校長のルキさん

2月21日(土)に表参道キャンパスが開校しました。

生徒として参加して下さった皆さん、
ボランティアスタッフとして協力して下さった皆さん、
表参道キャンパスを応援して下さった皆さん、
本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いいたします!

今回の日記は表参道キャンパスの校長、松本ルキさんのご紹介です。

シブヤ大学の立ち上げから携わっているルキさん。
今は自分の生まれ育った街「表参道」で、このキャンパスを取りまとめる校長です。

お話を聞きにうかがったところ、
「いいお店があるからちょっと行こう!」
ということで、外苑西通りからほど近い「BAR 緑」へ。
バーというより、カフェっぽいかな。

こちらのバーのオーナーのHIDETOさんは、
「お店を持つ前は音楽活動をやってて、一方的になってしまうところがあった」
「バーだと、何の話というわけでもなく、お客さんと会話をする中で
お互いが「今日楽しかったな」というものを作ることができる」

「お客さんがお店に入ってきて、そこで「お題」を与えられるみたいな感じ。
そこで、自分の引き出しから何を出して、
そのお客さんと会話をする中でどのような空気を作っていくのか。
こんな挑戦をしていくのが楽しい」
と、おっしゃっていました。


いつの間にか先生みたいにお話をしてくれたHIDETOさん。
生徒みたいに自分の考えを伝えながら参加するお客さんの石野さんと筆者。

ルキさんは、「へー、そうなんだー」ってニコニコしながら、
ここでも「学びの空間」を上手に作ってくれるのでした。

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ノリノリご機嫌な感じで、しっかり学びの場を作ってくれるルキさん

ここにも、学校はありました。見えないけれど、ありました。

【今日の学び】
・ 学びの場を作る校長、松本ルキさん
・ 見えないけれど、学校はどこにでもあるのかな

開校間近です

表参道キャンパスの開校が明日にせまりました。

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表参道ヒルズの裏の通り

表参道は、いろいろな文化が美しく融合した街。
明日の授業に参加される皆さん、ぜひこの街を思う存分体感してみてくださいね。

みんな先生

おなか減ったかもと思って、裏原宿のカフェに入り、なじみの店長さんとちょっと世間話。
注文したのは、「かえる先生」のケーキ。
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ゆるキャラすぎです、かえる先生

先生といえば、自分も2月21日(土)に表参道キャンパスで先生をします。

「きっといい授業にしてみせる!」と一人で気張っていた筆者に、かえる先生の寝起きみたいな目が語っています。

「ゆっくり、じっくりいきましょう」

そうそう、「これを聞いてくれ!」っていう先生の押し付けの授業じゃなくて、生徒さん一人一人とじっくり意見交換ができるようなものにしたいです。(なので、授業の最後は、生徒のみなさんを自宅に招いてお茶を飲みながらお話をするという形にしてみました)
みんなが先生、みんなが生徒。

と、帰路について、家の前で誰かに見られている気配が。

自宅の塀を見てみる。
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その下を見てみる。
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冬眠から覚めたばかりのかえる先生でした!

かえる先生は春が来たことを教えてくれたのかな。

春一番、吹いたもんね。風もかえるも、みんな先生。


【今日の学び】
自然も先生

通学にぴったり、ハチ公バス

青山通りを歩いていたら、お母さんに連れられた小さな男の子が「あっ、かわいい車!」と大きな声ではしゃいでいました。

ハチ公バス、にくめない感じ。

外苑西通りを歩いていると、またハチ公バス。停車中のところをパチリ。
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バス停の名前を見ると、シブヤ大学の授業開催場所がちらほら。
・ 千駄ヶ谷社会教育館
・ 恵比寿社会教育館
・ 加計塚小学校
・ 表参道ヒルズ
・ 恵比寿ガーデンプレイス

駅からちょっと離れたところもハチ公バスを使えば100円で行けます。すごく便利。

上の写真のバス停「神宮前三丁目」はケアコミュニティ原宿の丘の最寄りのバス停。歩いて3分くらいかな。

ちなみに、このバス停の向かいにはパズル青山というビルがあります。
グランピエという輸入民芸品店をちょこっと覗いて、
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薄暗い通路をくぐると
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レンガ造りの中庭があります。
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中庭の机で本を読む人もいたりして、いい雰囲気。
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椅子もおもしろい。
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クッションも異国情緒あふれる感じ。

