サッカー“観戦力”を高め、五輪サッカーを満喫しよう！

[ サッカーライター ]

清水 英斗

1979年生まれ、岐阜県下呂市出身。
大学卒業後、スポーツ番組や雑誌の制作を経験した後、サッカーライターを志してドイツへ。そこでの取材活動を元に、ドイツから日本への逆輸入ライターとしてこの世界で働くきっかけを得た。
オシムが語った「サッカーは人生の大学」という言葉に深く共感し、今日もピッチや現場を走り回る。過去には東京都リーグ２部でプレー。現在も週に１回は必ずボールを蹴っており、海外取材に出かけた際には現地の人たちとサッカーを通じて触れ合うのが最大の楽しみとなっている。
近著は『サッカー観戦力が高まる　～試合が１００倍面白くなる１００の視点～』（東邦出版刊）、『サッカーＤＦ＆ＧＫ練習メニュー１００』（池田書店刊）、『サイドアタッカー論　キンタ流突破の極意』（出版芸術社刊）など。
ラジオDJやイベント企画も手掛ける。サッカーは地球最大のコミュニケーション。英語が通じない国でもサッカーは通じる。

昭和55年に渋谷区で二番目の社会教育館として開館。
音楽学習室、茶室、料理室などの豊富な学習室に加え、第1体育室（卓球室）、第2体育室、陶芸用焼窯、七宝焼電気炉など充実した設備環境があり、幅広い活動に利用されている。

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