授業詳細

[ 渋南わたしのキャリアデザイン部 ]第4回 人生のイニシアティブを持つ 働き方・生き方

日時 : 2019年8月22日(木)19:00〜21:00
教室 : TRAIN TRAIN TRAIN
先生 : 大木 秀晃 [ 博報堂ケトル クリエイティブディレクター ]

参加費 : 無料 定員 : 30名 参加対象 : 自分の働き方・生き方を考えたい方で、「企画」の仕事をしたい・している人

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、授業の前日10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※2:持ち物⇒筆記用具
※3:当日カフェを使用するため、それぞれワンドリンクをお願いしています。
受付にてご注文いただきます。

終了しました

“社会人3年目、ずっと同じ会社で働くんだろうか?”
“自分が本当にやりたいことって何なんだろう?”
“好きなことを仕事にしたいけど、実際どうすればいいの?”

「働き方改革」や「人生100年時代」と言われる今。
“今後自分はどうしていくんだろう?”と考える人も多いはず。

“自分らしい働き方・生き方って何だろう?”
そんなことを一緒に考えていくシリーズ授業
「渋南わたしのキャリアデザイン部」がシブヤに誕生します。

授業では毎回、働く中でやりたいことを見つけ、仕事にしている人をゲストにお呼びします。
独立、転職、副業、家業継承、二拠点生活・・・
自分らしい働き方・生き方を見つけていく過程にある、それぞれの道を選ぶに至ったターニングポイントを聞きながら、今の時代の働き方・生き方を考えていきます。

渋南わたしのキャリアデザイン部、第4回のゲストは、博報堂ケトルの大木秀晃さん。
大木さんは、2005年に株式会社博報堂に入社し、2010年より博報堂ケトルに参加。2018年10月より渋南エリアに本格オープンした、博報堂ケトルのサテライトオフィスを含む「TRAIN TRAIN TRAIN(トレイントレイントレイン)」のプロジェクト起案者です。

今回の会場でもあるTRAIN TRAIN TRAINは、クリエイティブワーカーのためのクリエイティブコミュニティスペースです。1Fには、コワーキング機能をもったカフェ/スナック、 ギャラリーにもなる吹き抜けスペース、 2Fには、オフィスやミーティングスペース、屋上には、イベントも可能なバルコニーを備えています。



この場所が生まれた背景には、「個人」と「企業」の関係性についての大木さんの思いがあります。

”本来は1人の能力を最大限伸ばし、個人ではできないことをすることが企業の生まれた背景にも関わらず、
近年、クリエイティブ業界には企業から独立することが、”おめでとう”と言われるひとつの形になっている。

企業には個々のクリエイターが立ってはいるけれど、同時に仕事も属人的になりすぎているのではないか。
その「個人」がいなくなると、そのまま脆くなってしまう「企業」はどうなのだろうか。”

社内のメンバーや広告業界内の連携ではなく、社外のクリエイターともつながりを持つべきであり、
クライアントとも今までのような受発注の関係だけでなく、フラットな「仲間」になる必要がある。

そんな課題意識を持っていた中で、ドイツのベルリンで視察したコワーキングスペースがTRAIN TRAIN TRAINをつくるヒントになったそうです。

日本のコワーキングスペースやシェアオフィスは”オフィスを持てない小規模事業者が間借りしている場所”をイメージされる中で、ベルリンでは”企業も同じ場所に集まり、クリエイターやスタートアップと仕事をする場所”になっていた、と大木さん。

さまざまな分野の人たちがコワーキングスペースに集まり、ゆるやかな共同体をつくりながら、イノベーションにチャレンジしている様を目の当たりにしたことから、ベルリンから戻る飛行機でTRAIN TRAIN TRAINの企画書を書いたそうです。

開業した現在は、TRAIN TRAIN TRAINの全体の企画、およびコミュニティマネージャーの役割を担いながら、この場所からゆるやかな共同体をつくるべく、入居者とのコミュニケーション、コミュニティ会員の募集、場を活用したイベント開催など、日々活動を続けています。





