授業詳細

[ しごと課 ]OCICA
~石巻・牡鹿半島、小さな漁村の物語~

日時 : 2012年9月15日(土)15:30〜18:30
教室 : 上原社会教育館
先生 : 友廣 裕一 [ 一般社団法人つむぎや代表 ]、樽見 星爾 [ グラフィックデザイナー ]、齋藤 睦美、仲田 恵理子 [ ソトコト編集部 編集者 ]

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参加費 : 無料 定員 : 30名 参加対象 : どなたでも。

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2012年9月6日(木)に行います。(抽選予約受付は9月5日(水)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
   2012年9月13日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。

レポートUP

OCICA---宮城県石巻市牡鹿半島の小さな漁村で、漁師のお母さんたちが漁網と鹿角を使って手仕事でつくるアクセサリー。

OCICAのプロジェクトには、漁師のお母さんたちや、お母さんたちと一緒に仕事をつくっている一般社団法人つむぎやのメンバー、OCICAのデザインを担当したデザイナー、アクセサリーを販売する店舗やオンラインショップ、そして、OCICAを購入して日々身に着ける人たちなど、さまざまな人が関わり、みんなで物語をつくっています。

この物語は日々変化し、広がり、歩み続けていますが、プロジェクトが始まって一年近く経った2012年9月に、OCICAの物語をまとめた書籍を出版することになりました。

■OCICA出版プロジェクト
http://motion-gallery.net/projects/ocica


書籍にはOCICAにまつわるたくさんの物語がまとめられていますが、一方で書籍には入れることができなかった物語もまだまだたくさんあります。
この授業は、本にまとめることができなかった物語も含めて、OCICAに関わる人の物語を直接聞ける場として開催します。
OCICAに関わる物語を、みんなで一緒に聞いてみませんか?



【授業の流れ】
15:00 受付開始
15:30 開催オリエンテーション、本日の流れについて、先生の自己紹介
15:45 OCICAについて~友廣さんから
16:00 浜のお母さんたちと一緒に~齋藤さんから
16:15 デザイナーの視点~樽見さんから
16:30 休憩
16:45 OCICAをお客さんに届ける~ソトコトチームのみなさまから
17:00 先生の話のちょっと振り返り
17:20 グループに分かれて質問や話(1)
17:40 グループに分かれて質問や話(2) 
18:00 先生への質問、感想など
18:20 クロージング
18:30 終了
※現時点での予定になります。
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。


(授業コーディネーター:シブヤ大学しごと課 堀田顕人)

友廣 裕一一般社団法人つむぎや代表

1984年 大阪生まれ。大学卒業後、日本全国70以上の農山漁村を訪ねる旅へ。各地の家庭に身を寄せ、農林水産・酪農畜産等の現場を手伝ってゆく中で、人が生かされる仕事や暮らしについて考えを深める。その後は地域の暮らしや文化に触れる各種ツアーや、生産者と都市部の消費者をつなぐ青空市などを企画。東日本大震災以降は石巻市に滞在し、牡鹿半島の漁家の女性たちと、手仕事からはじめる新たな生業づくりの事業「OCICA」「ぼっぽら食堂」などを育てている。つむぎや代表。

樽見 星爾グラフィックデザイナー

千葉県出身。日本大学経済学部在学時に、プロダクトデザイナー深澤直人さんの「デザインは一部の天才によるものではなく、積み重ねることで誰にでもできる」の言葉に出会い、真に受け、イギリス留学を決意。2011年Central Saint Martins校グラフィック科卒業。「designersforJapan」プロジェクトなど、ヨーロッパにおける社会、地域のためのデザインの使われ方に強い関心をもつ。帰国後はNOSIGNER、水谷事務所でインターンを経験。
ただいま本を介した人のつながりを企画、準備中。

齋藤 睦美

宮城県石巻市出身。東京外国語大学を卒業間近に東日本大震災が発生。同年8月に実家に戻り一般社団法人つむぎやに加わる。つむぎやでは、震災で仕事や役割を失った漁村の女性たちと一緒に、地元の鹿の角を活用した手仕事ブランドOCICAの立ち上げに関わる。2012年4月からはつむぎやを離れ東京で自動車メーカーに就職。”良いものをつくって届ける”ことをテーマに自分のしごとについてまだまだ模索中。

仲田 恵理子ソトコト編集部 編集者

国際基督教大学卒業後、法律翻訳から字幕翻訳まで幅広いジャンルの翻訳の仕事を経験。ひょんなことから、エディトリアルやデザインに興味をもち、トド・プレスに入社。月刊ソトコト(環境・ソーシャル雑誌)編集部に配属される。食、海外ニュース、動物、ファッションを担当。毎月、「ソーシャルレストラン探訪」や「男子野菜部、農家へGO!」といったスローフードの ページの取材で美味しいものを見つけ、食べるのが楽しみ。
ソトコト http://www.sotokoto.net/jp/

今回の教室 :
「上原社会教育館」

渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。