授業詳細

[ ものづくり ]セコリ荘が『ものづくりの学校』になる理由
コミュ二ティから課題解決を目指すための進化

日時 : 2017年3月18日(土)14:00〜16:00
教室 : 千駄ヶ谷社会教育館
先生 : 宮浦 晋哉 [ ファッションキュレーター ]、山脇 耀平 [ EVERY DENIM共同代表 ]、村田 裕樹 [ hatsutoki デザイナー ]

参加費 : 無料 定員 : 40名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2017年3月8日(水)に行います。 (抽選予約受付は3月7日(火)24時までとなります。) 
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2017年3月17日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

終了しました

セコリ荘は、ファッションキュレーターの宮浦さんのあだ名から取られ、2013年に始まった月島にあるコミュニティスペースです。繊維産業のものづくりの課題解決を主とした生業で活動されています。日本の繊維産地を訪ね丁寧に取材を重ね、その問題点や展望を把握、そして可能な限り課題解決まで伴走を行う、業界内では稀有な存在なのだと思います。(僕は他の人達のことはよく知らない。)

オープンから4年経っても、相変わらず宮浦さんは産地を飛び回り、取材/流通支援/人材のマッチング、自らへのニーズに合わせて事業を多角化してきました。彼のあだ名から始まったセコリ荘ですから、セコリ荘と彼は一心同体、それは自然の流れにも見えました。

しかし、そんな「セコリ荘」がこの春から屋号を変えて、新しく開く場。それが「ものづくりの学校」です。繊維産地の抱える課題を解決できるプレイヤーの育成、そしてその先に、企業との人材マッチング、プロジェクト支援も見据えた授業を構想されています。
彼自身だと思っていたセコリ荘という組織が名前を変え、どんな変化/進化を見せていくのか宮浦さんから聴けるのが、本当に楽しみです。当日は共同責任者EVERY DENIMの山脇さんにもお越しいただき、EVERY DENIMの事、セコリ荘との出会いから学校をやることになった経緯を聞かせてもらいます。

そして後半は、ものづくりの学校が育成を目指すモデルケースとも言える島田製織株式会社/hatsutoki デザイナーの村田裕樹さんを迎えて、どんなことを大切にしてものづくりをしているのか?繊維の産地の実情は?などなど、産地に移住してからの4年間を振り返りながらお話いただきます。

繊維産業への就職/転職を考えている方や、日本の繊維産業について知りたい方、セコリ荘・ものづくりの学校に興味のある方、ぜひ授業に話をしに来てください。

【授業の流れ】
14:00-14:05 シブヤ大学とは
14:05-14:10 授業への興味を共有
14:10-14:15 講師紹介
14:15-14:30 セコリ荘について
14:30-14:40 なぜ学校に進化するのか
14:40-15:00 EVERY DENIMについて。
        なぜ学校をやろうと思ったか。
15:00-15:10 休憩
15:10-15:30 ものづくりの学校 最新カリキュラムの発表
15:30-15:50 繊維の産地で働くということ
         島田製織株式会社
         hatsutoki デザイナー 村田裕樹さん
15:50-16:00 質疑
         終了後にアンケート回答、写真撮影

(授業コーディネーター:小田切俊彦)

宮浦 晋哉ファッションキュレーター

1987年千葉県生まれ。名古屋芸術大学特別客員教授。2012年に創業した「Secori Gallery」は、チーム全体で年間200社以上の生産現場の取材をしながら、産地とファッション間を活動中。執筆、出版、メディア運営、スペース運営、企画、素材・商品開発、産地活性などに携わる。2013年より運営してきたコミュニティスペース「セコリ荘」はゆるやかなつなぎ場から、2017年に人材育成とマッチングの場へアップデート。

山脇 耀平EVERY DENIM共同代表

EVERY DENIM共同代表・兄 1992年生まれ。大学休学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM」を立ち上げ。オリジナルデニムの販売やスタディツアーを中心に、生産者と消費者がともに幸せになる、持続可能なものづくりのあり方を模索している。

村田 裕樹hatsutoki デザイナー

1988年東京都生まれ。大学在学中に服作りをスタート。東京を拠点とするブランドのアシスタントなどをする中で素材に興味を持ち、全国の生地産地を回る。2012年に島田製織株式会社に入社を切っ掛けに兵庫県に移住。hatsutokiのデザイナーとして活動している。

今回の教室 :
「千駄ヶ谷社会教育館」

渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅 下車 徒歩7分 
地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
info@shibuya-univ.net

JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。