キャンパスライフ

松岡薫さん&長門遥さん&加藤白峰さん

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松岡薫さん&長門遥さん&加藤白峰さん

(シブヤ大学インターン生)

“「正解はない」からこそ、よりよいモノを探っていける。それが、シブヤ大学インターンの醍醐味だと思います。”

シブヤ大学事務局では2010年春より、毎年学生インターンを採用しています。今年度の7期インターンへの応募をお考えの皆さんが、少しでもインターンの日常を理解頂けるように、6期インターンでシブヤ大学・インターンシップの1年間の活動を振り返りました。応募する際の参考にしていただけたらと思います。

『6期インターンが語ります! シブヤ大学インターンとは・・・?!』

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(6期インターンず:左からかおる、はるか、しらね)


シブヤ大学でインターンをやろうと思ったきっかけ


かおる:私は普段の生活の中にある「学び」に興味があって、そのことを友達に話したの。そしたら、その子が5期インターンをしていて、たまたま誘われたのがきっかけ(笑)。でも何より、新しい世界を見てもっと自分の世界を広げたい、だからやりたいって思った!
はるかは?


はるか:私は当時、ソフトからの「まちづくり」にすごく興味があったの。シブヤという街から誰かの新しいヒト・モノ・コトとの繋がりや出会いを作っているシブヤ大学に魅力を感じたから、飛び込んでみよう!と。Google検索に適当に興味のある単語を打ち込んでシブヤ大学がひっかかったのが最初の出会いではあるけど...


しらね:google先生...

私は就活を控えていた去年の今頃、漠然と都市部のコミュニティづくりに関わりたい、まちづくりの仕事に就きたい!と思っていたんけど、文系だしどうしたら働き口が見つかるのかわからない。だったら、まちづくりに関わっている人が多そうなところに入っていっちゃえ!ってことで、インターンの募集を見た瞬間、即エントリーしてた。笑


はるか:しらねは募集開始当日に即メール送ったらしいね。笑



取り組んだ内容とその中での学び


かおる:私は11月にあった「明治神宮の森でどんぐり拾い」の授業コーディネーターかなぁ。
コーディネーターをやってみて、「伝える」って難しいなと思った!今回の授業では、過去9年間の参加者の方を招待したんだけど、そのメール作成に苦心した。相手がどう受け取るか、どう表現したら伝わるかなど、伝える・伝わることの奥深さを目の当たりにしたような気がする。

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はるか:ほんとに「伝える」って奥深いよね。
私は2015年の4月にあったオープンキャンパス当日に現場の性別も年齢も、スタッフ歴も違うボランティアスタッフをマネジメントしたこと。
たくさんいるスタッフの一人ひとりがそれぞれ異なる想いやコミュニケーションの仕方を持っていて、それをいかに深く理解してそれぞれのスタッフにアプローチするかとか、逆にそれを知ったうえでいかに一つ共通したものを作り上げていくかってことの大切さに気付いたかな。

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しらね:当日は司会もしたし、大変だったよね!
私はボランティアスタッフのみんなが生き生き活動してくれたらいいな!と思って、そのための仕組みづくりをやってたよ。特に印象に残っているのは代々木公園でやったピクニック!
ピクニックをやろうと思ったきっかけは、4月のオープンキャンパスで一度に約30人くらいのスタッフ登録があったんだけど、新人さん同士もこれまでいたスタッフとも顔をあわせる機会がないなと思って。参加の敷居を低くするためにあえてピクニックを企画。ゆるっとした企画だからこそ、目的が何なのかとか、参加しやすい場づくり(持ち物や時間帯、告知文など)をしっかり考えて作り込むということを学んだな。

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シブヤ大学のインターンで学んだこと


かおる:【イメージする、発信する】この2つが一番の学びだったかなと思う。実はこの学び、日報を見直したら、インターンを始めた当初から得ていたみたい(笑)。
イメージすることで仮説が立てられるし、失敗することでよりよい可能性は見えてくるのかな。「正解はない」からこそ、よりよいモノを探っていきたい気持ちがインターンを始めて強まったし、だからこそ思っていることは発信しないと形にならないことにも気づいた!


