授業詳細

[ 心臓学科/原宿表参道キャンパス ]30代の油断! ~メタボリックシンドロームを食生活から改善しよう~

日時 : 2010年11月20日(土)11:00〜14:00
教室 : ケアコミュニティ・原宿の丘
先生 : 大野 尚子 [ 管理栄養士・栄養情報担当者(NR) ]、吉川 佳代子 [ 管理栄養士 ]、濱田 真里 [ 管理栄養士 ]、大塚 千恵子 [ 管理栄養士 ]、志水 あい [ 健康ライター・プランナー/管理栄養士 ]

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参加費 : 無料 定員 : 30名 参加対象 : メタボリックシンドローム及び心臓病の予防をしたい20~30代の方

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。

【当日の持ち物】筆記用具のほか、あれば自分の健康診断表(過去3年分があれば最高)、エプロン、マイ箸、食事用のスプーン、フォーク、食材費500円

※1:生徒の皆さんに宿題があります。下記【宿題】をご確認ください。
   11/8(月)の当選発表で当選された生徒の方は、11/12(金)15:00までに以下の宿題をお送りください。
   当選後、宿題ご提出までの期間が短いので、
   当選不確実な段階で宿題のご準備をお願いすることとなりますが、
   授業内容の精度を高めるため、ご協力を頂戴できますと幸いです。

レポートUP

※2:本授業の抽選は2010年11月8日(月)に行います。(抽選予約受付は11月7日(日)24時までとなります。)
※3:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
2010年11月18日(木)0時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※4:当日、食材費として500円いただきますので、ご用意をお願いいたします。




「太鼓腹(たいこばら)はおじさんのもの」も、今となっては過去の話。
最近、「メタボリックシンドローム」が現代人の病気前兆のバロメーターとして認知され、
●なんだかお腹が出てきた気がする
●そういえばズボンが入りづらくなってきた
という自分の身体の変化に敏感になってきた若い人も多いのではないでしょうか。

「メタボリックシンドローム」とは、内臓脂肪型肥満に加えて、
高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態。
<内臓脂肪型肥満の傾向=お腹の周りに脂肪がたまる>という状態を放置しておくと、
動脈硬化を引き起こし、命にかかわる病気を引き起こすこともしばしばです。
そして内臓脂肪が過剰にたまっていると、糖尿病や高血圧症、脂質異常症 (高脂血症)といった
生活習慣病を併発しやすくなり、「血糖値がちょっと高め」「血圧がちょっと高め」といった、
まだ病気とは診断されない予備群でも、併発することで、動脈硬化が急速に進行します。
日本人の三大死因は「がん」「心臓病」「脳卒中」。
そのうち心臓病と脳卒中は、動脈硬化が要因となる病気です。
メタボリックシンドロームになると、糖尿病、高血圧症、脂質異常症高脂血症の一歩手前の段階でも、
これらが内臓脂肪型肥満をベースに複数重なることによって、動脈硬化を進行させ、
さらに心臓病や脳卒中といった命にかかわる病気を急速に招きます。

さあ、大変。健康診断で「ちょっと血圧が高いかな、でもそれだけだからまあいいか」と思っていたあなた。
予防が早いことに越したことはありません。
明日からと言わず今から、何を心がければよいのでしょうか?

本授業では、「メタボリックシンドローム予防」の第一回授業として、
食生活から改善する方法を学びます。
先生は、管理栄養士として働かれている女性5名のグループ「Hearty Action」の皆さんです。
日々、栄養と身体の健康について勉強し、研究されている先生方から、この症状の概要から予防方法、
そして忙しい方にでも早速実行可能な食事方法食物摂取の仕方をグループごとの実習で楽しく学んでみましょう。

(授業コーディネーター 嘉村真由美)


【注意事項】
※1:生徒の皆さんに宿題があります。
11/8(月)の当選発表で当選された生徒の方は、11/12(金)15:00までに以下の宿題をお送りください。
当選後、宿題ご提出までの期間が短いので、当選不確実な段階で宿題のご準備をお願いすることとなりますが、
授業内容の精度を高めるため、ご協力を頂戴できますと幸いです。

※2:当日、食材費として500円いただきますので、ご用意をお願いいたします。

【宿題】
宿題1_最近の3日間の食事内容を朝~夜まで時間と共に全て書き出してお送りください。 
→11/12(金)15:00まで info@shibuya-univ.net

宿題2_あなたのBMI数値、男女の性別を教えてください。
→11/12(金)15:00まで info@shibuya-univ.net

 BMI=体重÷(身長×身長) *身長の単位はm(メートル)
 (例)体重50㎏で身長166㎝の人のBMI
    BMI=50÷(1.66×1.66)≒18.14

宿題3_最近の健康診断表、あれば過去3年分の健康診断表をお持ちください。→授業当日にご持参ください。


*頂いた宿題の内容は個人名と関連して発表することはございません。ご安心ください。
*当選者の方々には、再度、上記宿題内容を記したメールをお送りいたしますので、そちらにご返信ください。
*当日は調理実習を行いますので、エプロンなどをご持参いただくと便利です。
その他、マイ箸、食事用のスプーン、フォークをお持ちください。


【心臓学科とは】

2010年9月より設立の、若い世代へ向けて心臓病の種類とサインを知り、
今後の予防知識に役立てるための学科。
7回の授業を通じ、様々な切り口から心臓と私たちの生活に焦点を当て、心臓病の予防と啓蒙につとめます。

