イッパンダ

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週末は4月の授業が無事行われました。
今日はそのなかから、どうしても紹介しておきたいことをひとつ。

「切っても切れない関係~プラナリアと自然環境の繋がり~」の授業に
参加された方はきっと見かけられたはず。いや、見なかったとは言わせない。

彼の名は「イッパンダ」。

専門分野の話題が、一般の人には難しすぎるレベルに達したとき、
即座にその雰囲気を感じ取り、やさしい質問を切り出す素敵な存在。

理科や科学が大好きな授業コーディネーター松本浄くんが、
その分野が故に陥りがちな状況を打破するべく、
悩みぬいた末にたどり着いたその存在は、
シブヤ大学の授業コーディネーターの愛情や心構えをあらわす
最高のシンボルです。

廊下ですれちがったら、気軽に声をかけてくださいね。

雑記

今日は、最近数週に一度行っている、
某企業の強力な方々とのミーティング。
テーマは、シブヤ大学とビジネスの融合。
主な分野はマーケティング。
(未だ詳細が書けないのがもどかしい。)

***
しかし、やはり日々その分野の最前線で勝負する
プロの方々とお話させて頂くのは非常に勉強になる。
議論の展開の仕方、スピード、事業計画のタイムスパン、
その場の空気まで吸収し尽くしたくなるような時間。
貴重な時間を割いて下さることが本当にありがたい。

***
NPOの事業にビジネスを組み込む。
もしそれが上手くいけば、それだけでも、
ひとつの成功事例として十分な意義があると思う。
草の根で活動する多くのNPOにとって、
資金獲得の手段はひとつでも多く在った方がいい。

しかし、やはり同時に考えなければならない。
何のためのビジネスか。何のための資金か。
手段や資源を使い、一体何を実現するのか。
将来想い描く事業の広さや深さ。
より明確なビジョンを描かなくてはならない。

憧れ力

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***
事務所に遊びに来てくれたゆきちゃん(シブ大、近藤くんの愛娘)。
変顔がマイブームみたい。最高。

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「憧れる」というのは、大切なことだと思う。
振り返ると、これまでの自分の人生を方向づけた
大きな力は、何かに、誰かに、憧れるということだった。

会いたい人は?行ってみたいところは?
誰かに尋ねられることがあっても、
いつの間にか、何にも思い浮かばなくなっていた。

あんな人になりたい。
あの人が立っているところからは、
どんな景色が見えるんだろう?

西水美恵子さんという方を知れたおかげで、
久しぶりにそんな気持ちになりました。

***
ブログにコメントをもらえるのって、嬉しいね~!

発芽

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***
発芽の瞬間。今朝、起きて窓の傍のプランターを覗く。
もりもり、力こぶ。自分で種を植えたのなんて小学生ぶりだが、
これは面白いぞ。しばらく、芽が離せない。

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しかし、最近の不調の原因は何だったのだろうか。
先日のテレビ取材の時も、言葉を発する毎に鬱々とした気分になった。
知らず知らずの内、周りを意識し過ぎたのかもしれない。
他人から見られる自分、社会から見られる組織、
周りから見られることを意識し過ぎた結果、
周囲の目線(期待、結論、文脈)に沿ったコメントをしてしまう。
結果、自分を見失い、混乱し、自信を失っていく。そんな感じ。
よし、これを「優等生病」と名付け、教訓としよう。

***
久々のブログ更新からか、スタッフからコメントやメールが。
なかに、「よく気づきましたね」と、"神様か?"と思うものも。
でも、そうして自分のことをよく見てくれている仲間がいるのは
本当にありがたいこと。メディアに取り上げられるより、
何かの賞をもらうより、僕は仲間に「あいつがいてくれて良かった」と言われたい。

西水美恵子さん

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「国をつくるという仕事」
の著者、西水美恵子さんと
社会起業家フォーラム代表の田坂広志さんの講演会へ。

元世界銀行副総裁という西水さんの肩書きにひかれ、
なんとなく足を運んだことが恥ずかしくなるくらい、
西水さんは素敵な人だった。

大学の教師から世界銀行へ、
転職のきっかけとなったエジプトの少女の話。
リーダーシップの理想像、ブータン国王の話。
伺ったお話のスケールは想像出来ないくらい大きいけれど、
それを語る西水さんの感情は等身大で、素直に共感。

なかでもリーダーシップの条件としてあげられた
「裸になることの大切さ」には、思わずはっとする。

「如何なる組織であれ、人を動かすとなれば、
動かすのはその人のこころ。何がやりたいのか、
リーダーとなる人が自分に正直じゃなかったら、
誰も信用しないし、誰も付いてきてくれない。
人間と人間の裸の付き合いが出来ないと、
リーダーの資格はゼロ。」

あちゃ~、ここ数カ月の自分を振り返り猛反省。

原因は単純。それは、他人からよく見られたい、
賢くないと思われるのが恥ずかしい、という弱さ。

「裸になる」。これでいきます。

土と花

野球、サッカー、ラグビー、スポーツにはさまざまな
ポジションがあり、それに応じた役割がある。

華麗なプレーで観客を沸かせる人間や
司令塔として周囲を動かす人間、
一般的に人の眼につくポジションは
そういう部分が多いのだが、
本当に強いチームには必ず必要な役割がある。

