シブヤ大学

おとながハマれるロードバイク
~趣味の先にあるもの

19:30-20:30
  • 西武渋谷店 B館5F ネクストスペース
  • 廣澤 康正 [クリエイティブディレクター/コピーライター]
参加費
無料
定員
20名
参加対象
どなたでも

当日の持ち物
筆記用具
申し込み方法
受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
【入場】開場および受付開始は19:15です。19:15〜19:30の間に受付をお済ませください。
なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
※1:本授業の抽選は2015年10月7日(水)に行います。 (抽選予約受付は10月6日(火)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2015年10月20日(火)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
今回は、広告の世界で活躍されるクリエイティブ・ディレクターの廣澤康正さんをお迎えして、趣味のロードバイク(自転車)のお話を伺います。
子どものころから自転車好きだった氏が、50代になりロードレーサーの趣味が生き方や暮らし方に与える影響についてお話いただきます。

趣味が高じて、バイク・チームを結成し、オリジナルのブランド「TAUGE」の立ち上げに参画し、バイク・ジャージづくり。

集まった同好の士と自転車イベントを主催するなど、廣澤さんの仕事仲間も巻き込み、ロードバイクライフは暮らしも変えてしまうほど魅力のある存在のようですね。


自転車に限らず、「趣味が高じて・・・」は、いろいろな繋がりと新たな世界が待っているようです。

最近の廣澤さんの活動やこれからやってみたいことも伺いながら、
仕事、遊び、暮らしのバランスについて皆さんともお話してみたいですね。

Chromania Meeting in Aomori 2013の動画はこちら

(授業コーディネーター:佐藤 隆俊)



本授業は西武渋谷店とのコラボレーション講座「 オトナゲNight」です。
カッコいいおとなって、どんな人だろう。
答えは一つじゃない。
でも、いつの時代も人を、街をワクワクさせてきたのは、
子どものような好奇心とほとばしる情熱を持ったおとなだった。
守りに入るのは、まだ早い。
いくつになっても理想に燃え、野望を抱き、夢に挑む。
人生を熱く楽しむおとなを招いて語らう、渋谷の夜。
月に一度のオトナゲないおとなのためのサロン、始動。


先生

[ クリエイティブディレクター/コピーライター ]

廣澤 康正

昭和30年2月20日生まれ
ボルボの企業広告による東京コピーライターズクラブ(TCC) 新人賞受賞を皮切りに、 ACC各賞、講談社広告賞金賞、日経広告賞、広告朝日賞受賞、 TCC部門賞などを受賞。 還暦を迎えた今も現役の広告制作者として、 数々の企業のブランディングを手がけている。 10〜20代に一度はハマったものの、30〜40代にはすっかり忘れていた 自転車の趣味が今のように本格化したのは、2008年の53歳の時。 2009年には仲間たちと「ツール・ド・沖縄」に参加。 189kmを1日で走る過酷さを呪いながらも完走。 その後、病みつきになり、サイクリングチーム[Chromania]を結成し、主宰。 2011年から、青森の十和田湖をヴィンテージロードレーサーで走る 「Chromania meeting in Aomori」をチームで主催している。

教室

西武渋谷店 B館5F ネクストスペース

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(11:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

所在地
東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷店 B館5F ネクストスペース
※会場は、フロアマップ下方の「A館への連絡通路」周辺です。

電話:03(3462)0111大代表
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。)

最寄り駅:JR渋谷駅、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線渋谷駅、東急東横線渋谷駅、京王井の頭線渋谷駅よりそれぞれ徒歩30秒~5分程度