もうすぐ1周年
早いもので、恵比寿キャンパスがオープンしてまもなく1年。
ふり返ってみると、10年近くもこの街にいながら、街のことをちっとも知らずに暮らしていたのだと、今さらながら驚きます。
私にとっては、それほどまでに新しい出会いと発見に満ちた1年でした。
次の1年もまた、きっといろんな人、いろんなことに出逢えると思うと、わくわくします。
実は先月、生徒さんに今まで知らなかった新しい恵比寿に出逢ってもらおうと、今までにない新しいスタイルの授業を初めて実施しました。
その名も、恵比寿人体マップをつくろう!~シークレットツアー~。
なんと生徒さんは当日まで、自分が何を学ぶかわからないという、まさしく"シークレット"な授業なのです。
これは、自分の興味の枠の外にあることを学ぶことで、新しい自分と出会ってほしい、そして、恵比寿の街で魅力的な人(先生)に出会ってほしいというエビキャンスタッフの思いから企画されました。
そして、エビキャンメンバーが総力を挙げて奔走し、組み立てた授業でもありました。
ガーデンプレイスに集合した生徒さんたちが、4つのグループに分かれ、それぞれ"恵比寿の口"を求めて、各自教室へ出発したところ。
この時点で生徒さんは、自分たちが何の授業を受けるのかまだ知りません。
不安と期待いっぱいの道中だったようです。
グループの1つがたどりついた先は......
和室に高座!?
実は、このグループの授業テーマは、"噺(はな)す"でした。
先生にお迎えしたのは、恵比寿出身の落語家、立川談幸師匠!
先生の落語を楽しんだあとは、そばを食べる"所作"を習いました。
生徒さん、なかなか決まっていますね!
授業のあと、再びガーデンプレイスに戻り、それぞれのグループが学んできたことを全員でシェアしました。
ちなみに......"恵比寿の口"の種明かしをすると、
噺す=恵比寿出身の落語家に落語を学ぶ
食べる=恵比寿在住のシェフと一緒にチョコレート菓子をつくる
飲む=恵比寿のバーの女店主にお酒やバーの楽しみ方を聞く
歌う=恵比寿在住のオペラ歌手に歌を習う
でした!
最初は戸惑い気味だった生徒さんたちも、途中からは夢中で参加していたようです。
私たちスタッフも、学びの多い授業となりました。
次の開催は未定ですが、さらにエキサイティングなシークレットツアーを企画したいと思っていますので、どうぞお楽しみに!
そして......来週20(土)・21(日)は、エビキャンとハモキャン(原宿表参道キャンパス)の記念すべき1周年!
どちらのキャンパスでも、土曜日は各キャンパスの授業を行い、日曜日はそれぞれの街で100人の人が集まって、街についておしゃべりをします。
実はこの授業、恵比寿では2回目(前回の授業レポートはこちらをご覧ください)。
どんな出逢いが待っているのか、今からとても楽しみなのです。
最後におまけ。
われらがエビキャンスタッフ、ちかちゃんに、先月、元気な男の子が誕生しました!
大きなおなかで直前まで授業を企画運営してくれたちかちゃんは、しばらく育児に専念したあと、またエビキャンに戻ってくる予定です。
そのうち赤ちゃんをぶら下げて、教室に立つちかちゃんに会えるかも!?
こちらもどうぞお楽しみに!

