先生吉田さんとの反省会
『表参道の裏ツアー01』に参加した「生徒さん」にお話をうかがったのが前回の日記。
今回は、この授業の「先生」、吉田安成さんと筆者が先日行った反省会のお話です。
北欧モダンデザインのお店Elephant*の店主である吉田さん。

Elephant*の店内はこんな感じ
お店でのお仕事を終え、北欧のカップでお茶が飲めるカフェ・ファーリに移動。
2月の授業について、ごはんをたべながら振り返りました。
改善が必要な点。
「自己紹介のときに『今日はこんなことをきいてみたい』と生徒さんからお話があったのに、そのことについてきちんとお話できずに終わってしまった。役割分担や時間配分にも問題があったと思う」など、今後の授業作りの上で大切なことをご指摘いただきました。
お話をしていて、吉田さんの真摯な姿勢が伝わってきます。
授業を作っていくプロセスで、吉田さんとは10回以上会って「どういう授業にしよう?こんなのはどうですか?」ってずい分と話し合ってきました。それが授業が終わった今でも、「あのときは、こうすればよかった」ってまだまだアイデアが出てきます。授業は1回限りのものだけど、やりっぱなしにしない、いい加減にしないのが吉田さんらしい。
反省会の内容をブログに載せたいと吉田さんにお話しすると、下記を「書いといてもらえますか」と頼まれました。
『吉田さんからのメッセージ』
授業に出席された生徒さんへ、
うまく伝えられたかどうか、疑問が残ります。
聞きたいことなどありましたら、是非お店にいらしてください。
何時間でもお話します。
(筆者注 : 吉田さんは買付けで3/27から4/6までお店にいらっしゃいませんので、それ以外の日にぜひお店に行ってみてください)
本当にいい先生にめぐりあえました。
カフェ・ファーリのオーナーさんと吉田さん
【今日の学び】
やりっぱなしにしない。いい加減にしない。
表参道の裏ツアー01を振り返って
2月21日(土)に筆者松井が担当した「表参道の裏ツアー01 ~住人が案内する北欧モダンデザインのお店編~」。
その授業に生徒さんとして来られていたSさんに、先日お話をうかがう機会がありました。
Sさんは、偶然にも筆者の友達のそのまた友達。
授業のときに、「私、松井さんの友人のIさんからこの授業があるのをおしえてもらって申し込みしたんですよ」とお聞きしていました。
授業後、筆者からIさんに「この前授業に来られていたSさんから授業に対しての率直な感想をお聞きすることはできないか」とメールを送信。結果、Iさん経由で、Sさんが快くお受けしてくださり、この感想を聞く機会が実現しました。
Sさんはプロダクト・デザインをお仕事にされている女性。日頃からデザインのワークショップやトークイベントなどに参加されているそうです。シブヤ大学の授業に参加するのは今回が初めて。
「デザイン関係のイベントに行くのは趣味でもあるし、仕事の延長でもありますね。そうしたイベントとこのシブヤ大学の裏ツアーは全く違うものでした。まず、お宅拝見が授業に入っているところから、違うのですが」と笑顔でお話されるSさん。
「時間をかけて自己紹介をして、参加者同士がコミュニケーションを取れる今回のようなイベントは他ではなかなかないですね」
「北欧デザインというキーワードで、集まる方の興味が一致しているので、話もはずみました」
「授業のあと帰りが一緒だった方とは、メールアドレスを交換しましたよ」なんていうお話も。
改善点として、「椅子に座っている時間をもうちょっと減らして、街歩きの時間を増やすといいのでは」という貴重なご意見もうかがうことができました。
「またシブヤ大学の授業に参加したい」とおっしゃってくださったSさん。
お忙しいところお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。
【今日の学び】
一人ひとりを大切にする
(授業作りとは、一人ひとりに向き合うこと)

