授業詳細

[ 文化 ]連なる楽しみ
~はじめての連句会~

日時 : 2019年2月9日(土)13:00〜18:00
教室 : 上原社会教育館
先生 : ほしお さなえ [ 作家 ]、竹内 亮、長谷部 智恵、三辺 律子

参加費 : 無料 定員 : 30名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具、お持ちの方は歳時記

※1:本授業は2018年12月22日(土)13:00より先着受付です。
※2:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2019年2月8日(金)10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

満員

五・七・五・七・七
私たちになじみ深い言葉のリズム。
これつなげていく遊び「連句」を知っていますか?

今回の先生、ほしおさなえさんは連句をこのように説明しています。
”連句は、複数の人が集まり、ひとりひとりが考えた五七五と七七の句をつなげていく、古くからある言葉の遊びです。
複数の人がひとつの作品を作り上げていくことから「座の文芸」と呼ばれ、独特の美学によって形作られています。奥が深い世界でありながら、はじめての人でも楽しめるところが魅力です。 ”
(ほしおさなえさんのブログより)

私が初めて連句を遊んだのは本屋さんでした。
参加しようと思ったキッカケは、連句が目指しているものに惹かれたからです。
「連句は、この世のあらゆるものについて歌い、一つの宇宙をつくっていきます」
これはヤバイ!なんかカッコいい!
俳句や短歌なんてほとんど作ったことがありませんでしたが、他人の作品に触れると、何か感じるものがあります。それは想像力とかインスピレーションとか呼ばれるものだと思います。作品に出会ったときのヒラメキに身を任せて、句を作るのはとても楽しい時間でした。



当日、みなさんに連句の楽しさを教えくれるのは作家ほしおさなえさんをはじめとした、4名の連句に親しんできた方々です。
連句には、みんなで作るにあたってちょっとした決まり事もあります。
ここでは春の季節ですとか、月をテーマにしましょうとか、恋について詠んでくださいとか、そういった「遊び」のルールに沿って想像力を働かせていくのです。
先生たちは連句のガイドとして、ルールから外れないように、みなさんの作品世界を広げるお手伝いをしてくれます。

2月は暦の上では春のはじめですから、今回の連句は春からスタートしていきます。徐々に様々な季節や場面に移っていきますが、どんな世界を作り上げるかはあなた次第です。
当日はいくつかのグループに分かれて連句を巻いていきます。
他のグループではどんな世界が出来上がっているか、見比べるのも楽しいかもしれません。

それでは、当日の教室でお会いしましょう。
連句の世界へようこそ。

(授業コーディネーター:田中佳祐)

【当日のスケジュール(仮)】
受付     12:30~
連句について 13:00~13:30
連句会    13:40~17:40
まとめ・記念撮影 17:40~18:00

※ 授業後、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします

ほしお さなえ作家

1964年東京都生まれ。1995年「影をめくるとき」が群像新人文学賞小説部門優秀作に。

小説「活版印刷三日月堂」シリーズ(ポプラ文庫)、『菓子屋横丁月光荘 歌う家』(ハルキ文庫)、児童書「ものだま探偵団」シリーズ(徳間書店)など。

フェリス女学院大学文学部日本語日本文学科非常勤講師。

https://hoshiosanae.jimdo.com/

竹内 亮

1973年、茨城県日立市生まれ。短歌を東直子に師事。

第1歌集『タルト・タタンと炭酸水』(2015年、新鋭短歌シリーズ19)

長谷部 智恵

1963年生まれ。神奈川県で大人になり、現在は東京都在住。

情報関連会社勤務を経て出版社に転職。書籍編集の仕事に従事。

三辺 律子

東直子のもと、短歌を学ぶ。

英米文学翻訳家。主な作品は『龍のすむ家』、『ジャングル・ブック』、『ルイスと不思議の時計』など。

今回の教室 :
「上原社会教育館」

渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。