奇妙な感覚

最近、自分が奇妙な感覚にあることに気付いた。

不遜、或いは勘違いかもしれないが、以前に比べ色々なことが見えているような気がする。

それはあたかも、繁みをかき分けかき分け進む状態から、
上空へと飛び上り、自分が居た場所をひとつの森であることを知るような。

以前「鳥の目、虫の目」の大切さみたいなことを書いた気がするが、まさに鳥の目。

自分が居る場所をはっきりと認知し、ぼんやりとではあるが周りや先が見える感覚。

そんな個人的な感覚のことを書いても仕方がないが、確かにそうなのだ。

そして、少し離れたところから、自分が居る場所が見えると、
逆に、今自分がやるべきことも見えてくる。好い循環。

18:06:48

お母さんの名言

文野のブログより、「文野のお母さんの言葉」に学ぶ。

「どれだけ多くの人に会うか、
 どれだけ多くの活字を読むか、
 どれだけ長い距離移動するかで、人間の成長は決まる。」

「行きと帰りで違う道を通れ。」

なるほど。

他者からもらう刺激、気づき、知恵、自省の機会。
直接の批判や共感もまた、それにより磨かれるもの。
他者は自らの心構え次第で人生における絶好の教材、師となる。

活字を読むことも同じ。
特に直接の会話はなくとも、そこには自問自答がある。
そして何より現実には会うことの出来ない、歴史上の偉大な先達の声を聞くことが出来る。

実際に異なる環境に触れることは、新たな刺激を自らに吹込み思考や感覚を活性化させる。
時として思考だけに偏りがちな成長の方法において「実行の大切さ」を説く言葉だと思う。

「行きと帰りで~」、

既に知る安易な道という安住を選ぶな。
どのような状況でも、常に自らの成長に貪欲であれ。

そんな成長の核となる「想いの大切さ」を説く言葉。

最後の大事なこと。伝え方。

大切なことを教えるときは、
子どもにも分かるやさしい言葉で、
安易に答えを教えてしまうのではなく、
相手が自らの力で考え、それを自分のものとすることを促す。

08:08:33

感謝すること

「一緒にいてくれる人に感謝しなければいけない」

なぜか、ふと、そう思いました。

よく誰かに対し、

「どうなってほしい」とか、

「自分のことを分かってくれない」などと、思いがちですが、

まずは「感謝」すべきじゃないか。

「共に居る」「共に歩む」というのは、

どんな場合にも、とても大変で、だからこそとても素晴らしいものなんだと。

感謝の気持ちを持てば、謙虚さや尊敬の気持ちが生まれ、思いやりの気持ちが湧く。

今日のこの気持ちを忘れないようにメモしておきます。

一昨日銀座の街で見つけた風鈴の短冊。七夕、どんな願い事をされましたか?

22:10:10

警備員さん

さっき巡回中の警備員さんが、僕に出社時間を尋ね戻ろうとした後、
思い出したように振り返って言った。

「しばらくお姿を見かけませんでしたが、体調でも崩されてたんですか?」

「いぇいぇ、このところ夜早めに外出することが多かったものですから。
 大丈夫ですよ。ありがとうございます。」

少し驚きながら、僕は答えた。

そして「人はこれだけのことで幸せな気持ちになるんだなあ」と思った。

長い時間や多くのお金を使うわけじゃない。

ほんの一瞬の相手への思いやり、心遣い、かける言葉。

そんなことが人の心を大きく動かす。

僕が警備員さんに抱いた感謝の気持ちは消えることはないだろう。

きっと世の中はそんな風に出来ている。

ほんの少し気付くことができるか、行動することができるかで、人生は大きく違ってくる。


キューバがテーマのイベントへ。「ブエナビスタソシアルクラブ」は好きな映画。


そして、大学時代の同期と熱く語り、夜は更け、そして明け・・・。

19:07:44

「成功より成長」

「成功より成長」

ふと、本城さんの言葉を思い出す。
(シブヤ大学開校式の授業より)

結果の是非よりも、自分はそのことを通じて成長出来たかを考えようということ。
(もちろん、これは結果を軽視するものではない。)

社会は学校のようなものだと思う。

つまり、色んなことを教えてくれる。

自分が生きる毎日を通じて、他人の姿を通じて。

なんと豊富な教材だろうか。

ちゃんとそれらを見ることが出来れば、あらゆるところに学びの対象が転がっている。

それらに学び、成長するきっかけはいくらでもある。

成長し続ける人間で在りたい。

年を重ね、経験を積みながらも、常に「成長」を心掛ける人はとても素敵だ。
今日久々にお会いした人事コンサルティング会社を経営される樋口さんもまさにそんな方。
ふつう、自分より年齢が下の人と話すとどうしても自分の方が多く喋ってしまう。
「聴く」より「喋る」が上回ってしまうのだ。
しかし、たまに(本当にたまにだ。)年齢が自分より下の人の話もしっかり聞ける人がいる。
そんな人に出会うととても嬉しくなるし、心から尊敬の念を抱く。
そしてその度に、自分もそう在りたい、と思うのだ。