中庭に面しているお店では、こんなものや
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こんなものもあったりして、
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楽しいので、原宿の丘での授業のあとに寄ってみてください。
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ここに寄ったあとはハチ公バスで街を眺めながら帰りましょう。


【今日の学び】
 ・ 3つのハチ公バスを使いこなそう
   1. 「神宮の杜(もり)ルート」 (神宮前・千駄ヶ谷ルート)
   2. 本町・笹塚循環 「春の小川ルート」
   3. 恵比寿・代官山循環 「夕やけこやけルート」
 ・ 授業の行きも帰りもたくさん学ぼう

表参道キャンパスブログ、始めます

原宿在住の表参道研究家、松井健二です。
シブヤ大学の授業コーディネーション、そして街の先生も担当します。
よろしくお願いいたします。

2月21日(土)・22日(日)に、表参道キャンパス・恵比寿キャンパスが開校します。
シブヤ大学がより「地域」に近づくための試みです。

この表参道キャンパス日記では、表参道に縁のある方々とお会いして、そのお話を書いていきたいと思っています。

このブログは、こんな5人の方に読んでもらえたらうれしいな。
・ シブヤ大学の授業に出て下さっている生徒さん
・ 「シブヤ大学って興味あるけど、なんだろう」って考えている好奇心いっぱいの人
・ 表参道に興味があって、いいお店とかいろいろ知りたいなと思っている人
・ 自分もシブヤ大学でボランティアスタッフをやってみたいという人
・ 日々の生活をもうちょっと楽しく豊かにできたらいいなと感じている人

この5人がパソコンの前で、なるほどなーとか、ふむふむとか、よし自分で動いてみようとか思ってくれるようなものを、その一人一人を思い浮かべながら書いていきたいです。

記念すべき初回は、表参道の裏通りで昔ながらの雰囲気を伝える「みとべクリーニング」の みとべご夫妻 にお話をうかがってきました。
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現在クリーニング店として営業はしていませんが、50年ほど前から建つ木造建築の2階に、お二人は今でもお住まいです。

表参道から とんかつまい泉をめざして歩くと、ロイヤルホストの近くにこの建物があります。この日本建築、写真を撮っていく外国人の方も多いそうで、表参道地域ではとても有名です。
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「水なし橋の手前の宮澤さんもお客さんだったよ」というおじいちゃん。うん、元首相ですね。おばあちゃんは、「空襲を受けたあと、ここら辺はずっと遠くまで見渡せるくらいの焼け野原だったんだよ。ずいぶん、変わったね~」とおっしゃっていました。
(空襲で表参道が炎の川となり、多くの方が亡くなられたことは、あまり知られていません。「表参道が燃えた日 - 山の手大空襲の体験記 - 」という本に詳しいお話がたくさん書かれています)

そして、みとべクリーニングといえば欠かすことのできない、たま。
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みとべおじいちゃんの後ろをこっそり、すりぬけようとしたところ、、、、
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おじいちゃんに捕まっちゃいました。

たまは、この建物の雰囲気にとてもマッチする昭和な猫。
夏に、夕涼みするおじいちゃんの近くでじっと座っていた たま。
冬に、寒いのでお店の中にもぐりこもうとする たま。
そのとき、戸を開けることはできるけど閉めることができず、おじいちゃんに叱られる たま。
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みとべのおじいちゃん、おばあちゃん、たま、ありがとうございました。
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【今日の学び】
 ・ 表参道に歴史あり
 ・ 建物、店内(拝見させていただきました)ともに、古きよき日本のデザイン
 ・ 名物ねこ、名前は たま

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シブヤ大学 原宿表参道キャンパス
もっと地域に密着することで、見えてくる課題や育つコミュニティがあるはず。2009年2月、渋谷「区」全体をフィールドにしているシブヤ大学の中に、「地域」を限定した“キャンパス”が生まれました。

「表から見える表参道、裏からしか見えない表参道」って何だろう?
原宿表参道キャンパスの授業のキーワードは、「表参道のオモテ」「表参道のウラ」「明治神宮と歴史」。

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