授業詳細

[ 社会 ]移民(移動する人々)について考えよう! ~穏やかに変わりゆく社会の風景~

日時 : 2019年10月19日(土)10:00〜12:00
教室 : 上原社会教育館
先生 : 是川 夕 [ 国立社会保障・人口問題研究所・人口動向研究部室長 社会学博士(東京大学) ]

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参加費 : 無料 定員 : 20名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、授業前日の10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

レポートUP

みなさんは「移民」という言葉を聞いたとき、どんなことを思い浮かべますか?
移民とは、生まれた国を離れ、新たな国で暮らしていく気持ちを固めた人々のこと。
私は是川先生のお話を聞くうちに、これは遠くにある特別なことではなく、自分の身近なことだと思うようになりました。

私は是川先生がお使いになる「移民的背景」という言葉が好きです。
経済政策や法律の話ではなく、ともに暮らす人々の背景にひょっこり顔を出す「移民的」な事情。毎日顔を合わせる近所の店員さんの話であり、家族の恋人になるかもしれなかった人の話であり、未来において暮らしのパートナーになるかもしれない人々の話でもあります。

私の大好きなカレーのスパイスをインドから輸入してくれている人も移民3世ですし、私が妻から教わった水餃子は、妻の祖父母が中華民国への移民を志して現地に渡った頃に教わったものだと聞いています。そういえば今年の春、自らの意思で日本からオランダへ移民した友人親子もいました。そもそも自分だってもしかしたら将来・・?

世界的にみると日本は移民政策を積極的に進めてはいない国ということになっています。しかし一方で、移民的背景を持つ人々の社会的統合が、穏やかにポジティブに進行している国でもあると是川先生は語ります。

この講義のタイトル「移民について考えよう」に目を留めて下さったあなたと、ゆるやかに変化していく社会の風景のことをシェアしてみたいと思います。また講義の後半はみなさんのお話を伺う時間に当てたいと考えています。

移民的背景を持った当事者の方、移民のことを考えてみたい方、どうぞご参加ください。

(授業コーディネーター:福田桂)

是川 夕国立社会保障・人口問題研究所・人口動向研究部室長 社会学博士(東京大学)

日本の移民政策,日本における移民人口の推移,日本における移民の社会統合,マイクロシミュレーション,社会人口学,社会学の研究者.
国立社会保障・人口問題研究所・人口動向研究部室長 社会学博士(東京大学)

https://researchmap.jp/korekaway/

今回の教室 :
「上原社会教育館」

渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。