学生特典があるお店 詳細

パンとエスプレッソと ~原宿の情報交換はココで!~

パンとエスプレッソと ~原宿の情報交換はココで!~

所在地:渋谷区神宮前3-4-9
TEL:03-5410-2040
営業時間:
バール 8:00~20:00(L.O.19:00)無休
ベーカリー 8:00~19:00(売切れ次第終了)無休

学生特典:
おうちでコーヒーを美味しく飲む方法を伝授してもらえます!

清潔感のある白を基調としたやさしい雰囲気のお店。 パン屋ならではのショーケースには、パンがずらり! ハセチャイ隊員とずっきー隊員が、それに目を取られつつ店の中に入ると、 これまたガラス張りの奥にはパン工房!!いい香りが広がっています。 さらには、ピカピカに光るエスプレッソマシーン!! ワクワクしながらメニューを眺めていたところ、 「どんな味がお好みですか?」さらには、「砂糖の量はどうします?」 コーヒー素人の僕(ハセチャイ隊員)に、いくつか質問をして、 好みの味(カプチーノ)に導いてくれたバリスタの國友さん。 そう接客するのには 「コーヒーとの初めての出会いを素晴らしいものにしてもらいたい」という 國友さんの強い思いがあるからです。 コーヒーは苦いというイメージがつきもの。そこで壁を作ってしまい、せっかくコーヒーに出会ったのに、 その魅力に気付かないままになってしまうのは、悲しい。 バリスタというお仕事は、どんなお客さんにも一回目を「おいしい」と思ってもらえるように うまく“ナビゲート”をしてあげるのが大切だと話してくれました。 ずっきー隊員が取材とは別に訪れたときに注文したメニューを覚えていてくれたというエピソードも、 お客さん一人一人を大事にしたいという思いの表れ。 それからお店のスタイルにも國友さんの思いは表れています。  「売りっぱなしにはしたくはない」と言うことから、カフェではなく“バール(BAR)”というスタイルにしたのだそう。 “バール”とは、イタリアのカフェのことで、 日本でいうカフェとの違いは、お店でくつろぐと言う感覚ではなく、 常連さんがよく行くその地域の情報交換場所といったところ。 現にイタリアでは、コンビニの数より多いらしく、 イタリア観光で“その土地のことに知りたいならバールで聞け!”と言う言葉があるくらい、 その土地の濃い情報が詰まっているそうです。 例えば毎朝ちょっと立ち寄って、エスプレッソをキュッと飲む。 そして、お店のバリスタや常連さん同士でちょっとした会話を楽しむこと、 それこそが地域のコミュニケーションの場にもなっているということなんだそうです。 國友さんはイタリアでの修行中に、バールは日本の商店街にある八百屋のあの雰囲気にも似ているのではないか? 日本の文化にも通じるものがあるのではないか?!とパッとひらめいたそう。 毎日来店するお客さんは、とても味に敏感。おいしいものしか絶対に出さない。 プロとしてお客さんの口の中に入るものは全て目に見えるようにする。 エスプレッソマシーンや、パン工房などを見せるお店の作りからもその思いは感じられます。 そして、もうひとつのこだわりのパンについて。 “バール”というスタイルで、イタリア色を前面に出してしまうと なかなか入りづらい印象受けるので、なるべく老若男女問わずいろんな方に足を運んでもらいたいと コーヒーとパンを組み合わせたお店をやっているのだそうです。 また、パンとコーヒーは、食にとっては欠かせないもの。 それを、半分/半分でやることによって、パンからコーヒーへ、コーヒーからパンへと入り口を広くする意味もあるそうです。 特にオススメは、“ムー”という食パン。 実際に買って帰って、言われたとおりトースターで軽く焼き、 何も味付けせずに食べても、もっちりとしてほんのり甘く飽きの来ない味でした。 このお店の名前である誰にでも馴染めるネーミング、“パンとエスプレッソと”。 「と」のあとはお客さん次第という、そこにこめられた思いがすごく伝わってきました。 【特典を受けたい方は】 口頭で「シブヤ大学の学生です。」とお店の人に伝えて頂くか、もしくはこのページをプリントアウトして頂き、お店へ直接ご持参ください。


(取材:ハセチャイ長谷部雄一、ずっきー鈴木貴博 ※取材日:2010年1月27日 【カテゴリー:原宿・食べる・飲む】