授業詳細

[ 原宿表参道キャンパス ]世界のオーガニックコットン
~表参道から発信!! 衣服も土から出来ている~

日時 : 2010年5月15日(土)10:30〜13:30
教室 : 千駄ヶ谷社会教育館
先生 : 稲垣 貢哉 [ 興和株式会社 生活関連事業部 DM部 テネリータ課 課長 ]

参加費 : 無料 定員 : 20名 参加対象 : どなたでも。

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。

【当日の持ち物】※500mlの空のペットボトル(鉢植えになる)、軍手、カッター、鉢植えを持ち帰るビニール袋をお持ち下さい。
※土を扱いますので、汚れても良い服装でお越し下さい。

※ 本授業はどなたでも参加可能ですが、授業の最後にお持ちいただいたペットボトルに
  綿花の種を蒔いて、お持ち帰り頂きます。綿花を育てる責任感のある方の参加をお願い致します。
※ 授業内で土を扱いますので、汚れても良い服装でお越し下さい。
※ 本授業の抽選は2010年5月3日(月)に行います。(抽選予約受付は5月2日(日)24時までとなります。)
※ 抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2010年5月12日(水)24時まで
  先着順でお申し込みを受付いたします。

終了しました

皆さんは「コットン」というと、何を思い浮かべますか?
Tシャツ、ジーンズ、ブラウス、靴下、シーツ、タオル、、、、、、
実に多くのコットン製品に囲まれながら私たちは生活しています。

では、そのコットンが糸になる前の姿を見たことはありますか?
植物であることを知っていても、その花や実を見たことのある人は少ないのでは
ないでしょうか?
実は日本ではコットン(綿)を栽培している農家はありません。
皆さんが着ている服、もしくは使っている製品のコットンは、すべて外国で育てられたものなのです。
大量生産で作られるコットンは収穫の効率をよくするため、農薬や除草剤をたくさん使っています。
もちろん、それは身体によくない薬品です。薬品は畑の土から近くの川に流れ出し、
それを生活用水にしている農家の人々の健康に害を及ぼしています。

それでは、最近、よく耳にする「オーガニックコットン」とは何なのでしょうか?
今回の授業では、「オーガニックコットンのはじまり」から、「今までのコットン」と
「オーガニックコットン」の違い、身体や環境によいのはホント?等、
はじめてオーガニックコットンを知ったという方も充分楽しめるオーガニックコットン入門編の授業となります。

先生に国際認証機関オーガニック エクスチェンジの取締役会の役員を務める稲垣さんを迎え、
オーガニックコットンの世界へ誘っていただきましょう!

授業の最後には参加者全員で「緑色のコットンボールがなる鉢植え」を作ってお持ち帰りいただけます。
成長過程を見守りながら、授業後も参加者同士で励まし合いながら綿花の成長を見守りましょう。
さぁ、どんな花が咲いて、採れたコットンでどれだけの長さの糸が紡げるのでしょうか?

■授業の流れ: (10:00~受付開始)
 ・グループディスカッション(オーガニックコットンについて等)
 ・講義・講演
 ・感想のシェア
 ・鉢植え作り


(授業コーディネーター: 久保田 朱 ・ 松井 健二)

稲垣 貢哉興和株式会社 生活関連事業部 DM部 テネリータ課 課長

1987年立命館大学 産業社会学部産業社会学科卒業。87年興和株式会社入社、繊維事業部に配属され、主に生地生産を担当し国内外の工場を管轄。現場を経験するうちに養った繊維・生地の専門知識を生かし、99年からは生産管理職務の傍ら、繊維事業部に配属された新入社員の教育に努める。2002年より開発本部開発課に転属、オーガニックコットンの事業化の研究に着手し、当時の国際認証SKALを日本で初めて取得する。翌年03年に生活関連事業部テネリータ課を創設、オーガニックコットン生活用品ブランド「tenerita」事業を開始。08年より国際認証機関オーガニック エクスチェンジの取締役会の役員としてオーガニックコットンの普及に努め、09年より経済産業省主導の下、「オーガニックコットン表示ガイドライン」の検討委員として、日本国内におけるガイドラインの作成に携わる。現在、その経験と知識は有識者として各方面からの問い合わせや啓発に対応し、OEM事業の「tenerita」を軸に大手アパレル企業、百貨店と衣料品の共同企画開発を実現させ日本のみならず世界レベルでオーガニックコットンの普及に努めている。

今回の教室 :
「千駄ヶ谷社会教育館」

渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅 下車 徒歩7分 
地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
info@shibuya-univ.net

JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。