「あ、あの写真見せたことなかった?」とサッとフットワーク軽く席を立たれる。
何気ない所作に「ああ、すごいなあ」と思う。

14:02:26

共育

人に教えようとする時は、誰より自分が教わるもの。

今日あることを説明する時に「枝葉だけじゃなく、幹や根を見る癖を付けることの大切さ」という話をした。ある問いに対してはその答えだけじゃなくて、なぜその答えになるのかという理由を考えること、そしてその理由が生まれた背景を考えること、それらを常に考える癖を付けることで、ある物事に対処しようとする初めの一歩が全く違ってくるということ。

しかし、実は、相手に向かって話しながらも、一方で自分に向って話しをしている。

日頃大切だと思っていることを言葉にすることで明確にし、
さらにそれを人に教えることで「果たして自分は出来ているか」と自らを戒める。

人に教える機会というのは本当に有難い。

何より自分を成長させてくれる。

「共育」

本当やねぇ。

昨夜はAmebaブログのパーティにお邪魔しました。パーティピーポーになりました。

「eruca.」の取材で普段からよく行かせてもらうカフェに。

食べているところを写真に撮ってもらったので、、
「いやぁ、左京さんはカフェが似合うなあ」というコメントが来るかと思ったら、
「あ、あれだ!左京さん、あの元テニスプレーヤーの人が食べてる番組なんでしたっけ?」
と言われました。

詳しくは「eruca.」をご覧下さいね~。

22:10:02

刺激に溢れる会

昨晩は様々な分野で活躍する企業家の方々との会食に参加させて頂いた。

忌憚のない会話には、大切なヒントが充実すると同時に、
その裏側に感じられた多くの暗黙知からは、お互いへの尊敬が感じられ、
心地よく、また非常に刺激になりました。

以下、その時のメモ。(なにかの参考になれば幸いです。)

常に明確にしておく
・目的は何か
・10年後はどうなっているのか
・成功は何か

注意・備忘
・誰かに話をして満足するのは麻薬注射と同じ。それだけで気持ち良く満足してしまう
・しっかり相手の目を見て話す
・少々の議論でぶれない、折れない理屈を考え抜く
・理想を貫く志と、現実を乗り超えていく賢明、懸命
・扱う商品、サービスは違えど、仕事の本質は同じ。故に大切なのは自らの心構え
・「成果を出すまでの長短」「影響を与える規模」という判断指標
・「独立」という選択

20:08:07

勉強になります

昨日の夜は東京ミッドタウンで行われた説明会に。説明会の内容は未だ内緒っす。

原宿に打合せに。平日は空いてますね。ちなみにキャットストリート。

表参道も人はパラパラ。気持ちがいいです。

慶応大学の学生の方々が、授業の中で取り上げたいと、訪ねてくれました。

「早速ですが、ソーシャルイノベーションを実践されている団体として、」
「ソーシャルイノベーションの定義ってナニ??」

「ソーシャルリターンと経済的リターンの関係ですが、」
「ナニナニ、具体的には?実践している組織として代表的とされているところはあるの?」

と、逆に沢山質問してしまいました(笑)。
皆さん、一つひとつ真摯に答えてくれて、ありがとう!すごく勉強になりました。

でもしっかり勉強してて偉いなあ。自分の学生時代を思い出すと・・・(苦笑)。
授業のレポート、楽しみにしてますよ!!

19:07:56

会議のあとは

写真は職員会議のあと、誕生日のお祝いをしているところ。先週もひとり、今週はふたりと
誕生日が続き、月曜日は、ケーキを食べるのが恒例行事の様になってきました(笑)。

みんなから「イチゴショートが似合わない!」と突っ込まれる野相さん。

「そんなこと言われても~」ですよね。でも、やっぱり、面白い。

16:04:24

結婚式

昨日は大学時代からの後輩の結婚式に出席させてもらいました。

席次表をひらくと、

「新郎大学先輩」

「新郎会社先輩」

なかにひとつだけ、明瞭な肩書が。

「シブヤ大学 学長」(!?)

・・・は、はずかしい。

でも、彼なりに気を遣ってくれたのかなと、嬉しく思いました。

会社の方々や、大学時代のラグビー部の同期や、友人なども大勢集まり、
本人たちはもちろん、両家のご家族もとっても幸せな様子でした。

最近はほとんど月一回くらいのペースで結婚式に出席しているような気もしますが、
本当に、飽きるということがありません。
同じ結婚式でも、十人十色、それぞれの良さがあり、ドラマがあります。

愛情、
感謝、
尊敬、
友情、
哀しさ、
可笑しさ、
力強さ、

結婚式は我々の人生にとって大切なものを、たくさん思い出させてくれる気がします。
「人生最良の日」を「日々是好日」にするべく、努力したいですね。


塚田、瑠美さん、本当におめでとうございます。

お二人のこれからに、たっぷりと幸せが降り注ぐことを、心から祈っています。

20:08:58
前の10件 21  22  23  24  25  26  27  28  29  30 次の10件
←TOP(最近の日付)へ

シブヤ大学
http://www.shibuya-univ.net
特定非営利活動法人シブヤ大学
講義の舞台裏などを、学長、左京泰明が日々の奮闘記としてお届けします!

■ カテゴリ