はるか:何をするにしても【その何かの先にいる人をイメージする】ことを常に意識することを学んだ!まだまだ常に実践し続けることはできてないけど、何かに迷ったときにはここに立ち返る。そうすることで、自分が誰のためになぜそれをしなければならないのかということを再確認でき、自分の取るべき方法が見えてくる気がする。

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しらね:【思ったことはなんでも行動に移してみる、そして失敗してみる、そこから学びを得て次につなげる】このトライ&エラーのサイクルを日々の業務の中で、身をもって学びました。まだまだ疎かにしてしまうこと(行動に移せなかったり、振り返りを怠ったり...)もあるけど、行動しないと何も始まらないんだ!とか失敗ってするの当たり前じゃん!とか振り返りめっちゃ苦手、、、とかそんな普通だけど大切なことに、改めて自分の頭と体を使って気付かされたな。



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インターンズが思うシブヤ大学って?

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シブヤ大学の日常

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今年は開校から9周年をむかえ、授業数も1000講座をこえました!


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毎月第3土曜日の授業後は、事務局で振り返りミーティングをしています。


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振り返りミーティングのあとは、打ち上げ!!

この日は餃子パーティーかな、、?


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授業スタッフもやります!「受付はこちらです〜♪」



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事務局スタッフゆりさんの卒業(しない)式&歴代インターンズ勢揃い!



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普段はまじめに働いています!!

最後に

シブヤ大学のインターンは涙あり、笑いあり、学びあり!
自主的であればあるほど、たくさんの学びが得られます。
とはいえ、じぶんの想いを形にする経験をしたい人や、いろんな世界を見てみたいという人、まちづくりやシブヤ大学そのものについて深めたい人、些細な事を自分なりに楽しみたい人、、
いろんな人が集まるのがシブヤ大学の魅力だと思います。

皆さんからの応募お待ちしています!

2015/11/27 掲載

PROFILE:シブヤ大学インターン生

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松岡 薫 Matsuoka Kaoru

おいしいもののためなら頑張れちゃう大学生。6期インターンズの一人。健康と旅専用のフットワークの軽さが自慢。
スウェーデンに行ったことで、ものの考え方が変わり、新たな"自分"を構築中。その第一歩としてシブヤ大学へ。
大学では博物館学、文化人類学を中心に学び、その傍らで学生留学アドバイザーとして活動。

好きなことは、食べること・旅・ふと空を見上げること。マイブームは「聞き上手」。




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長門 遥 Nagato Haruka 
福岡生まれ福岡育ちの生粋の博多っ子。
国連職員になるべく上京、シブヤの国連大学の目の前にある大学に入学。しかしアルバイトやアメリカ留学を経て、興味の対象は徐々に世界中の人々→私の目の前にいる人、へ。そんな人達を笑顔にするものや空間が作りたいなあ、と考えている時にシブヤ大学にたどり着く。
好きなことは食べること、新橋を歩くこと、何か新しいことを始めること。

わかんないことだらけながらも、シブヤ大学で様々な人に出会い、目下色々なことを吸収中。



FullSizeRender (5).jpg加藤 白峰 Kato Shirane 

1991年、長野県長野市生まれ。横浜市立大学国際総合科学部在学中。
大学1,2年ではフィリピン、レイテ島のど田舎で村人ともに泥だらけになりながら道路作りに明け暮れる。その後1年間休学、マニラでNGOのインターンを通し、貧困問題の背景や教育、雇用創出事業等、草の根活動学びながら、日本の貧困についても考えはじめる。帰国後は山崎亮さんの「コミュニティ・デザイン」に感激し、まちづくりのおもしろさにひかれる。あるきっかけで、シブヤ大学を知り直感的にココで活動したいと第6期インターンに立候補。食欲とフットワークの軽さは負けな自信あり。