本学科は財団法人日本心臓財団とのコラボレーション学科です。


【財団法人日本心臓財団とは】

1970年に、当時高度成長とともに増加しつつある日本人の心臓病と脳卒中を防ぐため、
経済界と医学界が手を取りあって設立された民間の財団法人です。
若い医師への研究助成や臨床研究への支援を活動の柱に、8月10日を「8・10(はーと)」と読んで、
「健康ハートの日」としたり、心臓病に対する疑問や病状の不安に対して無料でメールで答える
「セカンドオピニオン」など、心臓病・脳卒中のユニークな予防活動も積極的に行っています。
最近では、AEDの普及活動にも力を入れています。
ホームページには心臓病・脳卒中に関するさまざまな情報が掲載されていますので、ぜひ一度、ご覧ください。

大野 尚子管理栄養士・栄養情報担当者(NR)

7人姉弟の二番目として札幌市に生まれる。
幼少期から母親の手伝いをしながら料理の楽しさに目覚め、高校で生物と生化学に興味を持ったことから管理栄養士を志す。
病院栄養課勤務・食品メーカーでの商品企画等を経て2006年より国立健康・栄養研究機関へ勤務(Technical assistant)。
一般家庭の食事調査を専門に行い、全国の食事情に深い興味を持つ。
延べ五千人以上の食事内容を見てきた経験から「食べているものを見るとその人の生活や性格までわかる」というのが口癖。
食と健康に関する社会問題を考える勉強会「Hearty Action」の運営メンバー。管理栄養士を対象に、定期的にワークショップなどを開催している。

吉川 佳代子管理栄養士

学生時代、部活動の試合前には先生の指導ものと「バナナと牛乳」がつきものでした。
断片的はスポーツ栄養に触れ、食べ物が体に与える影響に興味を持ち管理栄養士の道へ。
就職は病院。仕事は、主に病気の状態に合わせた食事管理と栄養管理。病院だから管理できる食事ではなく、日常の生活に生かせる食事を提供できるシステムを作り、「食べることで実感」し、自然と健康に導かれる食生活にかわっていけるようにサポート。また食生活をサポートする中で経済・経営の視点を取り入れたいと考え現在経営学の勉強中。
食と健康に関する社会問題を考える勉強会「Hearty Action」の運営メンバー。管理栄養士を対象に、定期的にワークショップなどを開催している。

濱田 真里管理栄養士

高校生の頃にアトピーが悪化し食事療法を行ったことをきっかけに、食事で健康になることや免疫について興味を持つ。
卒業後、委託給食会社、病院で栄養士としての実務経験を積み、その後神戸市内のメーカーで新事業企画に携わる。
その時期に食育を学んだことが縁となり、栄養士業界の活性化を目指し、上京。
現在は健診機関で集団健診や健診対象者への食生活相談や特定保健指導を行う。
食と健康に関する社会問題を考える勉強会「Hearty Action」の運営メンバー。管理栄養士を対象に、定期的にワークショップなどを開催している。

大塚 千恵子管理栄養士

大学卒業後、産業栄養士、保育園栄養士として勤める中で、西洋医学に基づく栄養学に限界を感じ、心・食・運動・休養というトータル的な観点から健康をとらえたホリスティック医学に興味を抱く。中でも半健康人・半病人を健康へ導くためのホリスティック栄養学を学び、予防医学の重要性を知る。
その後健康食品メーカー、健康食品治験会社を経て独立。現在は現代人が抱える様々な健康問題を、現代医学から代替医療まで多くの選択肢を使いながら解決する食生活カウンセリングや、健康・食育に関する執筆、レシピ提案などを行っている。
プライベートでは世界の食文化について調査するのが趣味。今年はついにモロッコ・スペインへ料理修業の旅を敢行!
食と健康に関する社会問題を考える勉強会「Hearty Action」の運営メンバー。管理栄養士を対象に、定期的にワークショップなどを開催している。

志水 あい健康ライター・プランナー/管理栄養士

幼い頃から、体のしくみや食材・料理のうんちくを見聞きするのが好きで、もっと深く知りたいと思い、管理栄養士を志す。健康になるためには、自分の状態をよく知り、それに合う食事や生活習慣を身につけることが必要で、そのためには健康にまつわる正しい情報を知っておくのが大切。管理栄養士として、そういった正しい情報提供がしたいと考え、健康ライターに。現在は、主にWEBサイトや書籍などで、健康・美容関連の記事を執筆。栄養素のはたらきを重視したレシピの制作なども行っている。忙しいときでも手軽につくれる簡単レシピが得意分野。最近は、食べ物をもっと深く知るために、作物の育て方などを勉強中。著書は『健康栄養レシピ事典』(エム・ビー・カンパニー)。
食と健康に関する社会問題を考える勉強会「Hearty Action」の運営メンバー。管理栄養士を対象に、定期的にワークショップなどを開催している。

今回の教室 :
「ケアコミュニティ・原宿の丘」

渋谷区神宮前3-12-8
電話:03-3423-8815
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、シブヤ大学:03-3479-4285までお尋ねください。)

最寄り駅:地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅 下車 徒歩7分
<注意事項>
ケアコミュニティ・美竹の丘ではありません。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

渋谷区が旧原宿中学校の校舎を改修し、幼児から高齢者、障害者まで、地域で生活するすべての人々が集い、支え合える地域コミュニティの拠点施設として設立。グラウンド・体育館や音楽室などは当時の雰囲気を極力残し、屋上にあったプールはビオトープとして活用するなど、旧中学校校舎という建物の独自性を残している。1・2階はケアコミュニティ施設、3階は教室をリフォームし、会議室などで地域の人々が利用している。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
*スロープ、エレベーター、点字タイル設置