授業詳細

[ 社会 ]歴史ドラマの脚本作りを学ぶ
~史実から物語を作るということ~

日時 : 2015年9月26日(土)14:00〜16:30
教室 : ケアコミュニティ・原宿の丘
先生 : 柏田 道夫 [ 脚本家、小説家、劇作家、シナリオ・センター講師 ]

授業レポートをアップしました!

レポートを見る

参加費 : 無料 定員 : 30名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2015年9月9日(水)に行います。 (抽選予約受付は9月8日(火)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2015年9月25日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

レポートUP

みなさんは、歴史上で好きな人物はいますか?
その人は、おしゃべりな人? 無口な人? ひょうきんな人?
普段の生活で、どんな会話をしていたのでしょうか。

私たちは、歴史上の人物が史実として何をやったかは知っていても、
どんな性格で、どんなことを話したのか、細かいことまでは分かりません。
でも歴史ドラマでは、彼らのキャラクターをつくり、さまざまなセリフを言わせていますよね。

では、一体それらの脚本は、どのようにつくられていくのでしょうか。
登場人物の性格や言葉は、どのように生み出されるのでしょう?

史実を考察してつくられていく歴史ドラマの脚本づくりにこそ、
“歴史が語られる”おもしろさが秘められているはず。

そんな思いから、この授業は考えられました。

同じ史実でも、作者が違えば登場人物の性格も、言うことも変わってきます。
そんな視点の違いに気づくのも、脚本づくりの楽しさです。
歴史の魅力を知るきっかけにもなるでしょう。

今回は、歴史映画『武士の家計簿』『武士の献立』の脚本を手がけ、
シナリオ学校で講師を務める柏田道夫さんを迎え、
“史実”から“物語”をどのようにつくりあげていくのか、
歴史上の人物に、どうやって性格やセリフを与えていくのか、
歴史ドラマの脚本づくりのノウハウを教えていただきます。


【授業の流れ】(予定)
14:00  はじめに
14:05  アイスブレイク
14:15  講師からのお話
15:10  ワークショップ ~この人物に何と言わせる? 活きたセリフを書いてみよう~
16:05  感想のシェア・総括
16:20  写真撮影・アンケート
16:30  終了

(授業コーディネーター:小林大祐、竹田憲一、星野真希子、鈴木夏奈)

柏田 道夫脚本家、小説家、劇作家、シナリオ・センター講師

青山学院大学文学部日本文学科卒。脚本家、小説家、劇作家、シナリオ・センター講師。95年第2回歴史群像大賞と第34回オール讀物推理小説新人賞を受賞。映画脚本に『GOTH』、『武士の家計簿』、『武士の献立』など。著書に『ドラマ別冊・エンタテイメントの書き方1~3』『超短編シナリオを書いて小説とシナリオをものにする本』『シナリオの書き方』、小説に『水に映る』『武士の料理帖』など。2015年末にオンエア予定のBS朝日で二夜連続ドラマ『大江戸事件帳・美味でそうろう』の脚本、あわせて『矢立屋新平太版木帳』(徳間文庫)刊行予定。

今回の教室 :
「ケアコミュニティ・原宿の丘」

渋谷区神宮前3-12-8
電話:03-3423-8815
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、シブヤ大学:03-3479-4285までお尋ねください。)

最寄り駅:地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅 下車 徒歩7分
<注意事項>
ケアコミュニティ・美竹の丘ではありません。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

渋谷区が旧原宿中学校の校舎を改修し、幼児から高齢者、障害者まで、地域で生活するすべての人々が集い、支え合える地域コミュニティの拠点施設として設立。グラウンド・体育館や音楽室などは当時の雰囲気を極力残し、屋上にあったプールはビオトープとして活用するなど、旧中学校校舎という建物の独自性を残している。1・2階はケアコミュニティ施設、3階は教室をリフォームし、会議室などで地域の人々が利用している。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
*スロープ、エレベーター、点字タイル設置