それは、土になれる人間。

人の眼につく派手な部分を負う人が「花」だとしたら、
彼らは「土」として、黙々と地味な仕事をこなしている。
一般的な楽しさや称賛とは無縁のところで、
ただひたすら自分の仕事を誇りを持って全うしている。
すべてはチームの勝利のために。

非営利組織にとって、大事な「土」の部分、
そのひとつは間違いなく『資金調達』だろう。

目の前にいる人に尽くし喜んでもらう。
その部分にやりがいや喜びを見出すのは簡単だともいえる。
誰だって人に感謝されれば嬉しいのだから。

『資金調達』を負うものは違う。
目の前にいる人にお願いをする。
事業の内容、次なる計画、明確な資金の使途、
ときには信頼を得るために、個人の信念、
そのバックボーンとなる生い立ちや
家庭環境までも話し、理解や共感を得ようとする。
すべてはチームの成果のために。

本当に強いチームは、チーム全員がそのことを知っている。
ゆえに、「土」になれる人間は、仲間たちからの尊敬を集め、
「花」の人間は自らの仕事が、彼らの献身の上にあることを誇りに想う。

ビール醸造ゼミ、シブヤビール完成!!

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ついにシブヤビールの完成!ということで、
昨日、ゼミ生を中心に完成披露会&打ち上げが行われました。

シブヤビールの名前は「トナリニ」。
となりの人とつながるきっかけになるビールです。
味はヒューガルデンをさらにさっぱり飲みやすくした感じ、かな。
お世辞抜きに、うまい、です。時間をかけてゆっくり飲んでも
味がかわらず、さわやかさもそのまま。
いやぁ、期待をはるかに超えた出来です(笑)。

でも、振り返ってみても、ゼミ生の皆さんの
ビールにかける情熱はすごかった。プロの醸造師さんに
びしびし意見言ってましたもんね。でも、我々としては
そのプロセスを共有して、ゼミ生の皆さんが楽しんでくれたり
仲良くなってくれたことが何よりうれしいです。

ご協力いただいたアサヒビールの皆さんも、
本当にありがとうございました。

このシブヤビール「トナリニ」、期間限定でシブヤの街でも
飲めるように準備中です。詳細はまたお知らせします!

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最近のシブヤ大学

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↑こちら、撮っておきホカホカの写真。
2月から開校する「シブヤ大学恵比寿キャンパス」の切り込み隊長、
もとい、ファンドレイズ担当の上田さんです。

さて、あっという間に2月になりました。
1月は「行く」、2月は「逃げる」ですから、
またあっという間に3月になりそうですね。

最近のシブヤ大学は、2月から開校する
「恵比寿キャンパス」「表参道キャンパス」の準備、
ノウハウ移転(姉妹校)として京都に続けと
名古屋の「大ナゴヤ大学」を中心に各地が盛り上がってきたり、
シブヤ大学も春に向けて色々と新企画が出てきたりと
新年早々みんなテンション高く動いています。

それから、2月の集中講座は二日間で全20講座。
同時に行う数としては、これまでの最多記録です。
ちなみに、現時点でのべ1200名を超える方から
お申し込みを頂いています。本当にありがとうございます。
残念ながら、抽選でもれてしまった方も、
キャンセルが発生した場合には自動的に
「残席わずか」の表示になって、先着順で
申込みが再開されますので、そのタイミングにうまく出会えるよう、
こまめにチェックして頂ければと思います。

2009年もさっそく一か月が終わりましたよ。
あと11か月、がんばっていきましょう!!

シブヤ大学のつくり方学科 ~資金調達編~

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いよいよ残すところあと二回となった「シブヤ大学のつくり方学科」。
今日は「資金調達編」。前半はシブヤ大学の現状について、
後半はファンドレックスの鵜尾雅隆さんを講師に招き、NPOの
ファンドレイズについてみっちり講義をしてもらう。
鵜尾さんにも「何かが生まれそうな異様な熱気を感じる」との
お言葉をいただいた上、受講生の顔つきを見てもそれぞれ
何か「掴んだ!」といったいい顔をしてました。

明日も、「シブヤ大学ツーリズム 13屋久島の野火屋@平塚」
「eruca.部」、そして「 ビール醸造ゼミ 」とフル回転。
僕は朝イチでイベント参加予定の別府に向かいます!

追伸、シブヤ大学のスタッフもかなり
参加しているグリーンバード、明日はシブヤの街で
すごい人数でそうじをやるみたい。
ボランティア初心者の方、そうじ好きな方、
デートでどこに行こうか迷ってる方も、おすすめです(笑)。

じっくり見ていこう

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「地域をより良くしたい。」 言うは易し。
でも、それはイメージでその地域を語るよそものにはできない。
人や組織、商売や行政、歴史や文化、
そこに在るさまざまな要素を知る必要がある。
だから、シブヤ大学はじっくり見ていこう。
人間について、社会について、学んでいこう。

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シブヤ大学
http://www.shibuya-univ.net
特定非営利活動法人シブヤ大学
講義の舞台裏などを、学長、左京泰明が日々の奮闘記としてお届けします!

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