にいらした方に声をおかけしてお話を聞きました。
主に新潟県燕市のプロダクトを紹介し、
「都市生活者のサスティナブルなライフスタイルを提案する」という趣旨の場所でした。
ギャラリーディレクターである鶴本さんは、
子供たち向けのワークショップを開催する非営利団体の代表もされている方。
お話をお聞きしていて共感する点が多く、ずっとお話してしまいました。
(結局、1時間以上いろいろお聞きしてしまいました)
開放感のある気持ちのよい空間 (外苑西通り沿いです)
高度なリサイクル資源としての"ステンレス"のプロダクトがならびます
左の方が鶴本さん。学生時代から渋谷区の住人だったそう
こうしてお話をきくのは、とっても楽しい。
これからも、いつもと違う寄り道をしてみようかなって思いました。
【今日の学び】
初めてのところに入ってみる
(ちょっと勇気がいるけれど、その数歩が大切!)
昔があって、今がある
古いものは好きですか。
昭和のたたずまいなんていいな。
上の写真は、自宅の台所
といいたいのだけれど、違います。
今日は授業テーマのヒントを探しに、
白根記念 渋谷区郷土博物館・文学館に行ってきました。
そのなかの展示の一つ。
(こんな家っていいな。懐古趣味かな)
この博物館・文学館、渋谷区立中央図書館内に設置されていた「郷土資料館」が
昭和49年に現在の場所、渋谷区東に移転されたものです。
昭和の雰囲気が再現されています
この施設では渋谷区の歴史・文学が紹介されています。
・ 2万年前の渋谷区
・ 縄文時代の渋谷区
・ 江戸時代の渋谷区
・ 昭和の渋谷区
・ 渋谷区にゆかりのある作家・文学者
などの説明があります。
たとえば、、、
・ 「2万年前の渋谷区」では"原宿ナウマン象"の紹介や
(昭和46年千代田線の工事中、原宿駅の地下から化石が発掘された)
・ 「江戸時代」については隠田(今の原宿の穏田地域)で水車小屋が
たくさんあったお話などもあり、興味深かったです。
ここです!
建物の外観。新しく、立派で、きれい
今の原宿・表参道地域はどこか「現代の象徴」のようだけれど、当たり前なお話として、
昔があって、今がある。
そういった歴史を紹介しながら、時間的な広がりのある授業も
開催できたらいいなと思いました。
【今日の学び】
時間を越える感覚を持つと楽しいかも
考えを素直に聞く
・・・インプット・・・アウトプット・・・インプット・・・アウトプット・・・
1. 地域の情報を歩いて集める。
2. シブヤ大学スタッフのみんなの前でその情報を共有する。
3. リアクションがあって、切り口の異なった情報として入ってくる。
4. その情報をもとに授業を開催してみる。
5. 生徒さんの反応がある。
このプロセスこそが、授業作りだと思います。
(表参道裏ツアーの場合ですが)
特に2、3のステップがポイントのような気がします。
「6月19日 シブヤ大学サークル キャンパスマップ作り隊ミーティング」
新しく来られた方からも積極的に意見が出ました!
「6月27日 シブヤ大学サークル シブヤ補講」
明治神宮の授業、禊の実演をみんなでしてみました
「6月30日 シブヤ大学サークル キャンパスマップ作り隊ミーティング」
お好み焼き屋さんでも、真剣にお話が続きます
「7月2日 表参道キャンパス 職員会議」
夕ごはんをたべながらの話し合い
ここ2週間を振り返ると、これらの意見交換の場がありました。
みんなの"興味"をどのように授業に反映させるか。
ここが一番楽しいところかもしれません。
【今日の学び】
みんなの考えを素直に聞いてみる
表参道・渋谷間、お店めぐり
表参道・渋谷地域は、いろいろなお店でセールが始まりました。
洋服店をめぐって来ました。
もちろん、洋服も買いたいけれど、どちらかというとお店の方々とお話をして、
地域の情報を集めるのが目的です。
今日も、一緒に授業ができたら最高だなという出会いがありました。
キャットストリートを上から見てみる
前回の記事で書いたラフェデリースさんで夕食をとった後は、書店で情報収集。
立ち読みしていたら、裏ツアーの先生、吉田さんにお会いしました。
吉田さんのお店で7月7日(火)からエキシビションだそうです。
ぜひ、行ってみてください。
北欧モダンデザインのお話がたくさん聞けるはずです。
【今日の学び】
あちこち行くことで展開がある