大木さん自身の生き方は、”人生のイニシアティブ(主導権)を持つ”働き方・生き方。
現在は、博報堂ケトルに所属しながら、外部企業のクリエイティブディレクターを務め、TRAIN TRAIN TRAINのコミュニティを運営しています。その他、渋谷のラジオ、SHIBUYA CAMP、明治神宮いのちの森いきもの図鑑プロジェクトも、大木さんの関わるプロジェクトです。企業に所属していることを強みにして、自分自身が主導権を持って意思決定をしていく働き方・生き方だと感じました。


今回の授業は、TRAIN TRAIN TRAINを会場に、
企画の仕事に関わっている、関わりたいと思っている人を対象に、授業を開催します。

・「企業」と「個人」の関係性のあり方を考えたい人
・これからの企画の仕事の働き方・生き方を考えたい人
・ゆるやかな共同体をつくりたい・所属したいと思う人
に参加してほしい授業です。

”人生のイニシアティブを持つ”働き方・生き方で、わたしが舵をとっていく。
この言葉にピンときた方、一緒に考えてみませんか?

(授業コーディネーター:青木優莉)

※当日カフェを使用するため、それぞれワンドリンクをお願いしています。
受付にてご注文いただきます。

【渋南わたしのキャリアデザイン部について】
シリーズ授業「渋南わたしのキャリアデザイン部」は、シブヤ大学と渋谷ストリームとのコラボレーション企画から生まれた授業です。「ターニングポイント」「働き方・生き方」をキーワードに、様々なキャリアをもつクリエイティブワーカーと一緒に、人生を一歩踏み出すシリーズ授業を企画しています



■渋谷ストリーム
旧東横線渋谷駅のホ―ムおよび線路跡地等の再開発により、2018年9月にオープンした複合施設「渋谷ストリーム」。渋谷駅の南側「渋南エリア」が、渋谷ストリームを中心に、官民連携による渋谷川および水辺空間の再生・整備により、クリエイティブワーカーを魅了するエリアヘと変貌を遂げました。ここでの体験・交流・挑戦から生まれる新しいモノ・コトを世界に発信し「クリエイティブワーカーの聖地」として新たな次代の流れを生み出していきます。渋谷ストリームは、創造力があり、人の流れを変え、街に潤いをもたらす、たくさんの個性を引き寄せて化学反応を起こすプラットフォームです。 https://shibuyastream.jp/

大木 秀晃博報堂ケトル クリエイティブディレクター

1982年大分県生まれ。2005年博報堂入社、2010年より博報堂ケトル参加、2018年よりistyleのCCOも兼任。映像・グラフィック表現だけでなく、新しい表現方法や新しい仕組み自体をつくりだすクリエイティブを得意とする。国内賞では、ACCグランプリ・総務大臣賞、TCC賞、JAAA新人賞ほか。海外賞では、CANNES LION, D&AD, CLIO, ONE SHOW, NYADC, ADFESTほか。2017年CANNES LIONS Direct部門審査員、2018年アジア太平洋広告祭 Direct& Promotion部門審査員、など。
渋谷での活動:渋谷のラジオ、SHIBUYA CAMP、明治神宮いのちの森いきもの図鑑プロジェクト

今回の教室 :
「TRAIN TRAIN TRAIN」

東京都渋谷区東一丁目29番3号

※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

「TRAIN TRAIN TRAIN」 は、
audioforce / EDP graphic works株式会社 / 株式会社博報堂ケトル /
株式会社ホワイトブリーフ / ディグラム・ラボ株式会社 /
のクリエイティブ関連5社が集まった、ストリートオフィスです。

普通のオフィスとは異なり、街(ストリート)とつながり、
様々なクリエイターとつながり、共創していく実験的オフィスです。
1階には一般の方も利用出来るカフェとスナック、アートスペース、
2階にはTRAIN TRAIN TRAINワーカー共用スペースと各社スペース、そしてルーフトップを備えた複合空間です。